今日は午前中、来年度入学予定の子の相談日。本来なら入学してからのスタートだとは思うけれど、構想はタイルを切らずとも発展させる事は出来るから、確かに早いとは思うけれど、そんなに驚く事も無いかなぁ・・・。
例えば、本来なら入学していくらか学校に馴染んだ頃に、展覧会があるよ・・・のお知らせがある。ただ、大抵は前年度にそれを見ているから、入学したらそれをやる・・・って言うのは、知らない人はほぼいないのね。
そうすると、早めの人なら5月頃には、先生探しなんてのが始まったりするのね。まぁ俺も多少そんな事があったりするんだけれど・・・。そこから構想なんてものが始まったりするのね。でも学校があるから、普通は土日になるのね。
そうなると、精々月に1,2度って感じになるのね。じゃ早めの5月に2回だとして、じゃ6時間だとする。これで次は6月。仮に下絵を1回目に描いて、2回目に下地に写して、これで6月終了。この間にタイルを注文したとすると、本格的には7月から。
仮に7,8月に10回来たとして、自宅でも進めたとする。10x3時間で30時間、家では?仮に100時間やったとする。えっ?って思うかも知れないけれど、100時間なんて、子供の授業で割ったら、100÷7で14日分。そんなにビックリする時間でも無いのね。
勿論、ハードなクラブ活動だったりすれば、これまた話は変わるけれどね。まぁこれは置いといて、話の本筋は、構想時間が6時間程度でスタートになる・・・って所ね。つまり構想6時間、制作136時間ってバランス悪くない?
ほら映画の予告を思い出して・・・構想何年、制作はそれ以下なはずなのね。全く逆なのね。だから、2年、3年となると、構想時間が大幅に増えるのね。だって丸1年考えられるんだもの。そう考えると、1年目から構想時間が取れるって、
かなり贅沢な時間だと思うのね。そしてこの贅沢な時間はモザイクをする贅沢では無いのね。じゃ何が贅沢か?って言うのは、制作日誌が充実するって事になるのね。極端に言えば、構想136時間、制作136時間なんて事が出来るって話。
そんなこんな後に、3日連続のdiy baseさんへ。ここの店員さんが3人いるらしく、これで3人にご挨拶した事になるのでね。ただ、お忙しそうだったんで、軽くご挨拶して・・・そんな中、コーナンの方とも話せて・・・今日はそれで後にして・・・
かぐやと打ち合わせ。何せ急きょな事なんで、何をするか?のポスターの原稿を送らないとならなかったり、何人分用意するか?やら、搬入の時間から開始までの時間に出来る事は?どの位の事か・・・とか、色々あったが、そっちの連絡は、
出来たんで、まずは何より。