明日は終業式。ということで、今日は1学期最後の給食でした。
毎年、この最後の給食にはウナギの蒲焼の真空パック詰めが出ます。“蒲蒸し”とでも表現しましょうか。しかし味は馬鹿にしたものではなく、香ばしさを犠牲として最高の柔らかさをかもし出しており、自分も子どもの頃からこの最後の給食を楽しみにしてきました。
しかし、どうやらこの“蒲蒸し”はどこでも出るわけではないようです。現に前任校では結局3年間一度もお目にかかることはありませんでした。まあ、前任校はセンター給食でしたから、色々な制約があったのでしょうね。
ともあれ、やはり子ども達もウナギは大好物のようで、普段1口ずつしか給食に手をつけない子も今日はほとんど完食していました。
巷ではウナギが高騰しているようですが、何はともあれ“蒲蒸し”に影響が出なくて良かった・・・
毎年、この最後の給食にはウナギの蒲焼の真空パック詰めが出ます。“蒲蒸し”とでも表現しましょうか。しかし味は馬鹿にしたものではなく、香ばしさを犠牲として最高の柔らかさをかもし出しており、自分も子どもの頃からこの最後の給食を楽しみにしてきました。
しかし、どうやらこの“蒲蒸し”はどこでも出るわけではないようです。現に前任校では結局3年間一度もお目にかかることはありませんでした。まあ、前任校はセンター給食でしたから、色々な制約があったのでしょうね。
ともあれ、やはり子ども達もウナギは大好物のようで、普段1口ずつしか給食に手をつけない子も今日はほとんど完食していました。
巷ではウナギが高騰しているようですが、何はともあれ“蒲蒸し”に影響が出なくて良かった・・・