20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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あおさ

2022年10月23日 | Weblog
            

お魚屋さんで、思いがけず、あおさが手に入りました。
あおさのお味噌汁は、お寿司屋さんくらいでしか、飲んだことがありません。

ふわっとしたあおさ。
和食の夜、このお味噌汁と、お魚を焼いて、そのお魚屋さんで買った、高知のサーモン、ハマチの刺身。
ついでに、京都の「京五種漬け」。
かぼちゃの煮付け。
ひきわり納豆。

お野菜が足りないなと、ほうれん草を帆立の粉末で、農薬落としして、茹でで・・・。
ねりごまと炒りごまを入れて、お醤油少々とお砂糖で作った、胡麻和え。

夫も「粉瘤」ができてから、食事があまりカロリーが高そうなものは、敬遠します。
それくらいの気概の方が、私はいいとおもっています。

「粉瘤」、またお腹のあたりにもできていて、昨日、皮膚科に行ったら、先生が力を込めて、ギュギュと、中から脂肪のようなものをピンセットで出したとか・・・。

あまり、痛い、痛いとは言わない人ですが・・。「痛かった!」と、顔をしかめて帰ってきました。
私だったら、「麻酔をしてください」と、絶対、お願いします。
でも近所では、すごく腕のいい先生と評判です。

とにかく、一病息災。
気になるところがあると、とことんこだわるので、即クリニックに直行という姿勢。これは私にとっては、安心材料です。

先日の、年に一度の、クリニックの人間ドックも、「糖尿もないし、頸動脈エコーで、血管は20代のように若いし・・・」(笑)。
「あとは、中性脂肪を少し下げるだけだね」と言われたとか。
その中性脂肪が、粉瘤の素になっているのかもしれません。

私は今年は、まだ、やっていません。
昨年もそうでしたが、コレステロール が高め。
「薬を飲んでください」「飲みません」の、女医さんとのやり取りの繰り返し。

それ以来、混雑覚悟で、院長先生の日に変更しました。
「先生、コレステロール下げる薬、飲みたくありません」
そう言ったら、
「ジュンコさんでも、気の合わない人がいるんだね」と、院長先生。

そういう問題じゃないんだけどな。
コレステロール を下げる薬を飲むのが怖いだけです(笑)。

「動脈硬化も、プラークもないので」と言ったら、女医さんは「コレステロール が高いのはそれだけの問題ではないんです」と。
だからあと2キロ痩せたら、ドックに行こうと思っています。
コメント
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