出すぎた杭は打たれないとはよく言ったものです。
そんなお店がココ
ajito ism
アジトイズムと読みます。念のため
こちらはピザソバです。
創作のまぜそば。アジトといえばと「ピザソバ」と言って差し支えないと常日頃思う今日この頃
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
私はこの頃、クレソン増しができる嬉しさに酔いしれていたことを昨日のことのように思っております。
クレソンの刺激的な香味と微かな甘みが強い旨味のピザソバの中にあっては最高のアクセントとなっていることを
先に述べておきましょう。なぜ先に言うかと申し上げれば
混ぜると茶一色になってしまって色彩的にあれこれ言うなら
さっき書いたタイミングの色とりどりのガラスみたいな色彩豊かなタイミングで言うのがベストなんじゃないのかなー
って思うわけです!
さて味のこともちゃんと言わないとってことで
ベースとなるソースや麺そのものの旨みがシッカリしているので
アンチョビ・ブラックオリーブの強い味わいでも崩れることのない美味しさです。
この手の味を真似しようとすると、ただしょっぱいばかりになるかもしれませんが
色彩だけでなく、旨みとのバランス、また強いものと強いものをぶつけることで
生まれる後味の軽さは強いお酒同士で作るカクテルのような華やかさがあります。
つまりは味のバランスが全て突き抜けているので最高に美味しい1杯となっています!
これほどに美味しいピザソバなのですが、普通盛りをあえてオススメするのには訳があるって訳でして
それがこのリゾット!
(見た目悪いのは私の食べ方なのでして…)
麺でお腹を満たすことが全てでない!
米にスープをちょい足しして卵を入れて糖質オン!
ダイエットなんて吹っ飛ばせ的な美味しさを楽しみましょうって訳なんです!
この欲求に逆らうぐらいなら行くなってぐらい
美味しいですねぇ〜
麺を食べたあとだからこそ、ソースや具の豊富さを改めて感じる美味しさ
空腹時の瞬間的な美味しさも大切ですが、麺を食べきった後に
美味しい!って感じるその瞬間って
キタコレ!メシウマ!
って思っちゃうんですよね!
1杯で何度でも美味しいと感じことができたので
ごちそうさまでした。
それじゃ今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。see you!
そんなお店がココ
ajito ism
アジトイズムと読みます。念のため
こちらはピザソバです。
創作のまぜそば。アジトといえばと「ピザソバ」と言って差し支えないと常日頃思う今日この頃
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
私はこの頃、クレソン増しができる嬉しさに酔いしれていたことを昨日のことのように思っております。
クレソンの刺激的な香味と微かな甘みが強い旨味のピザソバの中にあっては最高のアクセントとなっていることを
先に述べておきましょう。なぜ先に言うかと申し上げれば
混ぜると茶一色になってしまって色彩的にあれこれ言うなら
さっき書いたタイミングの色とりどりのガラスみたいな色彩豊かなタイミングで言うのがベストなんじゃないのかなー
って思うわけです!
さて味のこともちゃんと言わないとってことで
ベースとなるソースや麺そのものの旨みがシッカリしているので
アンチョビ・ブラックオリーブの強い味わいでも崩れることのない美味しさです。
この手の味を真似しようとすると、ただしょっぱいばかりになるかもしれませんが
色彩だけでなく、旨みとのバランス、また強いものと強いものをぶつけることで
生まれる後味の軽さは強いお酒同士で作るカクテルのような華やかさがあります。
つまりは味のバランスが全て突き抜けているので最高に美味しい1杯となっています!
これほどに美味しいピザソバなのですが、普通盛りをあえてオススメするのには訳があるって訳でして
それがこのリゾット!
(見た目悪いのは私の食べ方なのでして…)
麺でお腹を満たすことが全てでない!
米にスープをちょい足しして卵を入れて糖質オン!
ダイエットなんて吹っ飛ばせ的な美味しさを楽しみましょうって訳なんです!
この欲求に逆らうぐらいなら行くなってぐらい
美味しいですねぇ〜
麺を食べたあとだからこそ、ソースや具の豊富さを改めて感じる美味しさ
空腹時の瞬間的な美味しさも大切ですが、麺を食べきった後に
美味しい!って感じるその瞬間って
キタコレ!メシウマ!
って思っちゃうんですよね!
1杯で何度でも美味しいと感じことができたので
ごちそうさまでした。
それじゃ今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。see you!