今日は朝からお母さん教室。ただ小雨って感じの天気で、けれど付いていて自転車で通勤ぃぃぃん。何か止んでたのね。
それがアトリエに到着した途端、雨が強くなって・・・・ただ、急いでいたから朝ご飯抜き。
当然、金魚も草花の世話も無し。だからコーヒーなんか飲む暇もありぃぃの、そんな中、お母さんがいらっしゃって・・・。
ここは先日のサークルでお会いしているし、挨拶は通常通り。ただ、そんな訳で・・・・今日は仕込みと言う事で・・・。
って一言でご理解して頂き、始めるのだけれど、久しぶりのぺきぺきだし・・・って言うのだけれど、いつもと若干様子が違うのは、ペキクラって最初から割れているランダムになっているタイルでは無くて、一つも欠けていない四角いまんま・・・。
これって何も感じない人はほぼいないのね。良く何気無くの表現で、くずタイルとか割れているやつ・・・とか言っちゃうのね。
実はこれって知らず知らず舐めているのね。あれで良いぃぃ・・・ってね。
そもそもどちらも新品で買っているのだから、くずでも無いし、質が悪い訳でも無いのね。けれど、割れている・・・って言うのは、ランクが下がっている・・・って感じちゃうのね。それによってどんな事が起こるか?って言うとね、
気持ちが勝っているから、最初から割れているペキクラにはひるまない。新品なんだけれどね。ここがまず大きい。ひるまないからチャレンジしている意識も少なくて済む。更に物理的に最初から使いやすい大きさだから、いきなり希望の形にしやすい。
では、四角い割れていないタイルではどうだろうか?まずそもそもぺきぺきは75mmってサイズだったから、ぺきぺき75って名前だったが、今は75mmX150mmの倍の大きさになった。つまり価格も倍になっている・・・・。つまり倍のプレッシャーが掛かるのね。
そもそもまず花びらを切ろうとしたら、そのきちんとしたタイルの何処をどれだけ切るのか?って行為はペキクラのみの人達はやった事が無いのね・・・・。そもそもいつもある程度の大きさのタイルを拾ってからスタートしていたのだから・・・。
つまり最初の切り出しのプレッシャーを受けた事が無いのね。しかも、その切り出しを失敗すると、もし使えないような形に切ってしまった場合、無駄になる訳で・・・。当然それはいつか使えるだろうけれど、今は使えないタイル・・・つまり在庫となる。
もし自宅で制作しようとした時に、タイルを買って作ろうとすると、まずここで気持ちがひるむ事になる。そもそも河川敷であろうが海外であろうが、野球をするのは一緒なのだけれど、緊張感や背負うものが違うでしょ?ほらね、単にプレッシャーな話。
別にルールは一緒だし野球に変わりなし。つまりこの場合も同じで、まずは気持ちをきちんと持って、切り出しするって言うのは、経験値が少ないから・・・と謙虚に望めば、ひるむ事無く、いつもの通りにやれば良いだけ。
そうすれば、いつもと一緒。ただやり付けていないだけ。そもそもきちんと狙って切る・・・って教えて来たから、何をどうするって目的意識さえ決められれば、その通りに切るって行為は訳無く出来るものなのね。ただそれだけ。
当然、お母さんに出来ないはずも無く、ただ1枚目の切り出しだけ戸惑っただけで、何も無し。そんな訳で画像の花もまた増えた。
恐らくこの板に50個位の花が作れるとして、そうすると下地全部を埋め尽くすと、700個位切らないとならないかな?・・・
そんな感じになって来たのね。つまり2日で200人の参加とすると、単純に仕込みは500個・・・・。ただそれは数字だけの話で、
余り作り込んでしまっては参加する人のテンションが下がるのも困るし、かと言って、参加人数が少ない場合、当日張る部分の
負担が多過ぎるのも終わらなくなっては、本末転倒。いずれにせよ、どう張るか?は置いて置いて、仕込みはしないとならない。
そんな中、お母さんが昔マンドリンをやっていたらしく、その話からキウイの旦那が欲しい・・・って事で・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/69/d5771c7202749f26bc35ec85119bf077.jpg)
アトリエに持参。中々マンドリンを持つって事は無いのでご紹介ぃぃ。何か変わった形なのね。ってそれよりも、どんな感じで弾くんだろう?・・・・今考えたら、お母さんに弾いて貰うんだった・・・・残念。
そんな中、キウイが差し入れ持って来てくれて、偶然にもマンドリンを渡せて・・・そんなこんなでお教室が終わると、今度は入れ替わるように日高氏。これはグッドタイミング。先日、角嶋の親父さんに組み立てる為のやり方を教わった事を伝えて・・・・
やり方さえ伝われば、材料は親父が一緒にunidyへ行ってくれるって言うので、問題無しなのね。そんな後は、今日も深夜まで。
それがアトリエに到着した途端、雨が強くなって・・・・ただ、急いでいたから朝ご飯抜き。
当然、金魚も草花の世話も無し。だからコーヒーなんか飲む暇もありぃぃの、そんな中、お母さんがいらっしゃって・・・。
ここは先日のサークルでお会いしているし、挨拶は通常通り。ただ、そんな訳で・・・・今日は仕込みと言う事で・・・。
って一言でご理解して頂き、始めるのだけれど、久しぶりのぺきぺきだし・・・って言うのだけれど、いつもと若干様子が違うのは、ペキクラって最初から割れているランダムになっているタイルでは無くて、一つも欠けていない四角いまんま・・・。
これって何も感じない人はほぼいないのね。良く何気無くの表現で、くずタイルとか割れているやつ・・・とか言っちゃうのね。
実はこれって知らず知らず舐めているのね。あれで良いぃぃ・・・ってね。
そもそもどちらも新品で買っているのだから、くずでも無いし、質が悪い訳でも無いのね。けれど、割れている・・・って言うのは、ランクが下がっている・・・って感じちゃうのね。それによってどんな事が起こるか?って言うとね、
気持ちが勝っているから、最初から割れているペキクラにはひるまない。新品なんだけれどね。ここがまず大きい。ひるまないからチャレンジしている意識も少なくて済む。更に物理的に最初から使いやすい大きさだから、いきなり希望の形にしやすい。
では、四角い割れていないタイルではどうだろうか?まずそもそもぺきぺきは75mmってサイズだったから、ぺきぺき75って名前だったが、今は75mmX150mmの倍の大きさになった。つまり価格も倍になっている・・・・。つまり倍のプレッシャーが掛かるのね。
そもそもまず花びらを切ろうとしたら、そのきちんとしたタイルの何処をどれだけ切るのか?って行為はペキクラのみの人達はやった事が無いのね・・・・。そもそもいつもある程度の大きさのタイルを拾ってからスタートしていたのだから・・・。
つまり最初の切り出しのプレッシャーを受けた事が無いのね。しかも、その切り出しを失敗すると、もし使えないような形に切ってしまった場合、無駄になる訳で・・・。当然それはいつか使えるだろうけれど、今は使えないタイル・・・つまり在庫となる。
もし自宅で制作しようとした時に、タイルを買って作ろうとすると、まずここで気持ちがひるむ事になる。そもそも河川敷であろうが海外であろうが、野球をするのは一緒なのだけれど、緊張感や背負うものが違うでしょ?ほらね、単にプレッシャーな話。
別にルールは一緒だし野球に変わりなし。つまりこの場合も同じで、まずは気持ちをきちんと持って、切り出しするって言うのは、経験値が少ないから・・・と謙虚に望めば、ひるむ事無く、いつもの通りにやれば良いだけ。
そうすれば、いつもと一緒。ただやり付けていないだけ。そもそもきちんと狙って切る・・・って教えて来たから、何をどうするって目的意識さえ決められれば、その通りに切るって行為は訳無く出来るものなのね。ただそれだけ。
当然、お母さんに出来ないはずも無く、ただ1枚目の切り出しだけ戸惑っただけで、何も無し。そんな訳で画像の花もまた増えた。
恐らくこの板に50個位の花が作れるとして、そうすると下地全部を埋め尽くすと、700個位切らないとならないかな?・・・
そんな感じになって来たのね。つまり2日で200人の参加とすると、単純に仕込みは500個・・・・。ただそれは数字だけの話で、
余り作り込んでしまっては参加する人のテンションが下がるのも困るし、かと言って、参加人数が少ない場合、当日張る部分の
負担が多過ぎるのも終わらなくなっては、本末転倒。いずれにせよ、どう張るか?は置いて置いて、仕込みはしないとならない。
そんな中、お母さんが昔マンドリンをやっていたらしく、その話からキウイの旦那が欲しい・・・って事で・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/69/d5771c7202749f26bc35ec85119bf077.jpg)
アトリエに持参。中々マンドリンを持つって事は無いのでご紹介ぃぃ。何か変わった形なのね。ってそれよりも、どんな感じで弾くんだろう?・・・・今考えたら、お母さんに弾いて貰うんだった・・・・残念。
そんな中、キウイが差し入れ持って来てくれて、偶然にもマンドリンを渡せて・・・そんなこんなでお教室が終わると、今度は入れ替わるように日高氏。これはグッドタイミング。先日、角嶋の親父さんに組み立てる為のやり方を教わった事を伝えて・・・・
やり方さえ伝われば、材料は親父が一緒にunidyへ行ってくれるって言うので、問題無しなのね。そんな後は、今日も深夜まで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/57/25818ad4690eaf8a0456e45288bbd3de.jpg)