『カタールでブラボー連呼のワールドカップ
覆った雲に青空広がる』
今日の未明、ワールドカップ決勝トーナメント、日本対クロアチアの試合が行われました。
ライブ中継を見るか、見ないか迷いましたが、テレビ桟敷へ。
少しだけ見て寝ようと思いましたが、見始めたら、手に汗を握る試合展開に、時間が過ぎていきました。
PK戦で惜しくも敗れましたが、たくさんの「ブラボー」をもらいました。
(2022年12月6日初冬 ワールドカップ)
ドイツ・スペインを撃破して、決勝トーナメントに進んだ日本チーム。
たくさんの感動と「ブラボー」をもらいました。
コロナ感染拡大・社会的な暗雲の中で、なにかすっきりしない時代を過ごしています。
純粋に日本代表チームの試合から、心が晴れるような思いをもらうことができました。
決勝トーナメント1回戦で、クロアチアと対戦。
互角の戦いでしたが、惜しくもPK戦で敗れました。
もう今回の大会で、日本チームの試合を見ることができないと思うと、わくわく感と緊張感のある試合を見てきた中で、何となく脱力感を覚えます。
ブラボーです。
今日、クラスの子どもたちに、
「今朝、ワールドカップ見た?」
と聞くと、10人近くの子どもたちが観戦をしていました。
「ぼくは、早く寝ていて、試合の時間になっておこしてもらった。」
という子ども。
そんな子どもが多かったです。
きっと、大人になっても、きっと家族みんなで夜中に見た、カタールの「ワールドカップ」のことは忘れないでしょう。
「ドーハの悲劇」のことを知らない子どもたちです。
「ドーハの歓喜」は心に残っていくことでしょう。
森保監督が指揮を執った今回の大会。外国から監督を招聘しなくても、しっかりチームマネージメントができる日本チームになっています。
十数年、家の壁に飾っている写真があります。
まだ森保監督が選手時代だったころ、クラスの子どもたちや我が子たちと「サンフレッチェ広島」の試合を観戦に行きました。
「サンフレッチェ広島」の選手たちと帰りの列車が同じでした。
子どもたちが、サインをお願いすると、こころよく、書いてくれたのが、森保選手でした。
子どもたちも大喜びでした。
時が経っても家の壁に、その時の写真を飾っています。
それだけに応援にも力が入りました。
この感動で世の中の動きが来年に向けても「CHANGE」できていくことを期待しています。
日本代表の試合はありませんが、申し少し、ワールドカップを楽しませてもらいます。
覆った雲に青空広がる』
今日の未明、ワールドカップ決勝トーナメント、日本対クロアチアの試合が行われました。
ライブ中継を見るか、見ないか迷いましたが、テレビ桟敷へ。
少しだけ見て寝ようと思いましたが、見始めたら、手に汗を握る試合展開に、時間が過ぎていきました。
PK戦で惜しくも敗れましたが、たくさんの「ブラボー」をもらいました。
(2022年12月6日初冬 ワールドカップ)
ドイツ・スペインを撃破して、決勝トーナメントに進んだ日本チーム。
たくさんの感動と「ブラボー」をもらいました。
コロナ感染拡大・社会的な暗雲の中で、なにかすっきりしない時代を過ごしています。
純粋に日本代表チームの試合から、心が晴れるような思いをもらうことができました。
決勝トーナメント1回戦で、クロアチアと対戦。
互角の戦いでしたが、惜しくもPK戦で敗れました。
もう今回の大会で、日本チームの試合を見ることができないと思うと、わくわく感と緊張感のある試合を見てきた中で、何となく脱力感を覚えます。
ブラボーです。
今日、クラスの子どもたちに、
「今朝、ワールドカップ見た?」
と聞くと、10人近くの子どもたちが観戦をしていました。
「ぼくは、早く寝ていて、試合の時間になっておこしてもらった。」
という子ども。
そんな子どもが多かったです。
きっと、大人になっても、きっと家族みんなで夜中に見た、カタールの「ワールドカップ」のことは忘れないでしょう。
「ドーハの悲劇」のことを知らない子どもたちです。
「ドーハの歓喜」は心に残っていくことでしょう。
森保監督が指揮を執った今回の大会。外国から監督を招聘しなくても、しっかりチームマネージメントができる日本チームになっています。
十数年、家の壁に飾っている写真があります。
まだ森保監督が選手時代だったころ、クラスの子どもたちや我が子たちと「サンフレッチェ広島」の試合を観戦に行きました。
「サンフレッチェ広島」の選手たちと帰りの列車が同じでした。
子どもたちが、サインをお願いすると、こころよく、書いてくれたのが、森保選手でした。
子どもたちも大喜びでした。
時が経っても家の壁に、その時の写真を飾っています。
それだけに応援にも力が入りました。
この感動で世の中の動きが来年に向けても「CHANGE」できていくことを期待しています。
日本代表の試合はありませんが、申し少し、ワールドカップを楽しませてもらいます。