まずは無事帰国しましたぁ・・・・。ってご挨拶から。朝、ホテルを7時半出発。お天気も曇りで、結局向こうで傘1度もいらずで、天候に恵まれたのね。そんなこんなで最後に写真を・・・と外に出ると、土砂降り・・・本当に付いているね。
さていよいよ最後に機内食にこんなのが出て終わりはあっけない。到着して空港から10時ちょい過ぎに外に出ると・・・おっ、さぶっ。
ローマやヘルシンキよりも、日本のが寒かったのね。何しろ日高氏に至っては、半そでだったからね・・・・。流石に帰国して寒かったらしくダウンを着たけれど、車に乗ったら、また半そで・・・・明らかに風邪引いてしまった原因の1つはここ。
だって、日頃歩かない俺が、観光で丸々1日歩いてヘトヘトなのに、ホテルに帰ると、窓を開けっ放しで寝るのよ・・・・暑いって・・・。まぁビックリにも程があるでしょ?・・・・。まぁ、それはそれとして・・・・。
仕事も終えて帰国に当たって、美術会社の方と通訳さんの2人と最後のご挨拶をして、帰宅となるのだけれど、日高氏がラーメンでも喰って行くかっ・・・となり、その後、アトリエに行くと・・・・キウイがいて、金魚の池の説明から・・・・。
結果から言うと、大きな事故も無く、生体は無事だったのね。もうすべてがキウイのお陰だったのね。まっ様子を見れば何があったか?すぐに判るので、恐らく猫の仕業で、あんなこんな・・・事になったのね。
網が沈んでいたり、植木が倒れてて、ろ過器の綿がずれていたのを見ても、なるほどな・・・って感じで、すぐさま元に戻すと、
私が悩んで困っていた事は、こんだけ・・・・・ってキウイ。でも、金魚が好きでも無いキウイの処置ありきな事が多く・・・
去年の教訓と言うのなら、ひとまず猫からは守れた事になるのだろうね・・・・お陰で帰国後の一番のダメージは回避。
それと思ったよりも日本が寒かったので、エアが止まっていてもエサは食べていないから、水も大幅には汚れなかっただろうし、
これが変更無く3月だったら・・・?エサは頼んで行ってしまうだろうし、産卵なんて事になっていたら?もはや全滅・・・なんて事もあったのかも知れないのね。そんなこんな後は、自宅に帰って洗濯とかぐやに今回の画像を送っていたら、あっと言う間に終了。
今回参加して貰った金魚の人達にはお披露目が終わり次第、今回のまとめとして本を1冊プレゼントを考えているのね。
さて、明日からは非日常とはお別れをして、また貧乏作家や先生に戻るのだけれど、流石に切り替えが上手くなったのね。
空港で時間があるなら、残りのお金をお土産の大人買いして来て良いかな・・・?と言うと、先生大きなお金は換金すれば・・・と言われたんだけれど、自分のモノでは無くてお土産だし、そう、換金したくなるでしょ?・・・使わなきゃ・・・あてにするから。
そのお金では無くて、ギャラとして振り込まれるお金こそが俺の本当のお金であって、そっちはきちんと生活費に回すのね。
そうだからこそ、浮世離れとキッパリ縁を切る為の儀式みたいなもんで・・・・別に宵越しの金を持たないって訳では無いのね。
こんな事1つでも、これはこう、これはこう・・・とやらないと、お金1つの事でも引きずったりしていては、現実は貧乏であって、それが嫌なら脱出しろっ・・・って話になるのね。あはははは、ただね、イタリアも悪く無いだろうけれど、やはりアトリエ。
ここが俺の居場所。どちゃく民族の決定版だから、何も無かろうが、無いのなら作れば良い訳で。この土地に来させる位が丁度良い。何も遺跡やお洒落をお金を使って観に行けなくとも、俺の作品がそうなれば良いだけの話・・・・真剣にそう思うのね。
今回は特に余暇として見せて頂いたもの全てが、世の中の人達がお金を使って見たいものばかりで、仕事はさせて頂いてギャラを頂いた上での話の中の1つであって、みんなと同じ目線で観光って言うスタイルでも良いのだけれど、そんな使い方は一切してない
何1つとまでは言わないが、浮かれ気分と思われない為にも、自分のものは靴と本、そして余ったキーホルダー。楽しんで下さい・・・と言われたのに、何1つも・・・と言われない為にも、ちゃんと最低限の礼儀はして来たし、けれどね、人としてのkatsuが、
得る事よりも、モザイクkatsuには血肉になる事だらけとなった。勿論、技術や精神的なものだけでなく、幼稚な営業もして来た。
当たり前の事なら、学長さんに名刺を渡せた事になるが、それはバチカンでの事。
1時間近く並ぶ事になって、じっとしているだけなんだから、もう獲物を狙うハンターと同じじゃない?徹底的にじっくり見られる。勿論、みんなの目と同じでバチカンの全てに目は取られたのね・・・しばらくはね。
ただ俺らしい事・・・何か無いかな?・・・・となると、何箇所かモザイクを発見して・・・ちょっと写真撮って来て良い?と頼むと、行って来いよ・・・と日高氏。そんな訳で、そこを目指して近くまで行くと、モザイクアートって看板を発見。
あっ、これは何か買って時間を作らなきゃ・・・・って、もはや金魚屋さんの時と一緒。ただ中に入ると、確かに何枚かのモザイク画は飾ってあったが、単なるお土産屋さんかぁ・・・・と諦め掛けた瞬間、奥に何十枚もモザイク画が掛かっていて・・・・・
しかも一部屋丸ごと、上から下まで・・・。近くで見たいなぁ・・・と思ったがカギが掛かっていて、そんな中、こんにちは・・・・と声を掛けられて・・・・。こんにちは・・・と返すと、やっぱり日本人ですか・・・って。カバンにお守り付いていたから
・・・もしかして?って。日本人の店員さん。そこで頼んだんだけれど、買って下さるお客さんのみ・・・って事になり断念。
仕方なく、お土産を買って帰ろうとすると、決めている間に、観光ですか?とか、職業とか質問されて・・・待ってましたとなり、
実は日本でモザイクをやっていまして・・・・と名刺を渡せたのね。まさかの展開で相手はビックリしていたのね。そして、一言だけ、よろしかったらホームページを見て下さい・・・・とだけ言って来た。
何しろお店は歴史があって、バチカン沿いにあって、何もかもお揃いになっていらっしゃる。俺とは格が違うが、手前生国は日本でごさいます・・・・名はkatsuと申します・・・・お見知り置きの程・・・・とタンカ切って来たのだから十分でしょ。あははは
昔とは違って良い挨拶が出来るようになった・・・・まっ、そんなエピソードがあったりしてね。俺の名刺が数枚異国の地に置いて来る事が出来たのだから、見る見ないはともかく、これも1つの営業になる・・・・。
そうかと思えば、技術にしても、人は本当に凄いものだ・・・と判断出来るものは足を止め、写真を撮り、時間調整の為に大したものと判断しないものは通過される。それは万国共通なのも見せて貰ったし、モザイクの事なら少なくともあそこにいた中では、
トップクラスで技術の理解も真似をする事さえも、出来る方向であったはずの俺であったのなら、その俺が、質の良いモザイクなんだけれどなぁ・・・・と思ったものでも通過されてしまうのを、同じモザイクをやっている者として、見た訳で・・・。
一般の人は絵画もモザイクも両方判らず、なのに絵画には偉く感動されていた。それが事実。つまりそれだけモザイクとは?置かれた地位が低い。もっと質の良いものを作って、もっと地位の向上を計りたいものである・・・とも感じたり、
以前イタリアに行った時に、フィレンツェ、ベネチア、ミラノと歩いて、お洒落とは?と教わった気がしたが、今回のローマでは、遺跡と言う何千年にも及ぶ歴史なるものを得た気がするのね。
同行した通訳さんが、たった200年の建物・・・・なんて言い方をしていたが、紀元前なんて遺跡があちらこちらにある町では、確かにそれすら安く見えたし、見慣れると言うものは恐ろしい事だと体感もした。
ただ否定をする訳では無いが、生きる為には売らないとならない事も考えると、遺跡には歴史が必要だから、俺には直接関係無さそうだけれど、そうなるにも質の良いものを残さないと、遺産にならない・・・・。
遺跡では、所詮跡地。遺産は残す訳で・・・守られてね。しっかり違いを理解しないと、同じ扱いでは無いと言う事をね。
そう言う心構えなんてもんがあるのと、無いのでは重さも変わって来るんだろうね・・・。
しかも、その道に詳しかろうが、無かろうが、人は感で判断した時、判りやすく判断出来た方が、理解される分、評価もすぐ出る。それがお洒落にも繋がるのだろうね・・・・だからこそ流行なんて言葉に当てはまり、流される・・・・。
ただそれとて、きちんと残せば歴史は繰り返す・・・・だからこそ、それを懐かしむ人と、その子供達には新鮮で・・・と、2つの支持を持った時に、また脚光を浴びたりするのだろう。
そう言う点では、お土産品でも無く、遺産にもなり切れていない俺のモザイクが迷走中なのも、理解出来るよね?あはははは。
ただ、もし今回の出来事全てが、俺の思った通りであるのなら?・・・・
初めて見る俺のモザイクは一体どう見えるのだろうか?そして参加して下さった人達は一体どの程度の腕なのか?そして、もし評価があったとしても、何1つkatsuだけの作品では無い事・・・・あれは序曲に過ぎない・・・。
そうね、これからkatsuと言う病原菌のモザイクをまん延させる為の・・・・そんな感じになるのかな・・・・?
しかし、あんなに正統なモザイクがあの程度の評価では正直残念で仕方が無い。本来ならば、あちらが正統で尚且つ格式があればあるほど、全く反対側にある、俺のモザイクは威力を増すのに・・・・。
ただ少なくとも伝統を持っている以上、相反する方向にはあると思う。おっと長くなってしまったが、単なる時差ボケで寝られないのではなくて、浮世離れの仕方もやって来た・・・もしかすると、本当はもうそんな上っ面の事では無くて、
まだ気持ちが醒めない・・・そんな事なのかな・・・あはははは。困った親父だわっ。
さていよいよ最後に機内食にこんなのが出て終わりはあっけない。到着して空港から10時ちょい過ぎに外に出ると・・・おっ、さぶっ。
ローマやヘルシンキよりも、日本のが寒かったのね。何しろ日高氏に至っては、半そでだったからね・・・・。流石に帰国して寒かったらしくダウンを着たけれど、車に乗ったら、また半そで・・・・明らかに風邪引いてしまった原因の1つはここ。
だって、日頃歩かない俺が、観光で丸々1日歩いてヘトヘトなのに、ホテルに帰ると、窓を開けっ放しで寝るのよ・・・・暑いって・・・。まぁビックリにも程があるでしょ?・・・・。まぁ、それはそれとして・・・・。
仕事も終えて帰国に当たって、美術会社の方と通訳さんの2人と最後のご挨拶をして、帰宅となるのだけれど、日高氏がラーメンでも喰って行くかっ・・・となり、その後、アトリエに行くと・・・・キウイがいて、金魚の池の説明から・・・・。
結果から言うと、大きな事故も無く、生体は無事だったのね。もうすべてがキウイのお陰だったのね。まっ様子を見れば何があったか?すぐに判るので、恐らく猫の仕業で、あんなこんな・・・事になったのね。
網が沈んでいたり、植木が倒れてて、ろ過器の綿がずれていたのを見ても、なるほどな・・・って感じで、すぐさま元に戻すと、
私が悩んで困っていた事は、こんだけ・・・・・ってキウイ。でも、金魚が好きでも無いキウイの処置ありきな事が多く・・・
去年の教訓と言うのなら、ひとまず猫からは守れた事になるのだろうね・・・・お陰で帰国後の一番のダメージは回避。
それと思ったよりも日本が寒かったので、エアが止まっていてもエサは食べていないから、水も大幅には汚れなかっただろうし、
これが変更無く3月だったら・・・?エサは頼んで行ってしまうだろうし、産卵なんて事になっていたら?もはや全滅・・・なんて事もあったのかも知れないのね。そんなこんな後は、自宅に帰って洗濯とかぐやに今回の画像を送っていたら、あっと言う間に終了。
今回参加して貰った金魚の人達にはお披露目が終わり次第、今回のまとめとして本を1冊プレゼントを考えているのね。
さて、明日からは非日常とはお別れをして、また貧乏作家や先生に戻るのだけれど、流石に切り替えが上手くなったのね。
空港で時間があるなら、残りのお金をお土産の大人買いして来て良いかな・・・?と言うと、先生大きなお金は換金すれば・・・と言われたんだけれど、自分のモノでは無くてお土産だし、そう、換金したくなるでしょ?・・・使わなきゃ・・・あてにするから。
そのお金では無くて、ギャラとして振り込まれるお金こそが俺の本当のお金であって、そっちはきちんと生活費に回すのね。
そうだからこそ、浮世離れとキッパリ縁を切る為の儀式みたいなもんで・・・・別に宵越しの金を持たないって訳では無いのね。
こんな事1つでも、これはこう、これはこう・・・とやらないと、お金1つの事でも引きずったりしていては、現実は貧乏であって、それが嫌なら脱出しろっ・・・って話になるのね。あはははは、ただね、イタリアも悪く無いだろうけれど、やはりアトリエ。
ここが俺の居場所。どちゃく民族の決定版だから、何も無かろうが、無いのなら作れば良い訳で。この土地に来させる位が丁度良い。何も遺跡やお洒落をお金を使って観に行けなくとも、俺の作品がそうなれば良いだけの話・・・・真剣にそう思うのね。
今回は特に余暇として見せて頂いたもの全てが、世の中の人達がお金を使って見たいものばかりで、仕事はさせて頂いてギャラを頂いた上での話の中の1つであって、みんなと同じ目線で観光って言うスタイルでも良いのだけれど、そんな使い方は一切してない
何1つとまでは言わないが、浮かれ気分と思われない為にも、自分のものは靴と本、そして余ったキーホルダー。楽しんで下さい・・・と言われたのに、何1つも・・・と言われない為にも、ちゃんと最低限の礼儀はして来たし、けれどね、人としてのkatsuが、
得る事よりも、モザイクkatsuには血肉になる事だらけとなった。勿論、技術や精神的なものだけでなく、幼稚な営業もして来た。
当たり前の事なら、学長さんに名刺を渡せた事になるが、それはバチカンでの事。
1時間近く並ぶ事になって、じっとしているだけなんだから、もう獲物を狙うハンターと同じじゃない?徹底的にじっくり見られる。勿論、みんなの目と同じでバチカンの全てに目は取られたのね・・・しばらくはね。
ただ俺らしい事・・・何か無いかな?・・・・となると、何箇所かモザイクを発見して・・・ちょっと写真撮って来て良い?と頼むと、行って来いよ・・・と日高氏。そんな訳で、そこを目指して近くまで行くと、モザイクアートって看板を発見。
あっ、これは何か買って時間を作らなきゃ・・・・って、もはや金魚屋さんの時と一緒。ただ中に入ると、確かに何枚かのモザイク画は飾ってあったが、単なるお土産屋さんかぁ・・・・と諦め掛けた瞬間、奥に何十枚もモザイク画が掛かっていて・・・・・
しかも一部屋丸ごと、上から下まで・・・。近くで見たいなぁ・・・と思ったがカギが掛かっていて、そんな中、こんにちは・・・・と声を掛けられて・・・・。こんにちは・・・と返すと、やっぱり日本人ですか・・・って。カバンにお守り付いていたから
・・・もしかして?って。日本人の店員さん。そこで頼んだんだけれど、買って下さるお客さんのみ・・・って事になり断念。
仕方なく、お土産を買って帰ろうとすると、決めている間に、観光ですか?とか、職業とか質問されて・・・待ってましたとなり、
実は日本でモザイクをやっていまして・・・・と名刺を渡せたのね。まさかの展開で相手はビックリしていたのね。そして、一言だけ、よろしかったらホームページを見て下さい・・・・とだけ言って来た。
何しろお店は歴史があって、バチカン沿いにあって、何もかもお揃いになっていらっしゃる。俺とは格が違うが、手前生国は日本でごさいます・・・・名はkatsuと申します・・・・お見知り置きの程・・・・とタンカ切って来たのだから十分でしょ。あははは
昔とは違って良い挨拶が出来るようになった・・・・まっ、そんなエピソードがあったりしてね。俺の名刺が数枚異国の地に置いて来る事が出来たのだから、見る見ないはともかく、これも1つの営業になる・・・・。
そうかと思えば、技術にしても、人は本当に凄いものだ・・・と判断出来るものは足を止め、写真を撮り、時間調整の為に大したものと判断しないものは通過される。それは万国共通なのも見せて貰ったし、モザイクの事なら少なくともあそこにいた中では、
トップクラスで技術の理解も真似をする事さえも、出来る方向であったはずの俺であったのなら、その俺が、質の良いモザイクなんだけれどなぁ・・・・と思ったものでも通過されてしまうのを、同じモザイクをやっている者として、見た訳で・・・。
一般の人は絵画もモザイクも両方判らず、なのに絵画には偉く感動されていた。それが事実。つまりそれだけモザイクとは?置かれた地位が低い。もっと質の良いものを作って、もっと地位の向上を計りたいものである・・・とも感じたり、
以前イタリアに行った時に、フィレンツェ、ベネチア、ミラノと歩いて、お洒落とは?と教わった気がしたが、今回のローマでは、遺跡と言う何千年にも及ぶ歴史なるものを得た気がするのね。
同行した通訳さんが、たった200年の建物・・・・なんて言い方をしていたが、紀元前なんて遺跡があちらこちらにある町では、確かにそれすら安く見えたし、見慣れると言うものは恐ろしい事だと体感もした。
ただ否定をする訳では無いが、生きる為には売らないとならない事も考えると、遺跡には歴史が必要だから、俺には直接関係無さそうだけれど、そうなるにも質の良いものを残さないと、遺産にならない・・・・。
遺跡では、所詮跡地。遺産は残す訳で・・・守られてね。しっかり違いを理解しないと、同じ扱いでは無いと言う事をね。
そう言う心構えなんてもんがあるのと、無いのでは重さも変わって来るんだろうね・・・。
しかも、その道に詳しかろうが、無かろうが、人は感で判断した時、判りやすく判断出来た方が、理解される分、評価もすぐ出る。それがお洒落にも繋がるのだろうね・・・・だからこそ流行なんて言葉に当てはまり、流される・・・・。
ただそれとて、きちんと残せば歴史は繰り返す・・・・だからこそ、それを懐かしむ人と、その子供達には新鮮で・・・と、2つの支持を持った時に、また脚光を浴びたりするのだろう。
そう言う点では、お土産品でも無く、遺産にもなり切れていない俺のモザイクが迷走中なのも、理解出来るよね?あはははは。
ただ、もし今回の出来事全てが、俺の思った通りであるのなら?・・・・
初めて見る俺のモザイクは一体どう見えるのだろうか?そして参加して下さった人達は一体どの程度の腕なのか?そして、もし評価があったとしても、何1つkatsuだけの作品では無い事・・・・あれは序曲に過ぎない・・・。
そうね、これからkatsuと言う病原菌のモザイクをまん延させる為の・・・・そんな感じになるのかな・・・・?
しかし、あんなに正統なモザイクがあの程度の評価では正直残念で仕方が無い。本来ならば、あちらが正統で尚且つ格式があればあるほど、全く反対側にある、俺のモザイクは威力を増すのに・・・・。
ただ少なくとも伝統を持っている以上、相反する方向にはあると思う。おっと長くなってしまったが、単なる時差ボケで寝られないのではなくて、浮世離れの仕方もやって来た・・・もしかすると、本当はもうそんな上っ面の事では無くて、
まだ気持ちが醒めない・・・そんな事なのかな・・・あはははは。困った親父だわっ。