20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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2021年04月13日 | Weblog
        

 9日の大安に、息子の兜を和室に飾りました。

 息子の兜は、加藤の両親が、高島屋で買って、持ってきてくれたものです。
 初孫だったので、嬉しかったのでしょう。

 娘の時は、双方の両親から、お金をもらい、自分たちで、お雛様を選びました。

 子どもの日やお雛祭り、ひと月前には、必ず飾ります。
 そして、終えると、最初の大安の日にしまいます。

 こうした歳時記が、私はとても好きで、大切にしています。
 お雛祭りは、ちらし寿司。
 子どもの日には、菖蒲湯と柏餅。

 子どもの日といえば、5月3日を外した、ゴールデンウイークのどこかで、息子と♪ちゃんが、うちに遊びに来てくれるそうです。
 車ですから、コロナは大丈夫だと思います。
 ママは、ピアノの発表会を行うので、そのレッスンで大変らしいです。
 いつものように、全員集合ではなく、一人ひとりの家族だけ集まっての演奏会。それを順番に何組もやるそうです。

 新しいお家の設計も、進んでいるそうです。♪ちゃんのお部屋と、息子の書斎は、3階だとか。そんな話を聞くのも楽しみです。


                  

 そうそう、もう買って、しばらく経ちましたが、フィットネスバイク、挫折していません。
 テレビのコロナ情報に合わせて、このテレビの前に置いているので、それを見ながら、30分、漕いでいます。
 やはり、終わるとしばらくは、足ががくがくしています。


 今日は、夕方から、リモートで、日本児童文学者協会の、4月理事会です。
 
 うちは大体いつも、お夕食が5時くらいです。
 夫が会社に出る日も、4時半くらいには帰宅するので、5時が、夜寝る前には、胃の中が空っぽになって、ちょうどいいのです。

 ですから、夕方の理事会というのは、生活のリズムが狂ってしまうのですが、皆さんのご都合もあり、仕方ありません。

 お夕食の支度をしておいて、終えたらすぐ食べられるようにして、会議に入室します。
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