イブゥとヴィヨン

私のお気に入りの2匹。私のお気に入りのクラフトデザイナーが飼っているボルゾイとベドリントン・テリアです。とても人懐っこく、アトリエブティックで迎えてくれます。
犬の目はなんでこんなに優しいのかしら？デザイナーとのおしゃべりも楽しいのですが、お目当てはこの子達です。フランス文学(哲学？）を勉強していてパリでゴルチィエデザイナーをしていたMさんに出会いアクセサリーをはじめたとのことで、話題豊富な魅力的な犬の飼い主さんです。今回は修理を持ち込みました。

髪を切った

前に髪を切ったのは夏ごろだったかしら？　忙しくて切りにに行く暇がなかったのですが、今回はまたショートになってしまいました。とても静かな美容室でホスピタリティがよく、リラクゼーションになります。

久しぶりの街はクリスマスでにぎわっていました。

初めてのクリスマス

20年近く前、結婚して間もない頃だった思いますが、イタリア製のかわいいクリスマスオーナメントを見つけて手に入れました。それは初めて生まれる子のためのオーナメントでした。　数年後我が家にかわいい女の子がやって来ました。



そして、その10年後くらいに我が家に茶色いかわいい猫がやってきました。Blue　Moonです。

ダイジョウブ

この曲の歌詞が2番以降こんなに素晴らしいなんて子供の受験校の紹介ビデオを見るまで知りませんでした。

オフ・コースといえば「愛の唄」や「さよなら」を思い出します。横浜の風景が浮かびます。最近ではダウン症の子供を使った生命保険会社のCMが画像とぴったりで心に響きました。

朝

毎朝夜明けの風景を見ています。
空や雲の表情が毎日見飽きることがありません。
モネも睡蓮や同じ聖堂を何回も描いているけど、それだけ毎回違い、新しいのです。
朝陽が昇るのを見るのが好きです。

谷川俊太郎の朝の詩とてもいいです。

大きくなるかな？

フェルメール

16日にフェルメールを国立新美術館に見に行きました。
フェルメールはマウリッツハイス美術館展で十数年前に青いターバンの少女を見てからひきつけられています。今は真珠の耳飾というようなタイトルになっていますが。目が何かを訴えかけているようでしばらく絵の前を離れられませんでした。
手紙を読む婦人像でも絵の中に時間が流れているような不思議な静けさがあります。今回のこの絵も色が素晴らしくその時代の絵の中で際立っています。
来年も数点来るようですので出会えるのを楽しみにしているところです。

始めてみることにした。

忙中閑ありではないけれど、私もソフトランディングしました。
日々のかけらを集めてみます。大切な想い出も。