休み

具合い悪い訳では無いけれど、今日は休んだ。アトリエに一度も足を運ばず、一日中ぼぉっとしてた。ただ何となく…ただ何となく。明日はいつも通り

おっSAN教室

おっsanが来るまではかぐやの作品作り。まっ相変わらずの進み具合い。それはそれで、おっsanは？って言うと細かい所に入ったからそうそうは進まない…でも着々と終わりが近づいている。そんな中、ラムがやって来る。ちょいとした相談があって、それと作品を生で見たかったらしくて。それで用件も済んだので、リクエスト…って言うと初リクエストをする。今日は土曜日。しかも今日はクリスマスプレゼントがあるらしい。結果は全滅。でもラムはリクエストは掛かった。俺もおっsanもかぐやもキウイも読まれただけなのね…２週連続駄目だったのね～残念なのね。来週は今年最後の放送だから掛かったら良いなぁ～。

かぐやの作品…瞑想

いつものように地味に進んでいるのね。業務連絡としてはブログ回復予定日が来月始めに決まった…思わぬはめになってはしまったが、この間にかぐやが少し手を入れてくれる事になったので、それはそれで…と思うしか無い。今日はこれから日高氏と会う…そんな訳で終了。

日常生活に戻る為の１日

かぐやがいた２日間いつもと違った非日常生活をした。日頃、声しかしない弟子のかぐやが目の前にいる。勿論だからと言って何が変わる訳では無い。ただアトリエで赤坂プリンスの支度を手伝ったり、今回はむしろ依頼者として確認しに来たと言っても良いだろう。だから最近の一緒に仕事をする…と言った事とは違う。これによって緊張感は全く無いし、目的意識もこちらとしては薄い。勿論かぐやとしては、依頼者として確認する…これだけでも満足感はあったのだろうが…しかし、だからと言って不満があった訳でも無く、それをかぐやに話すと、奴もそれを感じていた。そこにさくらが入って３人になると、それはそれで良いか…って話にもなったが、それならそれで、なら日高氏が欲しかったんだよね。連絡して無いんだから、いなくて当たり前なんだけど…次の非日常の３月の建材展では、取り返そうと思う。さてそんな事をかぐやと電話で話をしながら、まずは赤坂プリンスの販売品の最終確認をし、梱包。これだけで半日使ってしまった。まぁ気持ちの切り替えには良い時間だったが、そんな中でも一つまた見つける。照明器具の目地の是正。恐らくこれで完璧だろう。数
日後には結果が出る。そんな中、キウイとタピオカが入れ替わるようにやって来る。どちらも陣中見舞いかな…２人の力が必要になるかも知れないのは来年…上手く行けば良いが…。明日は日高氏と会う。ここ一番はやっぱり奴か…俺が俺らしく生きて行くのには必要不可欠な数少ない男…明日が楽しみなのね…俺がどこまで乗って行けるか？俺を変えて貰おうかな…あははは

短いような長い１日

さくらがアトリエに朝一番でやって来る。それをかぐやと２人で待つ。さくらは作品も持って来た。残っていた部分の目地をやった。終わった作品を通して、作った奴、教えた奴、欠かさず観てきた奴、本当に同じような気持ちかどうか？は今回は生々しく感じた事だろう。見せたくて、見たくて、そいつらが見たくて…そんな３人がまたこの作品を通して、色々な事を教わった。その後、レンタルボックスへ行く。状況説明をすると、ご主人は初回と全く同じ態度で、笑って見送って下さった。…少しはしょって、さくらとかぐやを空港で見送り、今度はさくらを送って行く。すると小雨模様…しかも渋滞。何とか到着するかな…って頃にかぐやから連絡が入る。到着したって。さくらを送って折り返し帰路。すると雨は強くなるも、道はすいている。反対車線は相変わらずだ。しばらく走ると、数日後にやって来る赤坂プリンスのクリスマスの飾り付けが見えた。雨に濡れても綺麗だった。また日常生活に戻って行く。３人共…

タピオカ教室とかぐや到着

かぐやがタピオカの家を経由でアトリエに来る。タピオカは例の鏡のモザイクの目地。とても良い仕上がりになっていた。けれど撮り忘れ…しかし今のブログ状況が是正された時には、かぐやに教室ページを軽くリニューアルしてもらうので、そちらに載せようって事にしようと思っている。そんな中、キウイが入れ替わりにやって来る。そこで赤坂プリンスの梱包やら買い出しに行く。３人でやったのだけど、これが結構掛かった…これを１人でやってたと思うとゾッとする。その後、食事をしてかぐやを送るが、何となくアトリエに戻って、作品の手直しをした。大した事では無いけれど、ただ何となくね…さっきまで賑やかだったアトリエもふっと気づくとガランとした。支度の出来たモノは隣の事務所に運んだから。さっそろそろ行かないと、朝さくらもやって来るから。

かぐやのモザイク作品…瞑想

ちょいと寝坊からスタートな１日。ただそうは言っても特に何かあるって訳じゃないし、問題は無いんだけど、一応目安くらい無いと、甘えるときりが無いから…。作品作りは？と言うとこれまた地味に進んでいる。そんな中、美術関係の電話が二本。これについてはいつもの通りにお話しした…。本来ならこれから小物作りの時間の時間なんだけど、明日、かぐやがやって来るのと、タピオカ教室な事もあり、ここまでかな…果てさてご本人の感想はいかがなもんかな…？今日初めて正面から正面から照明を当てると…それはそれは予定通り。思っていたようになっていた。この一見地味なモザイク作品が大化けした。これ以上派手にはならないくらい。これでこいつも赤坂プリンスに連れて行く気になった。

久しぶりのお客さん教室

先日作った下地のお客さん教室だったけど、完成まで公開出来ない…と言う事でアップは出来ないんだけれど、もうお一人の方のは問題ないのでアップ。この方は初心者。以前からモザイクに興味あったらしく、海外のモザイク本を持参するくらい熱心。さて例の下地の人はと言うと、ガラスタイル持参でガラス切りの道具で器用に切っていた。以前お話ししたが、この方は海外でモザイクを習った事があるらしい。半分に切る…こんな事をそつなくやっていたので、毛並みのフサフサ感の作り方を指導。こちらはしばらく仕事の都合上で来られないらしいけど、初心者の方は次回にバックで終了ってなるように、宿題。そんな訳で、昼まで小物作品作りして教室を終えた後も、またこれから小物作りでもしようかな？…そんな感じかな…

おっsan教室

午前中はかぐやのモザイク作品作り。午後からはおっsan教室。かなり色々な色が入ったのが相当進んだ感じがするだろうね。本人も色々な事を感じ始めている。まずは終わりが見えて来た事による寂しさ…これは長い時間作品作りをしないと味わえ無い。それだけ作品と向き合った証拠。つまり自分自身とね。まっ良いか…とやっていたらこんな事にはならないから、当然グレートは良いに決まっている。次に進み具合について。同じ色で単調に続くとマンネリ気味になりがち。それが進み具合いを悪くしたりする。今日は色々触ったので、随分と目先が変わって刺激的だったろう。勿論そこから来る充実感は手応えとして感じるはず。それにしても生々しくなって来た。そんな中、FM江戸川なんだけど、俺もおっsanもかぐやもキウイも読まれただけで掛からなかった…残念。こんなの初めてかも…習慣になってるから、楽しみなのね土曜日。

かぐやの作品、瞑想

朝、ラムがちょっとした相談にやって来る。まっ内容には触れないが、コ‐スタ‐の下地を持って行った。夕方はタピオカとキウイがやって来た。こちらは不足分のタイルを取りに来た。今日は来客が多い日だった。そんな中、作品作りはやはり地味に進んでいる。流石に白や黒ばかりを触っていると気分的に参るのね。ただこの部分にいかに色を抑えられるか？ここで凌いで入られるのなら、女の人に色が入る事でより華やかになると思われる。その後、夜間は販売用の作品。やはり目地の色がとても重要。若干疲れたので今日はお開きにしましょう。