今日、昼から、4年生の「自転車安全教室」が開かれました。
下校時間、ぎりぎりが終了予定時間だったので、安全教室を開催する前に、明日の伝達事項などを伝えていました。
すると・・・そこに突然に・・・教室に来訪者がありました。
ひょこりはん?

昨年まで、豊陽中学校の校長先生で今年度別府教育事務所の所長さんになられた山香昭先生が教室に突撃してきました。
びっくりでそれもほんのわずかな時間でしたが、話もしてくれ、子どもたちに「友だち」「笑顔」の大切さを伝えてくれました。
山香先生は、「ひと」の良さに気づき、ほめて、認めていくことの大切さを日ごろから実践され、広めています。
尊敬する先生です。
突撃ではなく、またゆっくりと子どもたちに接して欲しいと願っています。

この時代、子どもたちもいろんな価値観を持っています。
担任との関わりが中心となりますが、今日の山香先生のように、いろんな方の考えや思いを知ることや、いろんな方に関わってもらうことも子どもたちにとっては、大切なことだと思います。
時に、違った角度からの子どもたちの心へのアプローチも必要です。
担任が何もかもではなく、責任を持ちながらも、機会があれば、任せられるところは任せていく、頼っていけるところは、頼っていくことも、子どもたちの成長へとつなげていくことができると思います。
これは、担任だけでなく、親も同じことだと思います。
「子どもを1人育てるには村人100人の力が必要」
という話があります。
村人全員で子育てに関わるという意味ですが、今の多様化の時代、先生もお家の方も一人孤独な教育や育児はできません。

山香先生には、またいつでも学校に来て、子どもたちをたくさん「ほめて」もらいたいです。
学校に許可さえもらえれば、ぜひ、いろんな方に授業なども見ていただけることもいい励みになります。

そんな中で、自転車安全教室が行われました。中津警察署、中津交通安全協会、スクールガードの方々が来校してくれました。

子どもたちと「正しい自転車の乗り方」「命の大切さ」について講義、実技などから学ばせてもらいました。
「かったか」くん自身が自転車について語るより、経験を積んだ方や地域の方が話をしてくれた方が、より子どもたちの心に迫ることができます。

実技は暑い中でしたが、来校してくれた方々が子どもたちに指導をしてくれました。
感謝しています。

4年生に関わってくれた方々、今日はありがとうございました。
下校時間、ぎりぎりが終了予定時間だったので、安全教室を開催する前に、明日の伝達事項などを伝えていました。
すると・・・そこに突然に・・・教室に来訪者がありました。
ひょこりはん?

昨年まで、豊陽中学校の校長先生で今年度別府教育事務所の所長さんになられた山香昭先生が教室に突撃してきました。
びっくりでそれもほんのわずかな時間でしたが、話もしてくれ、子どもたちに「友だち」「笑顔」の大切さを伝えてくれました。
山香先生は、「ひと」の良さに気づき、ほめて、認めていくことの大切さを日ごろから実践され、広めています。
尊敬する先生です。
突撃ではなく、またゆっくりと子どもたちに接して欲しいと願っています。

この時代、子どもたちもいろんな価値観を持っています。
担任との関わりが中心となりますが、今日の山香先生のように、いろんな方の考えや思いを知ることや、いろんな方に関わってもらうことも子どもたちにとっては、大切なことだと思います。
時に、違った角度からの子どもたちの心へのアプローチも必要です。
担任が何もかもではなく、責任を持ちながらも、機会があれば、任せられるところは任せていく、頼っていけるところは、頼っていくことも、子どもたちの成長へとつなげていくことができると思います。
これは、担任だけでなく、親も同じことだと思います。
「子どもを1人育てるには村人100人の力が必要」
という話があります。
村人全員で子育てに関わるという意味ですが、今の多様化の時代、先生もお家の方も一人孤独な教育や育児はできません。

山香先生には、またいつでも学校に来て、子どもたちをたくさん「ほめて」もらいたいです。
学校に許可さえもらえれば、ぜひ、いろんな方に授業なども見ていただけることもいい励みになります。

そんな中で、自転車安全教室が行われました。中津警察署、中津交通安全協会、スクールガードの方々が来校してくれました。

子どもたちと「正しい自転車の乗り方」「命の大切さ」について講義、実技などから学ばせてもらいました。
「かったか」くん自身が自転車について語るより、経験を積んだ方や地域の方が話をしてくれた方が、より子どもたちの心に迫ることができます。

実技は暑い中でしたが、来校してくれた方々が子どもたちに指導をしてくれました。
感謝しています。

4年生に関わってくれた方々、今日はありがとうございました。