ログキャビンは家やその家族のあたたかさを表現する代表的なキルトです。
一つでも作品になりますし、つなぎ方でいろんなデザインのキルトができます。
色、もよう合わせに、全体の構成と、楽しい工程が一杯のキルトです。(解説より)
枚方市のカフェ・サリーでキルティングの講習会がありました “Daihanjyo Jug Band” がアメリカ南部の音楽を少し、ご機嫌を伺った次第です
西武開拓時代~発展と社会が進む中で重労働に疲れた男たちは、酒に溺れ家族は悲しい思いをしました。
そこで、男性たちを救おうと立ち上がった女性人権活動のシンボルとなったのがこの「ドランカーズ・パス」です。
一部青色が薄いのは「人間は完璧なモノを作ってはならない、それは神への冒涜である」というキリスト教の考えからきています。どこか間が抜けているから人間らしい・・・だからキルトは暖かいのかも知れません。
キルトのパターンの基本、ナインパッチを基にしたパターンです。
ハエが忙しくぶ~んと飛んでいる そんなキルト。まわりのキルティングはまだで未完成のままです。
以上 その一部であります 詳しくはカフェ・サリーへ