katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

トラックの玄関ポーチ

2021-07-05 07:12:02 | モザイク作家

今日も引き続きかぐやとトラックの玄関ポーチ。結果としては、この1枚部分が残ったのね。結構掛かっている原因の1つに弾性ボンド落としがあって、いつもの内装用のボンドとは違って、お湯なんかでは落ちないのね。

だからそれをアルコールで拭くんだけれど、当然強力だから、簡単には落ちないのね。まぁその位で丁度良いとは思うけど・・・。かぐやもやって判ったとは思うけど、何しろキレが悪いって言うか、ピンセットの使い方や、ボンドの付け方を

安易に考えている場合とか、汚れても平気で進んでいたなんて人は苦労するのね。まぁどれもこれも慣れなんだけれど。何でも基本ってものが大事って話なんだけれどね。まぁそもそもフルカットにしているから、パーツが細かい事も原因なんだけれど・・・。

話は変わって、いつも制作中はRADIKOで音楽番組中心に聴いたりしているんだけれど、慌てないで、悩まずに、落ち着く様な感じにする場合、テンポってのが大事で、通常は歌謡曲なのね・・・俺は。今聞くとかなり遅い感じに思うんだけど。

ザ・昭和って感じの・・・ただ流石にかぐやがいると、70年代はきつかろうから、80年代って感じになるのね。ただ仕事に慣れて来たり、同じ事の繰返しなんて場合は、平成のJポップ位でも大丈夫だし、別に洋楽でも良いのね。

ただ問題は今やっている事が何か?なのね。例えば演歌を掛けながら高速走ってスピード違反で捕まるか?と考えた時、つい飛ばしてしまう・・・って言う事になるか?ほぼ無いだろうね。つまり気持ちが乗ってしまうスピードにならないから。

だから不慣れな場合とか、過信しないように・・・なら、バラードが良いし、丸を切る量産なんて場合なら、歌いながらの好きな歌も良いと思うのね。でもその使い方を間違えると、ついついそのスピードに持って行かれるのね。

まぁこんな事は生徒さんなら、アトリエで経験している話だけれど・・・。余裕なんか出て来ると、ラジオの話にツッコミを入れられたりもして・・・この位の事が出来るようになると、結構余裕のある事をしている感じになるのね。

いずれにしても、気分なんてものは、気だからね・・・眼に見えない事を操作するって言うのは中々難しいのね。それが例え自分の脳であってもね。面倒な話なのね。


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