【琴奨菊優勝】元NHKアナ杉山氏「この日が来るとは…生きていてよかった」、地元・柳川は「誇らしい」 琴奨菊Vに列島熱狂
日本人力士が優勝するのは何と10年ぶりの快挙だとか・・・すばらしいですな。
思えば若貴世代(2代目)が自分の大相撲のピークでしたが、もうその頃から曙や武蔵丸など、外国人力士の台頭が目立ち始めていました。その後、朝青龍の一強時代、白鵬の一強時代と続き、気がつけば番付上位はほとんどモンゴル勢に。日本人力士が優勝となると、栃東にまでさかのぼる模様です。10年前ですから朝青龍時代ですね。そこまで遠ざかっていたのか・・・というような話題を実は最近ジャンプで見たわけですが(笑)
「火の丸相撲」は、小兵力士というハンデを背負う主人公が努力を重ねて学生相撲の頂点を目指す話で、設定的には「黒子のバスケ」の後釜のような立ち位置でがんばっている作品です。流石に作品中ではまだ外国人力士は出てきていませんが、漫画の中でも「日本人は長らく賜杯から遠ざかっている」という表現があったので、この先連載が続くようならガンガン外国産の国宝が登場していくことでしょう(笑)一応白鵬戦に懸賞を出しているようで、大相撲ファンなら見ているのではないでしょうか。今後は琴奨菊にも懸賞立てることになったりしないかな?
日本人力士が優勝するのは何と10年ぶりの快挙だとか・・・すばらしいですな。
思えば若貴世代(2代目)が自分の大相撲のピークでしたが、もうその頃から曙や武蔵丸など、外国人力士の台頭が目立ち始めていました。その後、朝青龍の一強時代、白鵬の一強時代と続き、気がつけば番付上位はほとんどモンゴル勢に。日本人力士が優勝となると、栃東にまでさかのぼる模様です。10年前ですから朝青龍時代ですね。そこまで遠ざかっていたのか・・・というような話題を実は最近ジャンプで見たわけですが(笑)
「火の丸相撲」は、小兵力士というハンデを背負う主人公が努力を重ねて学生相撲の頂点を目指す話で、設定的には「黒子のバスケ」の後釜のような立ち位置でがんばっている作品です。流石に作品中ではまだ外国人力士は出てきていませんが、漫画の中でも「日本人は長らく賜杯から遠ざかっている」という表現があったので、この先連載が続くようならガンガン外国産の国宝が登場していくことでしょう(笑)一応白鵬戦に懸賞を出しているようで、大相撲ファンなら見ているのではないでしょうか。今後は琴奨菊にも懸賞立てることになったりしないかな?