かあちゃん日記

毎日の出来事と一緒に、見たい事・知りたいこと・知ったこと・見たことを書いていきます・

メダリストたち

2021-08-15 23:12:38 | Weblog

曜日の予定も何もない日々を送っていると気持ちが萎えて何もする気が起きない。
一番気持ちが悪いのは会話のないことで、物や人の名前が出てこないなど認知症まっしぐらみたいなことのなってくる。
第一難しいことには立ち向かえない。
パー子さんもだましだまし使っているがアプリをインストールすることが途中で進まなくなって何度試みても成功しない。
それやこれやで沈んだ気持ちが離れない。

それでも簡単おかずを調達に出かける。
あれ~~こんな所に・・・家の近くの交差点横の緑地にサルスベリの木が有ったのだ。今日は寂しい乍ら葉っぱの間から花を見つけて嬉しかった。
スーパーは西に向かって走るのだが出た時は青空が見えて少し気持ちが晴れたが、帰りは何と真っ暗な雲に向かって走ることになった。
家の前まで来たらポツリポツリとフロントに雨粒が・・・
私は晴れ女のつもりだったが最近は「雨を連れてくる女」と名前を変えなくっちゃ!

夜には大勢のメダリストたちが出演していろ色のエピソードを語る番組を見ていました。熱戦をくぐり抜けた選手たちも穏やかな表情で、ぼんやり見ていても楽しい気持ちになれました。

パラリンピックの聖火の採火式も各県でするのだそうで、子供たちが真剣な顔つきで火を起こしていた。

パラリンピック聖火リレーについて、47都道府県で「採火式」を実施し、各知事に協力を求めることを決めた。各地で採火された聖火はその後、東京都内で一つにし、聖火リレーで都内を回る。

 パラリンピックの聖火はギリシャで採火する五輪と違い、開催都市が独自に採火場所を決められる。組織委によると、採火した火をトーチにともして聖火リレーとして走るのは開催都市の東京と競技会場がある埼玉、千葉、静岡の4都県。他の43道府県ではそれぞれで採火した聖火をランタンなどにともして、障害者スポーツセンター
やパライベント会場などを巡ることを想定している。

 最終的には47都道府県と、パラリンピック発祥の英ストークマンデビルで採火した火を一つにする「集火式」を東京都内で行う予定だ。期間は五輪選手村が閉村した翌日の8月13日からパラリンピック開幕日の25日まで。

 

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2 コメント

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勉強になりました (チャコ)
2021-08-16 21:52:01
パラリンピックの聖火リレーってルールが特殊なのね。

パラリンピックは8/24~9/5だね。
応援しようね。 
返信する
チャコさんへ (kaach)
2021-08-16 21:57:35
各県で独自に採火して集められるんですね。
怒涛のようなオリンピックに対してパラの方はどんな気持ちで見ることが出来るでしょうか
返信する

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