20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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秋の夕暮れ

2022年10月13日 | Weblog
            

ベランダから見た、秋の日暮れ。
陽の落ちるのが、早くなりました。

今朝は、やっと美容院の予約が取れたので、美容院に行ってきます。

午後からは、「自動火災報知器・インターホン・非常放送機器その他の工事」が家に入ってやってくださるようです。

インテリジェントマンションと言うことで売り出された、うちのマンションの、リビングに設置してある機器が、すべて新しく替わるそうです。
うちはリビングでインターホンがなっても、例えば、夫は書斎で、私は仕事部屋でドアなどを閉めていると、聞こえません。
それで、ベッドルームの入り口に、インターホンを別個、取り付けてもらっています。
それはドアを開け放したままにしているので、夫の書斎にも、わたしの仕事部屋にも聞こえます。

夫にも「ピンポン」と一回なったら下。二回なったら玄関。
そう説明してあるのに、無意識に、インターホンに走って行ったり、玄関に走って行ったり・・・。
ま、出てくれるだけ、昔とは違って、大成長しましたが(笑)。

エレベーターを全部新しくしたり、一階のフロアにはエアコンが付いたり、いろいろ入居してきたときより、最新式になっています。
壁の塗り替えや、テニスコートの塗り替え・・・。
いろいろ工事をやっています。

でも居住者は一円も払っていません。
毎月の、管理費と積み立て金で、すべて賄ってくださっています。

「マンションを買うなら、管理を買え」と言われますが、そのことを実感します。

今日の工事は、40分くらいで終わるそうです。
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