今夜は、今年最後の、日本ペンクラブ 「子どもの本委員会」です。
前回も伺うつもりだったのに、急に脈拍が上がり、血圧が高くなり、死にそうになり、欠席してしまいました。
今回も、会議の方は、参加できないのですが、終了後の、忘年会から参加します。
飲めないのに、忘年会からって、皆さんに呆れられるでしょうね。
でも今度、委員会の委員長が、森絵都さんから(絵都さんの委員長も素晴らしかったし、ドリアン助川さんの委員長も、皆さん、素晴らしく、楽しい委員会を作ってくださっています)、今回、フランス文学の翻訳家の河野万里子さんに代りました。
仲良しの万里子さんを応援に行かなくちゃと、バタバタ忙しいのですが、茅場町なので、近いし、忘年会から参加します。
夫も会社に行っていますが、帰りに忘れずに、高島屋で自分の美味しそうなお弁当を買ってきてねと、話してあります。
(このblogを見て、思い出してくれるでしょう。でも最近は、忙しくて見ていないという日があるので、心配ですが・・)
そうそう、いつもお礼をと思いながら忘れてしまうので、今日はここに書いておきます。
「鬼ヶ島通信」、いつもご恵贈くださいましてありがとうございますと、編集長の作家・那須田淳さんにお礼を言おうと思っては、ずっと忘れています。
今夜こそは、那須田さんにお礼を。
いつも面白いテーマで、とても興味深く、拝読しています。
内田麟太郎さんの詩、石井睦美さんの連載、山本悦子さんの連載、野上暁さんの連載評論。
こんなにたくさん、連載があって、さらに、そこに特集が入ってくる。
すごい企画力だなと思います。
それでは、夕方、皆さんにお目にかかれるのを楽しみにしております。