katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

高洲のサークルと中学生教室

2023-09-13 23:31:06 | 高州のサークル
今日は高洲のサークル。しばらく振りになおみぃぃの参加。昨晩サークルLINEで知ったんだけれど、久し振りに画像を見たら、そこそこ終わっていたんで、目地する?って反応見たんだけれど、

次回で・・・って。そんな中、始まるんだけれど、この腕位になると、キチンと切る事が慣れて来て、ラッキーなんて拾って張ったりはしなくなる。つまり全て狙って切ったパーツなのね。

じゃキチンとって言葉で例えると、キチンと投げてボール・・・って文章になるかな?普通は、キチンと狙ってストライクを投げる・・・こんな文章になるのね。つまり狙うって事はキチンと、

ストライク・・・って言うのは、キチンとルーズとかって言わないでしょ?キチンとは、カジュアルじゃ無くフォーマルみたいな意味合いになる。つまり手慣れたのは道具や素材だけでは無く、

そんな目に見える事だけで無くて、実はキチンとちゃんと狙って切る事に慣れたって事でもあるのね。つまり放って置くと、全てストライクを狙いに行っている感じになるのね。

確かにそれは良い事なんだけれど、大作のような場合はその作り方で良いんだけれど、小物の場合、キチンとちゃんと・・・としつつ、ルーズ感、つまりわざとボールに投げる事が必要なのね。

そのルーズが、よりキチンとやちゃんとを、引き立てる事になるのね。例えば初めての頃は上手く切れないから、切れるように反復していたが、それをもっともっとと精度を上げると、確かに

より上手く見えるようにはなるのね。ただそこには限界があって、そこは上に向かって伸びしろが狭くなるのに反して、手慣れた人がわざと外す事で、これ切ったの?って雑にも思えるパーツが、

自然さが出たりして、狙ったパーツとは違う、偶然の良さにも繋がったりもするが、そのさじかげんは難しいものの、いかにルーズに、いかにだらしなく見えないように・・・ってさじ加減は、

自然にストライクを投げる癖が付いてしまった中で、わざとボールを投げるって言うのは、それが許せない気持ちにさせたりするのね・・・ただ、そこを受け入れる姿勢はあるものの、とは言え、

ちゃんとでは無くルーズに・・って意識を持たないと、知らず知らずにキチンとしてしまうのね。
それがキョンキョンとなると、何しろキチンと、幅を合わせ、滑らかな曲線だから、ゴツゴツと

させない事を意識をして・・・って言うと、中々検討はしているのね。

割りと大変なんだけれど、中々逃げ切っているのね。このままのグレードキープなのね。そしてタピオカは・・・

リップルで気分転換のバック。まぁシンプルな事なんだけれど、目地幅も揃っているし、流石なのね。そしてキウイは・・・

公民館の更新があって、前半は事務で・・・そんな中、まだどうしようか?悩んでいる様子。とは言え、方向性が判らない中でも、何をどうやっても地味だけれど、趣旨さえあえば、この腕・・・

キチンとやっているから、何しろ可愛いだけで無く、フォーマルにも見えるから凄いって言っちゃうのね。そしてお母さん。

これが更に複雑なのが、簡単そうで美しい。でも実際にやると、いかにお母さんが上手いか?判るのね。このお絵描きタイルの可愛さをふんだんに活かしてあり、模範のような仕上がりなのね。

まさにお絵かきタイルの最上級に見える作品なのね。何しろここはサークルとは思えない、レベルの高い場所なのね。そんなこんなで次の中学生の前に・・・

オイルを塗ってデイ・サービス完成。後はサンプルのみ。そんな後は、最後の1人・・・

ここに来て中々凝った事をして・・・もう1回・・・って事になり、次がラストデー。これで最後になる・・・のね。いずれにせよ、それで3年生だから、さようなら・・・なのね。

これで本当に夏が終わるし、ちょっと寂しいのね・・・。ただみんな今年も素晴らしい作品になったのね。

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