(株)カプロラクタム-blog

果たしてココは何処なのだろうか・・・
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シャツ

2006年10月25日 | 重禾
着替えの時間にふと思ったことです。

本来お腹に来るべき模様が背中にいってしまった時、我々は「逆向きに着た」と表現しますね。
また、本来見えるべき模様が見えず、見えるべきでない縫い代が見えている場合、我々は「裏向きに着た」と表現しますね。

ということは、逆向きで、さらに裏向きに着ていた場合、我々は
対偶の向きと名づけるべきなのでしょうか。
さらに、「対偶向きは真」であると認めるべきなのでしょうか。

・・・ぅゎーどうでもぃぃゃ。