『初夏の雨 木々の若葉に降りかかる
虹の架け橋 萌えるこの季節(とき)』
今日の夕方、雨が激しく降りました。
萌える季節には、この雨も必要なのでしょう。
先日は、「穀雨」でした。
春雨が百穀を潤すことから名づけられたもので、雨で潤った田畑は種まきの好期を迎えます。
一方では、雲の合間から陽ざしがさしています。
その陽ざしを受けて、東の空にはきれいな虹が架かっていました。
今日、帰る時に校舎を出ると、雨が激しく降っていました。
車までの行く間に体や荷物が濡れます。
急いで車に駆け込みました。
今日も一日、時間が過ぎていきました。
授業は、音楽・算数・・・
音楽では、手拍子でリズムをとっていく授業内容がありました。
おっとこれは、危険です。
こちらが練習しておかなければ、授業が流れません。
家で手拍子の練習。
「ターン・タ・タ・タン・ウン~~~」
しかし、授業に入ると、子どもたちはすぐにできる。
こっちがあんなに家で練習をしたのに・・・。
歌を歌ったり、手拍子の練習をしたりしながら、授業が終わりました。
小学生の段階では、楽しくにぎやかで授業することと、にぎやかで授業の枠を越えようとする子どもたちのエネルギーとの葛藤☆
算数で、
「10けたの数で何回同じ数字を使ってもいいので、一番大きい数から10番目の大きい数は何でしょう。」
この1問で十分、授業ができそうな内容ですが、この問題は、1時間の内容の練習問題です。
子どもたちがわかるような授業にするための日々チャレンジです。
「一番大きいのが、9999999999。二番目が、9999999998。なので、10番目は・・・。」
というような意見が出てきて、ほっ。
なんだかんだで、一日が終わり、疲れながら職員室へ。
次に待っているのが、間髪をいれずに、事務作業です。
家庭訪問が中止になり、個人懇談になりました。
お家の方に知らせる前の「懇談時間」の原案づくりです。
なんと、きょうだいで懇談時間がかぶらないようにするアプリを誰かが作っています。
すごい。
その使い方を教えてもらいながら、悪戦苦闘パソコンを打っていきました。
日々、チャレンジ。日々、脳トレです。
はい、一日終了です。
虹の架け橋 萌えるこの季節(とき)』
今日の夕方、雨が激しく降りました。
萌える季節には、この雨も必要なのでしょう。
先日は、「穀雨」でした。
春雨が百穀を潤すことから名づけられたもので、雨で潤った田畑は種まきの好期を迎えます。
一方では、雲の合間から陽ざしがさしています。
その陽ざしを受けて、東の空にはきれいな虹が架かっていました。
今日、帰る時に校舎を出ると、雨が激しく降っていました。
車までの行く間に体や荷物が濡れます。
急いで車に駆け込みました。
今日も一日、時間が過ぎていきました。
授業は、音楽・算数・・・
音楽では、手拍子でリズムをとっていく授業内容がありました。
おっとこれは、危険です。
こちらが練習しておかなければ、授業が流れません。
家で手拍子の練習。
「ターン・タ・タ・タン・ウン~~~」
しかし、授業に入ると、子どもたちはすぐにできる。
こっちがあんなに家で練習をしたのに・・・。
歌を歌ったり、手拍子の練習をしたりしながら、授業が終わりました。
小学生の段階では、楽しくにぎやかで授業することと、にぎやかで授業の枠を越えようとする子どもたちのエネルギーとの葛藤☆
算数で、
「10けたの数で何回同じ数字を使ってもいいので、一番大きい数から10番目の大きい数は何でしょう。」
この1問で十分、授業ができそうな内容ですが、この問題は、1時間の内容の練習問題です。
子どもたちがわかるような授業にするための日々チャレンジです。
「一番大きいのが、9999999999。二番目が、9999999998。なので、10番目は・・・。」
というような意見が出てきて、ほっ。
なんだかんだで、一日が終わり、疲れながら職員室へ。
次に待っているのが、間髪をいれずに、事務作業です。
家庭訪問が中止になり、個人懇談になりました。
お家の方に知らせる前の「懇談時間」の原案づくりです。
なんと、きょうだいで懇談時間がかぶらないようにするアプリを誰かが作っています。
すごい。
その使い方を教えてもらいながら、悪戦苦闘パソコンを打っていきました。
日々、チャレンジ。日々、脳トレです。
はい、一日終了です。