昨日は、お世話になった I さん宅の庭整理の手伝い。紹介した紫陽花を切ってから庭周辺の雑
草刈りして午前中終わる。7日に紹介しました紫陽花を切込み、周辺の雑草取りをしました。
写真は、紫陽花の跡と名残りの花を玄関に飾ったのでした。
午後はなにをしたか分からなくなってしまってます。
そして今日は、
岩手県を離れ信州へ、途中の新幹線内では、
こうしてkaeruの肩でも枕代わりになりますた。
信州の東部・真田城の上田、その中ので信州の鎌倉・塩田平はこんな光景です。
以前、「サンデー毎日」でピラミットだと言われた三角の山です。
では、明日またね。
この旅の事は生涯忘れないことでしょう。
私などは末っ子で、爺ちゃんも婆ちゃんも
ほとんど記憶にありません。
そんな気ままな旅を私もしてみたいなぁ。
岩手は、信州にも負けず劣らず沢山の文化の
とち、上田をはじめ長野松本諏訪飯田の各都市
いろんな文化と歴史がたのしい。
今日から 信州の空気を楽しんでください
良い旅していますねー
ぼくちゃん、良い寝顔 爺ちゃんの横で安心の顔です
楽しい旅の続きを、待っていますー
東京から母方の実家のある上田に疎開してきて、母
方の実家を訪れると小さく背をかがめてうずくまっ
て老婆の姿が浮かぶだけです。
それが現在はあちこちで孫と思われる子供連れの老
夫婦に会います。
いうなれば三世代社会の最先端に位置しているの
が爺婆だといえるわけです。頑張り甲斐のあるこ
とです。ガ
ではありませんが、それでも両者にはかなりの違い
かあると思います。
同時にたぶん共通性もあるでしょう。作家に同じ地
方での生活から来る共通性が作品にどのように反映
するのか、そんなことも考えられます。
我が信州の作家にはどんな共通性を持っているのか?
課題ですね。
きるというものです。