今日は午後からさくら教室。午前中は野暮用があって・・・実家へ。そんな訳でそのまま送迎って事でスタートとなるんだけれど、そうね、いきなり指導となると、この画像を素直に見た感想は、
大抵の人・・・そうね、じゃ2つに分けて、梵字に詳しい人と、そうで無い人って分けて見ようかな・・・梵字に詳しい人は、この文字の意味だったり、この文字の美しさだったり、語る事が
いっぱいあると思うのね。ではそうで無い人は?って言うと、読めないのだからフィーリングって感じになり、料理なら何処の国の味か?は判らないけれど、スパイシーで美味しいみたいな、味覚
って感覚のみの感想になったり、聴覚なら、言葉は判らないけれど、何か踊りたくなる・・・とか、ノリが良いとか、言葉は判らないけれど・・・、視覚なら見て美しいとか、好みとかって
言う感じだったり、いずれにせよ五感で語る事になるのね。そんな事を踏まえると、梵字を知らない場合、何か文字がある・・・って言うくらいなんだけど、そうね、恐らく宗教っぽい・・・。
みたいに感じると、へいよぉーってな具合のラップがお似合いだよなぁ・・・とは思わない。知らないながらも、判らないながらも、感って言う感じる事で、そう五感で、消去法で、それは無い。
って判断をして行くと、赤とか黄色、ピンクにオレンジ・・・こんな事は無いなっ・・・って感じると思うのね。どちらかって言うと、シックだの地味だのって言うのが、おごそかだの、厳格や
格式だのを感じて、選びやすいと思うのね。そう言う点なら、今さくらが選んでいる色は、大きく外す事は無く、とてもシンプルだと思うのね。しかも先日のクラッシュでは無く、三角の選択は、
凄くオシャレであって、そう来るとは思わなかった手は、中々良い手だと思ったのね。所が一転、今日のさくらはあれ?どうした・・・って事だらけになっちゃったのね。まず三角の残りをやって
いると、何か上手く入らない・・・って事になるのね。さっきのは色、今度は形。話が違うのね。ただ何がどうしてそうなるのか?が判れば、左程難しい話でも無くて、簡単な話で、包丁さばき
と味付けだったり、バッティングが得意だからと言って、守備が上手いとは限らないとか、ピアノが弾けるから、作曲も出来るみたいな話で、例えば、さくらの場合、ランダムって自由な形を、
選択していれば、ざく切りみたいに、同じ形では無くて良い事を選択する事で、ただ目地幅を一定にする・・・ってルールを守れば、割りと簡単に出来たと思うのね。それを三角にした事で、
まず三角が切れる前提なんだけれど、これが丸い形ならまだしも、緑の下に斜めの銀があるのね。その斜めのタイルの両サイドに三角が挟めないと、上手く入らなくなる。これが厄介な話で、
普通は三角を均等にしようとするから、凄く難しいのね。所がさくらのパーツは若干ランダム気味。そのマチマチさ加減で、偶然にもそんな事を考えずに、入ってしまっていたのね。所が今日は
その偶然が起きなかった・・・つまりこうなるって事を予期し対処を考えずに、始めちゃった・・って事なのね。つまり簡単な事は、その人に取って安全な道なのね。その場合は、外す事は無い。
所が三角を選んだ。その時点で、蕎麦、うどん、きしめんでは無くて、蕎麦で・・・みたいに、1つの形を選択したのだから、蕎麦の幅をキープしようとする分、難しさが増すのね。ただ切れた。
しかもその三角が多少誤差が合っても、均等な目地幅を取れば、何とかなる・・・と判断したから、順調に進めた。ここまでは良かった。ただもし指導をするとしたら、緑と緑の間の区間を
区切り、6回同じ区間を繰り返す・・・って思っていたら、入らなくなった・・・って話は無かったはずなのね。ただ厄介なのは、さくらの場合、難しくなる事を前提に進めているのでは無くて、
三角が良かったから・・・ってだけなのね。それが何故難しいのか?何処が大変なのか?理解せずに進んじゃうのね。だから常にトラブルが起こるまで、全く気にならない・・・しかも、偶然にも
それで切り抜けちゃう事も多々ある。良くも悪くもね。結果、切り抜ける方法としては、さっきの緑に対して両サイドに三角を入れた前提で、進める時に、三角の大きさを微妙に差を付けて、常に
緑と緑の間の1ブロックで入れ込む考え方で、それを6回繰り返す・・・って考えれば、1回目に悩んで、それをサンプルとする・・・こんな考え方の練習なのね。自分で考えた事の対処をする。
何故そうなったのか?どうしてそうなるのか?その検証をする・・・常に自由って言うのは、こうして自分で考える事である・・・と言う事。最初の提案、つまりランダムだったら、そんな事は、
一切無かった。しかしその選択を選ばずに、難しい事を選びつまづいた。ただ出来なかったか?となると、対処を考えられなかっただけで、対処が判れば切り抜けられた。ここが問題で、さくらの
ような人って言うのは、この失敗をやっぱり駄目だったかぁ・・・って思い込む事なのね。何の何処が悪かったか?って掘下げないで、やった事を後悔するみたいなね。違うのね。常に考えたら、
やる前に一体これに何が起こるか?の危険回避能力が欲しいのね。例えば、さくらよりももっと切る事が上手い人だったりすると、揃った三角を切ると思うのね。その時に、ただ真っ直ぐ張るなら
模様として素晴らしいのね。蕎麦が一定に切れるのだから、うどんやきしめんが無い分、蕎麦だらけになる。でも、斜めのみどりが邪魔をするのね。しかもその区間に、一定の三角が割り切れて
入るとは限らないのね。つまり割り切れる三角を切らないとならないのね。でもそんなの難しい。だからその1区間の中で、一体どの程度の大きさの三角が何個入るのかな?を実験するのね。
ただこの説明を聞いて始めたら、困る事は無くなる。それでは考える事をしない。そんな考えの人は、常に次はどうするんですか?って依存が続くのね。でもオリジナルって言うのは考える事。
オリジナルの作り方を教えているのだから・・・とは言っても、答えを教える訳には行かないし、でも大失敗はへこたれるし、やる気を失う・・・つまり考え方を教えるには、少々の失敗はつきもの。
これが可愛い子には旅をさせろ・・・みたいな感覚。これで今日の1つ目が解決したが、今度は、宇宙みたいにしたい・・・とか、暗黒みたいな・・・って言い出したのね。厄介だな今日はぁ。
この場合、宇宙だ暗黒だって見た事が無い場合、まず相手を知る事。モチーフになるものを良く知らないで、思い込みで出来るなら、みんな苦労はせずに先生なんぞ要らない訳で。
ただ今はネットでくぐれば、行った事も見た事も無い正解がゴロゴロしているのね。誰でも権利があるのね。だから確認。ここまではさくらもやったのね。所がなのね、所がさくらは、そこが
変わっているのね。例えば美大でも出た人は、その基礎をベースに好きに自分らしく・・・って事になるのがオリジナルだと思うのね。でも俺を含めた生徒さんの場合、ただ好みただ好きなものを
選んで好き勝手やってしまったら、結果の保証は出来無いのね。まずその基礎が無い前提で、そこをカバーするのが目利きになるのね。つまり世の中の常識の宇宙や暗黒って言うのは、どんな感じ?
って具合に、まず普通を探すのね。そうすると、普通ってのは当たり前の事だから、次々に同じようなものが出て来るのね。そこで普通な人は、その中の好みを選ぶから、普通スタートになる。
所がここに来る人の中でも、かなり変わっているさくらの場合、それらに反応しないのね。だって暗いんだもん・・・こんな理由。そもそも暗黒なんて、読んで字のごとく、暗くて黒いなのね。
それを暗いんだもんって否定では、最初からそれに該当するものを削除して見ている事になるのね。つまりかなりトリッキーなものを思い浮かべているのね。更にそれを自分の好きな色に置き換えようとするから、もはや宇宙や暗黒と自分が提示したものとは、全く違うものになる。
しかもそれを俺に伝えていない・・・単に自分の中で思っているだけ。これでは意思の疎通が無いのだから、俺に何をどう教えて欲しいのか?伝わらないし、伝える努力もしないわけで・・・。
そうやって検証すると、暗黒からはかなり離れたのね。三角部分の量が多くなり、明るくなってしまっているのね・・・しかも宇宙と言うのなら、暗闇みたいな中に、白い丸みたいな星が沢山・・
こんな感じになるはずなのね。しかも中心部に白い文字がいるから、丸が被る・・・つまりその沢山の丸は中心部から弾けたように、外側に細かく入れたいのね。そしてなるべくそれを目立たせる
為には、小さな白い丸なんて、他の色を入れてしまったら、花束のカスミソウみたいなもんで、他の花を目立たせる為の控えみたいになる。つまり宇宙や暗黒をイメージしているのなら、
黒いバックに大量の白丸。そしてもし色が欲しいのなら、イメージは花束のカスミソウでは無くて、カスミソウだらけの中に、小さめな色んな色の花一輪ずつ・・・こんなイメージになる。
こうなると、教える側とさくらとでは大きな差って言うか、もはや別物になる。だから下絵が掛けなくても良いから、まずどんな感じのものか?を画像で共有したいのね。けれど、明らかに表現の
失敗で俺に届かなかったか?本当にそれを宇宙や暗黒と思っているのか?いずれにしても、梵字に対しても、割とそのモチーフは悪くないが、もし色んな色を多く使うと、なんまいだ・・・って感じ
で、供養のお花みたいになるだろうな。飛び散るカケラ程度の色で良いんじゃないのかなぁ・・・って言うのが、宇宙や暗黒にしたい・・・って人へのアドバイスかな。好きにやりたいだけなら、
アドバイスは要らなくなるし・・・何でもそうだけれど、自由な選択をすればするほど、人とは違ってトリッキーになって行く。そこにそう見せないようにするには、まず自分の口にした事と
頭の中の理想を一致させないと、何も伝わらないし、伝えるつもりが無いのなら、何をどうしても良いはずなのね。もうタイルは切れるし張れるのだから。より良くしたいって言うのは、誰もが
同じで、でもオリジナルって言うのは見本が無いのね。つまり何がそれに最善か?であって、自由気ままでは、理想とは違うし、そもそも何も伝えられないのに、どう教えれば良いのかな?って、
具合になるのね。思い込みって言うのは、中々厄介なものなのね。まぁこれもオリジナル教室には良くある話なのね。そんな中、話は変わって、先日マツコの知らない世界で、タイルが取り上げて
貰っていたのね。恐らくそれを見た人で検索をした人は結構いて、この分野の認知される1つの材料になっていると思われるのね。賑やかしとしてはまずまずだったのね。こんな事が何度も繋がると、俺にたどり着いてくれる事もあるだろうし・・・まぁ俺も見つかる努力をしないとね・・・。
大抵の人・・・そうね、じゃ2つに分けて、梵字に詳しい人と、そうで無い人って分けて見ようかな・・・梵字に詳しい人は、この文字の意味だったり、この文字の美しさだったり、語る事が
いっぱいあると思うのね。ではそうで無い人は?って言うと、読めないのだからフィーリングって感じになり、料理なら何処の国の味か?は判らないけれど、スパイシーで美味しいみたいな、味覚
って感覚のみの感想になったり、聴覚なら、言葉は判らないけれど、何か踊りたくなる・・・とか、ノリが良いとか、言葉は判らないけれど・・・、視覚なら見て美しいとか、好みとかって
言う感じだったり、いずれにせよ五感で語る事になるのね。そんな事を踏まえると、梵字を知らない場合、何か文字がある・・・って言うくらいなんだけど、そうね、恐らく宗教っぽい・・・。
みたいに感じると、へいよぉーってな具合のラップがお似合いだよなぁ・・・とは思わない。知らないながらも、判らないながらも、感って言う感じる事で、そう五感で、消去法で、それは無い。
って判断をして行くと、赤とか黄色、ピンクにオレンジ・・・こんな事は無いなっ・・・って感じると思うのね。どちらかって言うと、シックだの地味だのって言うのが、おごそかだの、厳格や
格式だのを感じて、選びやすいと思うのね。そう言う点なら、今さくらが選んでいる色は、大きく外す事は無く、とてもシンプルだと思うのね。しかも先日のクラッシュでは無く、三角の選択は、
凄くオシャレであって、そう来るとは思わなかった手は、中々良い手だと思ったのね。所が一転、今日のさくらはあれ?どうした・・・って事だらけになっちゃったのね。まず三角の残りをやって
いると、何か上手く入らない・・・って事になるのね。さっきのは色、今度は形。話が違うのね。ただ何がどうしてそうなるのか?が判れば、左程難しい話でも無くて、簡単な話で、包丁さばき
と味付けだったり、バッティングが得意だからと言って、守備が上手いとは限らないとか、ピアノが弾けるから、作曲も出来るみたいな話で、例えば、さくらの場合、ランダムって自由な形を、
選択していれば、ざく切りみたいに、同じ形では無くて良い事を選択する事で、ただ目地幅を一定にする・・・ってルールを守れば、割りと簡単に出来たと思うのね。それを三角にした事で、
まず三角が切れる前提なんだけれど、これが丸い形ならまだしも、緑の下に斜めの銀があるのね。その斜めのタイルの両サイドに三角が挟めないと、上手く入らなくなる。これが厄介な話で、
普通は三角を均等にしようとするから、凄く難しいのね。所がさくらのパーツは若干ランダム気味。そのマチマチさ加減で、偶然にもそんな事を考えずに、入ってしまっていたのね。所が今日は
その偶然が起きなかった・・・つまりこうなるって事を予期し対処を考えずに、始めちゃった・・って事なのね。つまり簡単な事は、その人に取って安全な道なのね。その場合は、外す事は無い。
所が三角を選んだ。その時点で、蕎麦、うどん、きしめんでは無くて、蕎麦で・・・みたいに、1つの形を選択したのだから、蕎麦の幅をキープしようとする分、難しさが増すのね。ただ切れた。
しかもその三角が多少誤差が合っても、均等な目地幅を取れば、何とかなる・・・と判断したから、順調に進めた。ここまでは良かった。ただもし指導をするとしたら、緑と緑の間の区間を
区切り、6回同じ区間を繰り返す・・・って思っていたら、入らなくなった・・・って話は無かったはずなのね。ただ厄介なのは、さくらの場合、難しくなる事を前提に進めているのでは無くて、
三角が良かったから・・・ってだけなのね。それが何故難しいのか?何処が大変なのか?理解せずに進んじゃうのね。だから常にトラブルが起こるまで、全く気にならない・・・しかも、偶然にも
それで切り抜けちゃう事も多々ある。良くも悪くもね。結果、切り抜ける方法としては、さっきの緑に対して両サイドに三角を入れた前提で、進める時に、三角の大きさを微妙に差を付けて、常に
緑と緑の間の1ブロックで入れ込む考え方で、それを6回繰り返す・・・って考えれば、1回目に悩んで、それをサンプルとする・・・こんな考え方の練習なのね。自分で考えた事の対処をする。
何故そうなったのか?どうしてそうなるのか?その検証をする・・・常に自由って言うのは、こうして自分で考える事である・・・と言う事。最初の提案、つまりランダムだったら、そんな事は、
一切無かった。しかしその選択を選ばずに、難しい事を選びつまづいた。ただ出来なかったか?となると、対処を考えられなかっただけで、対処が判れば切り抜けられた。ここが問題で、さくらの
ような人って言うのは、この失敗をやっぱり駄目だったかぁ・・・って思い込む事なのね。何の何処が悪かったか?って掘下げないで、やった事を後悔するみたいなね。違うのね。常に考えたら、
やる前に一体これに何が起こるか?の危険回避能力が欲しいのね。例えば、さくらよりももっと切る事が上手い人だったりすると、揃った三角を切ると思うのね。その時に、ただ真っ直ぐ張るなら
模様として素晴らしいのね。蕎麦が一定に切れるのだから、うどんやきしめんが無い分、蕎麦だらけになる。でも、斜めのみどりが邪魔をするのね。しかもその区間に、一定の三角が割り切れて
入るとは限らないのね。つまり割り切れる三角を切らないとならないのね。でもそんなの難しい。だからその1区間の中で、一体どの程度の大きさの三角が何個入るのかな?を実験するのね。
ただこの説明を聞いて始めたら、困る事は無くなる。それでは考える事をしない。そんな考えの人は、常に次はどうするんですか?って依存が続くのね。でもオリジナルって言うのは考える事。
オリジナルの作り方を教えているのだから・・・とは言っても、答えを教える訳には行かないし、でも大失敗はへこたれるし、やる気を失う・・・つまり考え方を教えるには、少々の失敗はつきもの。
これが可愛い子には旅をさせろ・・・みたいな感覚。これで今日の1つ目が解決したが、今度は、宇宙みたいにしたい・・・とか、暗黒みたいな・・・って言い出したのね。厄介だな今日はぁ。
この場合、宇宙だ暗黒だって見た事が無い場合、まず相手を知る事。モチーフになるものを良く知らないで、思い込みで出来るなら、みんな苦労はせずに先生なんぞ要らない訳で。
ただ今はネットでくぐれば、行った事も見た事も無い正解がゴロゴロしているのね。誰でも権利があるのね。だから確認。ここまではさくらもやったのね。所がなのね、所がさくらは、そこが
変わっているのね。例えば美大でも出た人は、その基礎をベースに好きに自分らしく・・・って事になるのがオリジナルだと思うのね。でも俺を含めた生徒さんの場合、ただ好みただ好きなものを
選んで好き勝手やってしまったら、結果の保証は出来無いのね。まずその基礎が無い前提で、そこをカバーするのが目利きになるのね。つまり世の中の常識の宇宙や暗黒って言うのは、どんな感じ?
って具合に、まず普通を探すのね。そうすると、普通ってのは当たり前の事だから、次々に同じようなものが出て来るのね。そこで普通な人は、その中の好みを選ぶから、普通スタートになる。
所がここに来る人の中でも、かなり変わっているさくらの場合、それらに反応しないのね。だって暗いんだもん・・・こんな理由。そもそも暗黒なんて、読んで字のごとく、暗くて黒いなのね。
それを暗いんだもんって否定では、最初からそれに該当するものを削除して見ている事になるのね。つまりかなりトリッキーなものを思い浮かべているのね。更にそれを自分の好きな色に置き換えようとするから、もはや宇宙や暗黒と自分が提示したものとは、全く違うものになる。
しかもそれを俺に伝えていない・・・単に自分の中で思っているだけ。これでは意思の疎通が無いのだから、俺に何をどう教えて欲しいのか?伝わらないし、伝える努力もしないわけで・・・。
そうやって検証すると、暗黒からはかなり離れたのね。三角部分の量が多くなり、明るくなってしまっているのね・・・しかも宇宙と言うのなら、暗闇みたいな中に、白い丸みたいな星が沢山・・
こんな感じになるはずなのね。しかも中心部に白い文字がいるから、丸が被る・・・つまりその沢山の丸は中心部から弾けたように、外側に細かく入れたいのね。そしてなるべくそれを目立たせる
為には、小さな白い丸なんて、他の色を入れてしまったら、花束のカスミソウみたいなもんで、他の花を目立たせる為の控えみたいになる。つまり宇宙や暗黒をイメージしているのなら、
黒いバックに大量の白丸。そしてもし色が欲しいのなら、イメージは花束のカスミソウでは無くて、カスミソウだらけの中に、小さめな色んな色の花一輪ずつ・・・こんなイメージになる。
こうなると、教える側とさくらとでは大きな差って言うか、もはや別物になる。だから下絵が掛けなくても良いから、まずどんな感じのものか?を画像で共有したいのね。けれど、明らかに表現の
失敗で俺に届かなかったか?本当にそれを宇宙や暗黒と思っているのか?いずれにしても、梵字に対しても、割とそのモチーフは悪くないが、もし色んな色を多く使うと、なんまいだ・・・って感じ
で、供養のお花みたいになるだろうな。飛び散るカケラ程度の色で良いんじゃないのかなぁ・・・って言うのが、宇宙や暗黒にしたい・・・って人へのアドバイスかな。好きにやりたいだけなら、
アドバイスは要らなくなるし・・・何でもそうだけれど、自由な選択をすればするほど、人とは違ってトリッキーになって行く。そこにそう見せないようにするには、まず自分の口にした事と
頭の中の理想を一致させないと、何も伝わらないし、伝えるつもりが無いのなら、何をどうしても良いはずなのね。もうタイルは切れるし張れるのだから。より良くしたいって言うのは、誰もが
同じで、でもオリジナルって言うのは見本が無いのね。つまり何がそれに最善か?であって、自由気ままでは、理想とは違うし、そもそも何も伝えられないのに、どう教えれば良いのかな?って、
具合になるのね。思い込みって言うのは、中々厄介なものなのね。まぁこれもオリジナル教室には良くある話なのね。そんな中、話は変わって、先日マツコの知らない世界で、タイルが取り上げて
貰っていたのね。恐らくそれを見た人で検索をした人は結構いて、この分野の認知される1つの材料になっていると思われるのね。賑やかしとしてはまずまずだったのね。こんな事が何度も繋がると、俺にたどり着いてくれる事もあるだろうし・・・まぁ俺も見つかる努力をしないとね・・・。