夏休みだというのに、この所気の抜けない日課が続いています。
終業式。普通の学校だったら「正装で」と言われるべき日なのですが、養護学校の場合はあらゆる万が一の事態にもすばやく対応できるよう、ジャージなどの動き易い服装で式に臨むべきだという風潮があります。特に今回、自分の学年は1学期のがんばりを発表することになっており、子どもも体操服に着替えて運動会の時につけたゼッケンを身に纏い、先導役の自分もそんなお祭りスタイルで席に座っていました。
学期中はそんなで終わったわけですが、次の日からパソコン研修の講師をやるために2日間スーツで登校し、本日はプールなどのボランティアさん対応のため30分早く学校に行きました。それでいて明日も出張でスーツ出勤ですし、またパソコン関係で資料も作らねばならず、微妙に睡眠不足も患うような毎日です。教員が「夏休みでも休めない」ということはそろそろ一般にも浸透してきていますけど、「夏休みの方が辛い」というのは明らかに間違っている気がします。まあ、間違いなく通常日より早く帰れるので、その点で辛さが中和され、ありがたいわけですけどね。
腰痛も全然治る気配がないし・・・旅行までは引きずりたくないなぁ。
終業式。普通の学校だったら「正装で」と言われるべき日なのですが、養護学校の場合はあらゆる万が一の事態にもすばやく対応できるよう、ジャージなどの動き易い服装で式に臨むべきだという風潮があります。特に今回、自分の学年は1学期のがんばりを発表することになっており、子どもも体操服に着替えて運動会の時につけたゼッケンを身に纏い、先導役の自分もそんなお祭りスタイルで席に座っていました。
学期中はそんなで終わったわけですが、次の日からパソコン研修の講師をやるために2日間スーツで登校し、本日はプールなどのボランティアさん対応のため30分早く学校に行きました。それでいて明日も出張でスーツ出勤ですし、またパソコン関係で資料も作らねばならず、微妙に睡眠不足も患うような毎日です。教員が「夏休みでも休めない」ということはそろそろ一般にも浸透してきていますけど、「夏休みの方が辛い」というのは明らかに間違っている気がします。まあ、間違いなく通常日より早く帰れるので、その点で辛さが中和され、ありがたいわけですけどね。
腰痛も全然治る気配がないし・・・旅行までは引きずりたくないなぁ。