9日の大安に、息子の兜を和室に飾りました。
息子の兜は、加藤の両親が、高島屋で買って、持ってきてくれたものです。
初孫だったので、嬉しかったのでしょう。
娘の時は、双方の両親から、お金をもらい、自分たちで、お雛様を選びました。
子どもの日やお雛祭り、ひと月前には、必ず飾ります。
そして、終えると、最初の大安の日にしまいます。
こうした歳時記が、私はとても好きで、大切にしています。
お雛祭りは、ちらし寿司。
子どもの日には、菖蒲湯と柏餅。
子どもの日といえば、5月3日を外した、ゴールデンウイークのどこかで、息子と♪ちゃんが、うちに遊びに来てくれるそうです。
車ですから、コロナは大丈夫だと思います。
ママは、ピアノの発表会を行うので、そのレッスンで大変らしいです。
いつものように、全員集合ではなく、一人ひとりの家族だけ集まっての演奏会。それを順番に何組もやるそうです。
新しいお家の設計も、進んでいるそうです。♪ちゃんのお部屋と、息子の書斎は、3階だとか。そんな話を聞くのも楽しみです。
そうそう、もう買って、しばらく経ちましたが、フィットネスバイク、挫折していません。
テレビのコロナ情報に合わせて、このテレビの前に置いているので、それを見ながら、30分、漕いでいます。
やはり、終わるとしばらくは、足ががくがくしています。
今日は、夕方から、リモートで、日本児童文学者協会の、4月理事会です。
うちは大体いつも、お夕食が5時くらいです。
夫が会社に出る日も、4時半くらいには帰宅するので、5時が、夜寝る前には、胃の中が空っぽになって、ちょうどいいのです。
ですから、夕方の理事会というのは、生活のリズムが狂ってしまうのですが、皆さんのご都合もあり、仕方ありません。
お夕食の支度をしておいて、終えたらすぐ食べられるようにして、会議に入室します。