20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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お札

2022年10月09日 | Weblog
             

来年のことを考えると、鬼が笑うと言いますが、秋も深まると、初詣ならぬ、暮詣を考えます。

初詣の人混みが、苦手になって、ここ数年は、秋に初詣に行っています。
神社の巫女さんに伺ったら、お参りした時から、一年、ご利益があると・・・。

だったら、秋が空いているからいいかなということになり、ここ数年は秋に行っています。
発想の転換です(笑)。

写真は、自宅の和室です。
右の天井に貼り付けてあるのが、昨年のお札。

急に、冷え込んできたとはいえ、10月ではまだ、さすがに早すぎるかもしれません(笑)。

絵本テキストへのクレーム。買い換えたばかりのスマホが使えない。3つ目は、シャンプーをしていたら液が目に飛び混んできました。
痛いのなんのって。洗って目薬をつけて何度かそれをくり返していたら、痛さはなくなり、白目がやや赤くなっただけ。
しばらくしたら、それも取れましたが、時々目やにが出てきます。・・・など。

そんなネガティブなことが、続いたので、先日も常任理事会で、つい愚痴をこぼしました。
「お払いでも、してもらいたわ」と。
そしたら、
「それより、怪我をしないでくださいね」と。

はっと、気づきました。そうだ、怪我だ。
おっちょこちょいで、運動神経ゼロ。
一番、怪我をしやすいタイプだと、都立病院のリハビリの先生に言われたのを思い出しました。

スマホもどうにか使えるようになったし、そうだ、怪我をしないように気をつけよう。
慎重に歩こう。

ところで、暮れ詣、いつ頃しようかな。
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