さぁ今回は新店について考えてみました。
武蔵小山の焼き鳥の名店
まさ吉出身という噂であれば自然と心はウキウキするっていうものです。
それというのも「まさ吉」は焼き鳥をメインとしながら締めのラーメンはハイクオリティで知られるからです。
なお、「まさ吉」でラーメンだけ食べるのはNGなのでご注意を!
ちなみに、私は「まさ吉」何回か行っているのですが、酔っててよく覚えてないですw

今回の新しいお店は麺LABOひろです。
で、新店レポートの際に気をつけることは
お店のルール的なものを記すことです。
こちら、まず入ると券売機があるので、券を買う。
ココまでは大丈夫だと思います。
店内に広がるテーブルが⒊卓。4人がけなので12人座ることができます。
その奥にカウンター
このお店のテーブル3卓が待ちスペースとなっています。
奥から詰めて座ると思うのですが、このテーブルで食べることはできません(少なくとも2016/12/10時点では)
テーブル席で待っている間もお店の方がお客さんにテーブル席で待っていてください的なエキスキューズがあるので
気がつくと思いますが、

券売機の左側のホワイトボードにも書いているので気づいてください。
そして今日は「しょうゆの日」となりまして
メニューは鶏しょうゆ一択!
サイドメニューはご飯のみ!
イイッスねぇ!
迷う余地なし!
ってことで寒風吹き荒む外ではなく店内でヌクヌク待っていました♪

鶏そば(醤油)です。
ミツバ・ユズ・山椒の実
スープに浮かぶチャーシューは豚と鶏の2種類
微かな濁りは旨みの証
スープに沈む麺を眺めつつ

鶏の旨みと香りがフワリと包み込むような
醤油は鶏の旨みを膨らませるような
レンゲで味わうこと、ドンブリから直接味わうこと
微妙に変化する美味しさの表情

麺は細めのストレートタイプ
シッカリとしか質感、滑らかさ舌触りにも関わらずスープが絡むことで麺の美味しさがプラスアルファされるような
食べ始めてから食べ終わるまで感じる美味しいという感覚
時折顔を見せるユズさえも風味が強く感じる繊細さでありながら
美味しさの強さは食べるほどに強く感じます。

鶏と豚のチャーシューは低温調理バージョン
麺とスープは一陣の風のような駆け抜ける美味しさの中にあって
シッカリとした存在感
言い換えると、チャーシューを食べることで、食べるペースを落ち着かせるような
肉の旨みはチカラ強く。特に豚のチャーシューは脂がシッカリとしながら、肉の旨みが負けておらず
絶妙な美味しさとなって、1杯の満足度に不可欠な要素となっています。

ごちそうさまでした。
美味しさの質は申し分ないものの、どこかで食べた感あるところですが
チャーシューの美味しさでやはり新店というオリジナリティを感じることができました。
それじゃ、今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました! See you!
武蔵小山の焼き鳥の名店
まさ吉出身という噂であれば自然と心はウキウキするっていうものです。
それというのも「まさ吉」は焼き鳥をメインとしながら締めのラーメンはハイクオリティで知られるからです。
なお、「まさ吉」でラーメンだけ食べるのはNGなのでご注意を!
ちなみに、私は「まさ吉」何回か行っているのですが、酔っててよく覚えてないですw

今回の新しいお店は麺LABOひろです。
で、新店レポートの際に気をつけることは
お店のルール的なものを記すことです。
こちら、まず入ると券売機があるので、券を買う。
ココまでは大丈夫だと思います。
店内に広がるテーブルが⒊卓。4人がけなので12人座ることができます。
その奥にカウンター
このお店のテーブル3卓が待ちスペースとなっています。
奥から詰めて座ると思うのですが、このテーブルで食べることはできません(少なくとも2016/12/10時点では)
テーブル席で待っている間もお店の方がお客さんにテーブル席で待っていてください的なエキスキューズがあるので
気がつくと思いますが、

券売機の左側のホワイトボードにも書いているので気づいてください。
そして今日は「しょうゆの日」となりまして
メニューは鶏しょうゆ一択!
サイドメニューはご飯のみ!
イイッスねぇ!
迷う余地なし!
ってことで寒風吹き荒む外ではなく店内でヌクヌク待っていました♪

鶏そば(醤油)です。
ミツバ・ユズ・山椒の実
スープに浮かぶチャーシューは豚と鶏の2種類
微かな濁りは旨みの証
スープに沈む麺を眺めつつ

鶏の旨みと香りがフワリと包み込むような
醤油は鶏の旨みを膨らませるような
レンゲで味わうこと、ドンブリから直接味わうこと
微妙に変化する美味しさの表情

麺は細めのストレートタイプ
シッカリとしか質感、滑らかさ舌触りにも関わらずスープが絡むことで麺の美味しさがプラスアルファされるような
食べ始めてから食べ終わるまで感じる美味しいという感覚
時折顔を見せるユズさえも風味が強く感じる繊細さでありながら
美味しさの強さは食べるほどに強く感じます。

鶏と豚のチャーシューは低温調理バージョン
麺とスープは一陣の風のような駆け抜ける美味しさの中にあって
シッカリとした存在感
言い換えると、チャーシューを食べることで、食べるペースを落ち着かせるような
肉の旨みはチカラ強く。特に豚のチャーシューは脂がシッカリとしながら、肉の旨みが負けておらず
絶妙な美味しさとなって、1杯の満足度に不可欠な要素となっています。

ごちそうさまでした。
美味しさの質は申し分ないものの、どこかで食べた感あるところですが
チャーシューの美味しさでやはり新店というオリジナリティを感じることができました。
それじゃ、今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました! See you!