孫息子から誘われてお食事に行くことになりました。
なんでも友人の実家が食べ処をしていて、とても素敵な山間の古民家なのだそうです。
グウグルマップで検索しましたらまぁずーっと山の中の村にあるらしく、4~50分かかるのだそうです。
一旦娘の家へ寄って乗せて行ってもらうことになりました。昨日から泊まっている孫も一緒です。
旧国道を走りまが、懐かしい”検問所”の前を通ったときは思わず懐かしくて『うわぁ20年ぶりくらいかね。』なんて叫んでしまいます。”本線”の線路を走る特急と並行して走るのも久しぶりです。
大きく右へ折れて山の中の細道を走ってやっと着きました。
素敵な大きなおうちで、四季折々のお庭が見所みたいです。下にはすずらん上には満開の桜です。
メニューは色いろの手作り餃子がメーンみ
たいでした。
王子くんもよく食べますし、ちょうど2ヶ月の次男もおっぱいを飲んで抱っこさえしていればすやすやと寝ています。
プレ幼稚園へ行きだした王子くんは「明日から泣かないで幼稚園へ行けるね。」とおじいちゃん言われて渋々頷いて約束しています。
娘のところで分かれて大きく山越えしてアパートまで孫を送り、今日の大仕事は終了です。