今回は一番について考えてみました。
ブログ書いていることもあって、よく聞かれることに
一番美味しいラーメンはどこですか?
が、あります。
味覚は個性であり主観であると思うので、正直言いましてこの手の質問は答えづらいです。
が、あえて言うなら、その人にとって美味しいのが一番ですよ。
って答えています。
まぁ、聞いてくる方のセンスの無さを感じますが、答える私もセンスがないことはご了承ください。
さて、似ているようでそうでない質問に
一番好きなラーメンは何ですか?
が、あります。
これも何でもイイんですが、あえて答えると
醤油と答えています。
本当は美味しければ何でもイイんです。私。
ところがご納得いただけないようなので、醤油と
これぐらいの歳になると醤油の美味しさを再認識するんですよ。
なんてそれっぽい言い方。せめて自分のブログではカッコつけず、ありのままでいきたいと思っております。
そして一番好きなお店は?
と、聞かれることもあります。
その時は間髪入れず
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えにしと答えます。
こればっかりは外せない。でも、えにしって言っても通じないんですよねぇ。
知名度低いのかな?
でも、近隣住民の方々には好かれてる。それがとても良いと思うのです。ハイ。
さて、リニューアルしてから1回行って、しばらく行ってなかったのは不義理であります。
期間限定を追うわけでもなく、かといって、未だ基本のラーメンすら食べていないのですが
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すだちのすーらーたんがそろそろ終わるんでないかって思っていました。
赤が際立つ色合いは、一見すると辛さが際立つように見えますが、決してそういうことではなく
辛さよりも、すだちの酸味・香り・ほのかな甘みの方が味の中心となっています。
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野菜中心の構成の中でナスが印象的。そして刻んだすだちが刺激的。
すだちのこういう使い方は斬新です。
肉はひき肉だけかな?チャーシューはありません。
そして溶き卵(白身が中心??)あたりが食べ応えを生んでいます。
スーラータンという中華の定番を和風に、いや、えにしの味に仕上げるところがこのお店の素晴らしいところだと思います。
つまり、良いものは取り入れるが、それはエッセンス程度で、そのものを丸ごと取り込むのではなく、ベースはあくまでもえにし
であるということ。
なので、世間が言うところの定番がこのお店には当てはまらない。
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木のレンゲで味わうスープ
すだちの風味がギュン!ときいています。
辛さは風味程度、辛すぎないので、辛いのが得意で無い方でも美味しくいただけると思います。
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麺は細めのストレートタイプ
スープの旨みを吸い込み、しっかりとまとわせて、クチの中で美味しさとなって弾けます。
すだちの酸味の強さは想像以上なのですが、それに負けない旨みの強さ
かといって過剰では無い。食べ手を選ぶようで選ばない。それが戸越市民に愛し愛されて生きているようなお店と味
それがえにし何だなぁって思っていたかは覚えていませんが
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すーらーたんが美味しかったことはよく覚えています。
ごちそうさまでした。
なので、私にとって一番のお店はえにしであり、他のお店が劣っているということではなく
えにしが他のお店より、私が好きだっていうだけのことです。
それじゃ、今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。See you!
ブログ書いていることもあって、よく聞かれることに
一番美味しいラーメンはどこですか?
が、あります。
味覚は個性であり主観であると思うので、正直言いましてこの手の質問は答えづらいです。
が、あえて言うなら、その人にとって美味しいのが一番ですよ。
って答えています。
まぁ、聞いてくる方のセンスの無さを感じますが、答える私もセンスがないことはご了承ください。
さて、似ているようでそうでない質問に
一番好きなラーメンは何ですか?
が、あります。
これも何でもイイんですが、あえて答えると
醤油と答えています。
本当は美味しければ何でもイイんです。私。
ところがご納得いただけないようなので、醤油と
これぐらいの歳になると醤油の美味しさを再認識するんですよ。
なんてそれっぽい言い方。せめて自分のブログではカッコつけず、ありのままでいきたいと思っております。
そして一番好きなお店は?
と、聞かれることもあります。
その時は間髪入れず
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えにしと答えます。
こればっかりは外せない。でも、えにしって言っても通じないんですよねぇ。
知名度低いのかな?
でも、近隣住民の方々には好かれてる。それがとても良いと思うのです。ハイ。
さて、リニューアルしてから1回行って、しばらく行ってなかったのは不義理であります。
期間限定を追うわけでもなく、かといって、未だ基本のラーメンすら食べていないのですが
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すだちのすーらーたんがそろそろ終わるんでないかって思っていました。
赤が際立つ色合いは、一見すると辛さが際立つように見えますが、決してそういうことではなく
辛さよりも、すだちの酸味・香り・ほのかな甘みの方が味の中心となっています。
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野菜中心の構成の中でナスが印象的。そして刻んだすだちが刺激的。
すだちのこういう使い方は斬新です。
肉はひき肉だけかな?チャーシューはありません。
そして溶き卵(白身が中心??)あたりが食べ応えを生んでいます。
スーラータンという中華の定番を和風に、いや、えにしの味に仕上げるところがこのお店の素晴らしいところだと思います。
つまり、良いものは取り入れるが、それはエッセンス程度で、そのものを丸ごと取り込むのではなく、ベースはあくまでもえにし
であるということ。
なので、世間が言うところの定番がこのお店には当てはまらない。
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木のレンゲで味わうスープ
すだちの風味がギュン!ときいています。
辛さは風味程度、辛すぎないので、辛いのが得意で無い方でも美味しくいただけると思います。
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麺は細めのストレートタイプ
スープの旨みを吸い込み、しっかりとまとわせて、クチの中で美味しさとなって弾けます。
すだちの酸味の強さは想像以上なのですが、それに負けない旨みの強さ
かといって過剰では無い。食べ手を選ぶようで選ばない。それが戸越市民に愛し愛されて生きているようなお店と味
それがえにし何だなぁって思っていたかは覚えていませんが
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すーらーたんが美味しかったことはよく覚えています。
ごちそうさまでした。
なので、私にとって一番のお店はえにしであり、他のお店が劣っているということではなく
えにしが他のお店より、私が好きだっていうだけのことです。
それじゃ、今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。See you!