今日は午後からとんかつのモザイクの方。そんな訳で、朝はいよいよピエロのモザイクの壁画の最終打ち合わせ。もう小さい下絵でOKは出ているものの、原寸大で見るのは初めてなのね。
そんな訳で一応何の問題も無くすんなり通り、内金を頂いて正式に依頼となったのね。これで半年近く続いた営業作品作りから、やっとお金を貰える作品作りとなって、ひとまず生き延びたのね。
さてそうなると、余裕が出た分、やる事は大作をやる人が多くなった分、手狭なアトリエの片付けとなるが、その前にテーブル作りになるのね。収納も考えた上のテーブルね。
昨日からあれこれと考えて・・・ただ週末はお教室続きなんで、組み立て家具みたいなパーツ作りをしたのね。そんな中、つっちーから電話が入り・・・あぁイベントの椅子の件かな?・・・。
と思いきや、このイベントの主催のマイトさんと一緒に月末に来る・・・って、事になったのね。それじゃ隠す事でも無いんで、ご紹介すると、セラスタ2024って言うタイルの祭典に参加するのね。
会場は大阪市中央公会堂って所らしいんだけどね。まぁ俺は今の所は、作品を送るだけの予定なんだけれど、まぁシンデレラの立ち位置だからね・・・どうなるかは判らないのね。
シンデレラってのは、貧乏人だから舞踏会には行けないのね、まず。すると、やさぐれた娘に朗報です・・・魔法使いがやって来て、ドレスをレンタルしてくれるのね。そして馬車まで・・・
つまり、シンデレラの俺に、つっちーって魔法使いが、セラスタって舞踏会に誘ってくれたのね。幸いにもやさぐれたシンデレラよりも、舞踏会で誰よりもダンスが得意なもんだからね・・・
ただシンデレラのように、美人じゃ無いから、ドレスは借りられないのね。つまり自費参加だから、椅子を作らないとならないのね・・・当然制作に掛かる費用は自腹・・・どうする?って話。
ただ折角のお誘いなんで、乗ったのね。つまり舞踏会の切符と運送はつっちー持ちとなると、作品だけなの・・・って言われれば、乗って行くだろうし・・・って事になると思われるのね。
そんな話で終わっているのに、主催が来るって事になるとね・・・。それがここいらが少し厄介で、つっちーは友達って位でも良いけれど、このマイトさんって主催は、名古屋モザイクって、
日本の設計やタイル業界では知らない人はいないって言う、商社さんの枠で、Enjinってグループに所属しているのね。その仲間に、マイトさんやつっちーや、山周タイルさんがいるのね。
ほら何だかザワザワし始めるには、準備が整って来た感じなのね・・・まぁ来るにしても、来ないにしても、いずれでも良いけれど、こんな登場人物が揃って来ると、絶対にそんな事は起きない。
って良い切れる人はともかく、合ってもおかしくは無い・・・って思うような筋書きをお話すると、今、Enjinってグループの人達は、知名度としては高いし賑わっているとするのね。俺より。
って事で、そう言う人達をエリートと呼ぶとする。ではその反対側、つまり貧乏やさぐれチームに所属するのがシンデレラや、みにくいアヒルの子や、フランダースの犬のネロや、嘘つき少年の
狼の話の子や、落語のはたののりゆき、そして俺ね。こう言う図式と考えて貰って、じゃ腕は?って問われると、下手とは言われた事は一度も無いし、だから誘われたとする。しかも主催直々に、
アトリエにいらしてくださる・・・って、誰でもある事なのかな?・・・となると、そうじゃ無い気もする。じゃこれも話半分に考えて、そうかも知れない程度にする。じゃこの蛸の椅子を見て、
どう思うだろうか?そしてエリートサイドは、果たして作っているのだろうか?って考えると、もし俺しか作っていなかったとしたら?・・・主催者よりも先行して作っている事になるのね。
そして下手では無い人が・・・こんな話はここでは当たり前の話で、慶応の労作展の子達。2年連続受賞の子達が、既に動いているのね。下手じゃ無い奴らがね。ほら中学生だってやってる。
かと思えば、小学生なのに、労作展や夏休みの自由研究じゃ無くて、ピカソの泣く女を作っている子もいる。凄いってのは、ここでは当たり前の話で、普通なのね。じゃ年配の人は?お母さんは?
ほら、当たり前なのね。そこに男の人だって・・・ここではやる気1つで、凄いなんてのは当たり前なのね。それらをアトリエに来るって事は、見る事になるのね・・・そしてかぐやの作品も。
ここが中々面白い話で、大抵の人は、かぐやの作品を見て、これ先生の作品ですか?って聞くのね。勿論、モチーフが女の人だから、半信半疑って気持ちもあるだろうけれど、けど、けどね、
見間違える程、上手く見えるって事なのね。ただ一体それいつの作品なのよ。ここね。じゃかぐやって進歩して無いのかな?・・・もっと上手くなってるかもね。じゃその見間違いされる俺は?
・・・絶対上手くなっているだろうね。んで、どの位?・・・じゃ折角だからハッキリして貰おうか・・・って話になるじゃない?まぁみんなが嫌いな評価ってやつね。それは人に見せるって事。
ほら舞踏会って事になるじゃん・・・ここね。ではそこでどんな扱いを受けて、どんな評価になるのか?・・・ここで考えて見ると、下手では無い人が作った蛸の椅子って言うのが見られる。
では他はどうか?って言うと、椅子だから、椅子が出て来るのね。例えば、お花の付いた可愛い椅子とか、素敵なデザインの椅子だったり、幾何学模様や、色んな形のタイルを張った椅子・・・
その中に蛸の椅子って椅子に見えない、座り心地も悪い椅子が一緒にいるのね・・・これがみにくいアヒルの子の話・・・黒いアヒルになるのね。扱いはきっとね。ただ厄介なのは下手じゃ無い。
となると、目に付く・・・そこにはタイル関係者もいるのね・・・何せスポンサーとしてお金も払っているからね。当然誰かが、これって誰々さんの作った作品でしょ・・・って事になる。
この誰々さんって所に入る名前が、エリートさんの名前になるのね。つまりマイトさんやつっちーや、ジブリパークでお馴染みの白石さんね。そのグループに中村さんって女性もいるけれど、
作風が違い過ぎるし、まさか蛸は作らないだろうから・・・ね。そうやって誰かと間違えて貰うのね。ここまで来ればしてやったり。つまりエリート達の作品に見間違えてくれた事になるのね。
そりゃ間違えるとバツが悪い。だってエリートと間違えるのだから・・・ただ、その中に俺を知っている人も少ないながらもいるのね。例えば山周さんとか・・・。そんな人達がそれkatsuさんの
・・・って言ってくれるのね。俺が不在でもね。しかも、タイルの業者さんが、タイルの関係者に対して・・・はい、口コミ完了。十分過ぎる爪痕残しなのね。そしてここからがおまけ。
その俺を知らなかった人が、知っている人のプレゼンの仕方1つで、もしホームページや、インスタを見てくれたとしたら・・・もっと良く知って貰えるんだろうね、きっと。段々と読めて来た
人もいるかもね・・・そして、ここまで来ると、このブログのタイトルになると、芸術家への道なのね。単なるアヒルなら、黒いアヒルのままだから、虐められて死ぬだけになるんだけれど、
もしタイル屋のアヒルの群れから抜け出せると、一体俺は何になるのだろうか?って事になるのね。所が、所がなのね。これを見ているそこの生徒さん・・・駄目、他人事と思っちゃね。
本当はかつまるはだかぁ・・・では無くて、かつとかつに関わった人、まるはだかぁ・・・なのね。じゃそんな興味の湧いた人達が、ここを見てしまったら・・・どうなるのかな?
そんな黒いアヒルに教わった人達は、一体どううつるんだろうか?・・・そして一体どうなって行くんだろうか?・・・一応お知らせはしたのね。後は日本語の通りで、信じる者は救われるのか、
触らぬ神に祟りなしなのか?それはご自分で決める事なのね。ただ俺はkatsuって人を正しい評価に引き上げたいだけなのね・・・正しい評価にね。まっ、夏までにどんどんと導火線に火を付けるよ
・・・小さい、大きいに関わらずにね。勿論、火を付けたけれど、シケっちゃうのもあるのね。それはいつもの負の遺産なのね。今の俺には興味無かったって事で良いのね。ちゃんと覚えて置く
から・・・。関ヶ原以降の人は、外様とするだけだからね。だって誰でも甲乙丙丁があるのね。一律なんて100均じゃ無いんだからね。さてそんな導火線の話はこの位にして、とんかつさん。
段々何をしているか?が、判って来たような、そうでも無いような・・・って半信半疑。ただそれはそれで良いのね。でも、とんかつはサクッって感じ。サクッって尖っている感じがしない?
ツルンでは無いのね。つまりおにぎり禁止になるし、ゴツゴツでも無いのね。つまり岩石でも無いのね。だからサクッって見えるパーツを探す事なのね。でも必ず今の実力で切れるとは限らない。
だからそうじゃ無い・・・ってパーツを張らないようにすれば、間違いだけは防げるのね。つまり最高では無く最低限防ぐってやり続ける間に、段々と上手いパーツを見つけ出せると、その繰り返しなのね。
まぁもう少し慣れるには、もう少し雰囲気が出て来ると、制作意欲は増すんだけどね。ただ今の所、十分だと思うのね。
そんな訳で一応何の問題も無くすんなり通り、内金を頂いて正式に依頼となったのね。これで半年近く続いた営業作品作りから、やっとお金を貰える作品作りとなって、ひとまず生き延びたのね。
さてそうなると、余裕が出た分、やる事は大作をやる人が多くなった分、手狭なアトリエの片付けとなるが、その前にテーブル作りになるのね。収納も考えた上のテーブルね。
昨日からあれこれと考えて・・・ただ週末はお教室続きなんで、組み立て家具みたいなパーツ作りをしたのね。そんな中、つっちーから電話が入り・・・あぁイベントの椅子の件かな?・・・。
と思いきや、このイベントの主催のマイトさんと一緒に月末に来る・・・って、事になったのね。それじゃ隠す事でも無いんで、ご紹介すると、セラスタ2024って言うタイルの祭典に参加するのね。
会場は大阪市中央公会堂って所らしいんだけどね。まぁ俺は今の所は、作品を送るだけの予定なんだけれど、まぁシンデレラの立ち位置だからね・・・どうなるかは判らないのね。
シンデレラってのは、貧乏人だから舞踏会には行けないのね、まず。すると、やさぐれた娘に朗報です・・・魔法使いがやって来て、ドレスをレンタルしてくれるのね。そして馬車まで・・・
つまり、シンデレラの俺に、つっちーって魔法使いが、セラスタって舞踏会に誘ってくれたのね。幸いにもやさぐれたシンデレラよりも、舞踏会で誰よりもダンスが得意なもんだからね・・・
ただシンデレラのように、美人じゃ無いから、ドレスは借りられないのね。つまり自費参加だから、椅子を作らないとならないのね・・・当然制作に掛かる費用は自腹・・・どうする?って話。
ただ折角のお誘いなんで、乗ったのね。つまり舞踏会の切符と運送はつっちー持ちとなると、作品だけなの・・・って言われれば、乗って行くだろうし・・・って事になると思われるのね。
そんな話で終わっているのに、主催が来るって事になるとね・・・。それがここいらが少し厄介で、つっちーは友達って位でも良いけれど、このマイトさんって主催は、名古屋モザイクって、
日本の設計やタイル業界では知らない人はいないって言う、商社さんの枠で、Enjinってグループに所属しているのね。その仲間に、マイトさんやつっちーや、山周タイルさんがいるのね。
ほら何だかザワザワし始めるには、準備が整って来た感じなのね・・・まぁ来るにしても、来ないにしても、いずれでも良いけれど、こんな登場人物が揃って来ると、絶対にそんな事は起きない。
って良い切れる人はともかく、合ってもおかしくは無い・・・って思うような筋書きをお話すると、今、Enjinってグループの人達は、知名度としては高いし賑わっているとするのね。俺より。
って事で、そう言う人達をエリートと呼ぶとする。ではその反対側、つまり貧乏やさぐれチームに所属するのがシンデレラや、みにくいアヒルの子や、フランダースの犬のネロや、嘘つき少年の
狼の話の子や、落語のはたののりゆき、そして俺ね。こう言う図式と考えて貰って、じゃ腕は?って問われると、下手とは言われた事は一度も無いし、だから誘われたとする。しかも主催直々に、
アトリエにいらしてくださる・・・って、誰でもある事なのかな?・・・となると、そうじゃ無い気もする。じゃこれも話半分に考えて、そうかも知れない程度にする。じゃこの蛸の椅子を見て、
どう思うだろうか?そしてエリートサイドは、果たして作っているのだろうか?って考えると、もし俺しか作っていなかったとしたら?・・・主催者よりも先行して作っている事になるのね。
そして下手では無い人が・・・こんな話はここでは当たり前の話で、慶応の労作展の子達。2年連続受賞の子達が、既に動いているのね。下手じゃ無い奴らがね。ほら中学生だってやってる。
かと思えば、小学生なのに、労作展や夏休みの自由研究じゃ無くて、ピカソの泣く女を作っている子もいる。凄いってのは、ここでは当たり前の話で、普通なのね。じゃ年配の人は?お母さんは?
ほら、当たり前なのね。そこに男の人だって・・・ここではやる気1つで、凄いなんてのは当たり前なのね。それらをアトリエに来るって事は、見る事になるのね・・・そしてかぐやの作品も。
ここが中々面白い話で、大抵の人は、かぐやの作品を見て、これ先生の作品ですか?って聞くのね。勿論、モチーフが女の人だから、半信半疑って気持ちもあるだろうけれど、けど、けどね、
見間違える程、上手く見えるって事なのね。ただ一体それいつの作品なのよ。ここね。じゃかぐやって進歩して無いのかな?・・・もっと上手くなってるかもね。じゃその見間違いされる俺は?
・・・絶対上手くなっているだろうね。んで、どの位?・・・じゃ折角だからハッキリして貰おうか・・・って話になるじゃない?まぁみんなが嫌いな評価ってやつね。それは人に見せるって事。
ほら舞踏会って事になるじゃん・・・ここね。ではそこでどんな扱いを受けて、どんな評価になるのか?・・・ここで考えて見ると、下手では無い人が作った蛸の椅子って言うのが見られる。
では他はどうか?って言うと、椅子だから、椅子が出て来るのね。例えば、お花の付いた可愛い椅子とか、素敵なデザインの椅子だったり、幾何学模様や、色んな形のタイルを張った椅子・・・
その中に蛸の椅子って椅子に見えない、座り心地も悪い椅子が一緒にいるのね・・・これがみにくいアヒルの子の話・・・黒いアヒルになるのね。扱いはきっとね。ただ厄介なのは下手じゃ無い。
となると、目に付く・・・そこにはタイル関係者もいるのね・・・何せスポンサーとしてお金も払っているからね。当然誰かが、これって誰々さんの作った作品でしょ・・・って事になる。
この誰々さんって所に入る名前が、エリートさんの名前になるのね。つまりマイトさんやつっちーや、ジブリパークでお馴染みの白石さんね。そのグループに中村さんって女性もいるけれど、
作風が違い過ぎるし、まさか蛸は作らないだろうから・・・ね。そうやって誰かと間違えて貰うのね。ここまで来ればしてやったり。つまりエリート達の作品に見間違えてくれた事になるのね。
そりゃ間違えるとバツが悪い。だってエリートと間違えるのだから・・・ただ、その中に俺を知っている人も少ないながらもいるのね。例えば山周さんとか・・・。そんな人達がそれkatsuさんの
・・・って言ってくれるのね。俺が不在でもね。しかも、タイルの業者さんが、タイルの関係者に対して・・・はい、口コミ完了。十分過ぎる爪痕残しなのね。そしてここからがおまけ。
その俺を知らなかった人が、知っている人のプレゼンの仕方1つで、もしホームページや、インスタを見てくれたとしたら・・・もっと良く知って貰えるんだろうね、きっと。段々と読めて来た
人もいるかもね・・・そして、ここまで来ると、このブログのタイトルになると、芸術家への道なのね。単なるアヒルなら、黒いアヒルのままだから、虐められて死ぬだけになるんだけれど、
もしタイル屋のアヒルの群れから抜け出せると、一体俺は何になるのだろうか?って事になるのね。所が、所がなのね。これを見ているそこの生徒さん・・・駄目、他人事と思っちゃね。
本当はかつまるはだかぁ・・・では無くて、かつとかつに関わった人、まるはだかぁ・・・なのね。じゃそんな興味の湧いた人達が、ここを見てしまったら・・・どうなるのかな?
そんな黒いアヒルに教わった人達は、一体どううつるんだろうか?・・・そして一体どうなって行くんだろうか?・・・一応お知らせはしたのね。後は日本語の通りで、信じる者は救われるのか、
触らぬ神に祟りなしなのか?それはご自分で決める事なのね。ただ俺はkatsuって人を正しい評価に引き上げたいだけなのね・・・正しい評価にね。まっ、夏までにどんどんと導火線に火を付けるよ
・・・小さい、大きいに関わらずにね。勿論、火を付けたけれど、シケっちゃうのもあるのね。それはいつもの負の遺産なのね。今の俺には興味無かったって事で良いのね。ちゃんと覚えて置く
から・・・。関ヶ原以降の人は、外様とするだけだからね。だって誰でも甲乙丙丁があるのね。一律なんて100均じゃ無いんだからね。さてそんな導火線の話はこの位にして、とんかつさん。
段々何をしているか?が、判って来たような、そうでも無いような・・・って半信半疑。ただそれはそれで良いのね。でも、とんかつはサクッって感じ。サクッって尖っている感じがしない?
ツルンでは無いのね。つまりおにぎり禁止になるし、ゴツゴツでも無いのね。つまり岩石でも無いのね。だからサクッって見えるパーツを探す事なのね。でも必ず今の実力で切れるとは限らない。
だからそうじゃ無い・・・ってパーツを張らないようにすれば、間違いだけは防げるのね。つまり最高では無く最低限防ぐってやり続ける間に、段々と上手いパーツを見つけ出せると、その繰り返しなのね。
まぁもう少し慣れるには、もう少し雰囲気が出て来ると、制作意欲は増すんだけどね。ただ今の所、十分だと思うのね。