今週届きました。正式名称は「教育実践研究 入賞論文集」です。
実践記録に関わる記事一覧はこちらから。
昨年度書いた実践記録で、入賞した先生や各学校に配られるものです。最優秀賞、優秀賞、優良賞までは、その実践内容の概要が紹介されますが、新人賞はタイトルと審査員の講評だけの紹介でした。扱いはアレですけど、文句はありません。この先、がんばれば「優秀賞」は取れる可能性がありますが、「新人賞」は今しか頂けないものですからね。ありがたいことです。
ところで、同じ冊子を3冊頂いたのですが、これって俗に言う「自分用、布教用、保存用」でしょうかね。
実はこの講評をまだ読んでいなかったため、冊子が来るのを心待ちにしていました。資料を含めて240ページという膨大な内容を、「情熱」と捉えてもらえたようです。「学校の研究を元にした独創的な実践」とも書かれていました。これはつまり、僕の変人ぶりが審査員にウケたということでしょうか??
さらに、この冊子の最後に「次年度から規定10P」になったようなことが書かれていました。
もしかして・・・
伝説になれた!?
(前から「県審査用」は10Pだった可能性も。)
先週、前任校の合宿に行った日に、僕の所在について県教委から学校に問い合わせがあったらしく、丁度その事を合宿で教えてもらっていました。向こうの先生方は何の問い合わせか分からなかったようでしたが、おそらくこの冊子を送るための、確認の電話だったと思われます。内容も教えてもらいました。それによると、
「○○先生(僕)が××養護学校にいることは把握していたのですが、普通2校目でこんな異動はないですよね。同姓同名かと思って確認しました。」
やっぱり普通じゃない人事だったのか・・・
実践記録に関わる記事一覧はこちらから。
昨年度書いた実践記録で、入賞した先生や各学校に配られるものです。最優秀賞、優秀賞、優良賞までは、その実践内容の概要が紹介されますが、新人賞はタイトルと審査員の講評だけの紹介でした。扱いはアレですけど、文句はありません。この先、がんばれば「優秀賞」は取れる可能性がありますが、「新人賞」は今しか頂けないものですからね。ありがたいことです。
ところで、同じ冊子を3冊頂いたのですが、これって俗に言う「自分用、布教用、保存用」でしょうかね。
実はこの講評をまだ読んでいなかったため、冊子が来るのを心待ちにしていました。資料を含めて240ページという膨大な内容を、「情熱」と捉えてもらえたようです。「学校の研究を元にした独創的な実践」とも書かれていました。これはつまり、僕の変人ぶりが審査員にウケたということでしょうか??
さらに、この冊子の最後に「次年度から規定10P」になったようなことが書かれていました。
もしかして・・・
伝説になれた!?
(前から「県審査用」は10Pだった可能性も。)
先週、前任校の合宿に行った日に、僕の所在について県教委から学校に問い合わせがあったらしく、丁度その事を合宿で教えてもらっていました。向こうの先生方は何の問い合わせか分からなかったようでしたが、おそらくこの冊子を送るための、確認の電話だったと思われます。内容も教えてもらいました。それによると、
「○○先生(僕)が××養護学校にいることは把握していたのですが、普通2校目でこんな異動はないですよね。同姓同名かと思って確認しました。」
やっぱり普通じゃない人事だったのか・・・