今日はまず1匹目の金魚のヒレをやって完成して、2匹目に・・・
ちなみにこれがキャリコってブチの金魚なのね。まぁ尾やヒレは色だけで、切り方はほぼ一緒だから、変わるとしたら体になってかな・・・?ただ特に今日は広がる話も無いし・・・まぁ取り敢えず1匹終わったのが何よりって感じかな。
今日はまず1匹目の金魚のヒレをやって完成して、2匹目に・・・
ちなみにこれがキャリコってブチの金魚なのね。まぁ尾やヒレは色だけで、切り方はほぼ一緒だから、変わるとしたら体になってかな・・・?ただ特に今日は広がる話も無いし・・・まぁ取り敢えず1匹終わったのが何よりって感じかな。
今日も昨日に引き続き金魚の壁画。結果から言うと、昨日の進み方と比較した時に、同じ時間だとしたら?今日は頭だけだから、余り進んでいなさそうに見えるが、これが点と線の違いだったりするのね。昨日は、ウロコだったが、その場合は色を選んだら、多少大きさは違うものの、割と決まった形
だったりする。これは点の作り方だとしたら、流れとして、段々と・・・みたいに、1つのブロックに何個かセットになっていて、それが線の作り方だったりすると、難易度が大きく違うのね。しかも、かなり複雑で、ゴチャゴチャした線だったのね。だから進み方が悪かったのね。
こうした違いを理解していると、何故って言う事知っているから、何で?って思わないで済むから、変なダメージを感じ無くても済むのね。逆にこの位は掛かるんだな・・・この位かぁ・・・って思えたりすると、そんな感じの金魚が後4匹になるのね。
これで明日終わって、2匹目に入れるんだけど、キャリコって色が黒とか赤とか、浅葱色なんてのが混ざったのがいて、それは大体クラッシュでやったりしているのね。もしそのやり方がウロコよりも難易度が低ければ、もう少しスピードアップに繋がるんだろうけど・・・。
こうして作っている時間に、バックをどうするか?も平行に考えて行くのが、全てを描いてスタートじゃ無いやり方なのね。そこも1つずつで良いから、そこに必要と思われる事を想像しつつ、それが直接表現として、そっくりに作るのか?それともデフォルメするのか?模様みたいにするのか?
みたいに具体的にして行く・・・って事を、その都度やって行くのね。この利点は、メインの絵が描ければ、すぐにスタートが切れるし、見ながら次、って出来るから、様子を見つつ進められるんだけど、良い事と悪い事は背中合わせで、その都度、考えなければ行けない事が、終わるまでずっと
続いちゃうのね。逆に絵が全て描き上げる事が出来る人は、後は何も考えずにその絵の通り作るだけになる。俺も小さい絵なら何とか描けるようにはなったものの、こんなに大きいのは流石にね・・・まっ、とは言え、1匹終わると、素直におーって気分にはなるけれどね。