着替えの時間にふと思ったことです。
本来お腹に来るべき模様が背中にいってしまった時、我々は「逆向きに着た」と表現しますね。
また、本来見えるべき模様が見えず、見えるべきでない縫い代が見えている場合、我々は「裏向きに着た」と表現しますね。
ということは、逆向きで、さらに裏向きに着ていた場合、我々は
対偶の向きと名づけるべきなのでしょうか。
さらに、「対偶向きは真」であると認めるべきなのでしょうか。
・・・ぅゎーどうでもぃぃゃ。
本来お腹に来るべき模様が背中にいってしまった時、我々は「逆向きに着た」と表現しますね。
また、本来見えるべき模様が見えず、見えるべきでない縫い代が見えている場合、我々は「裏向きに着た」と表現しますね。
ということは、逆向きで、さらに裏向きに着ていた場合、我々は
対偶の向きと名づけるべきなのでしょうか。
さらに、「対偶向きは真」であると認めるべきなのでしょうか。
・・・ぅゎーどうでもぃぃゃ。