かつて、教えた生徒たちが、いろんな苦しいことを乗り越えようと、また、乗り越えながら頑張っていることを感じたり、聞いたり、見たりすることがとても頼もしく感じます。
今日は、誘いがあり、三光中学校時代の子どもたちやその当時、お世話になった方と一緒にゴルフに行く機会がありました。
中学校時代は、部活に頑張っていました。
努力を続けて、結果も残してきています。
その後、いいことだけではないと思いますが、持ち前の明るさと元気よさで社会の第一線で活躍をしています。
今日は、ゴルフ場に着いてから、にぎやかな時間が始まりました。
時折、涼しい風が吹き、カートに乗っている時に爽やかな風も吹いてきました。
それでも日射しは強く、肌が赤く焼けました。
汗がしたたり落ちるので、水分補給。汗・水分補給・汗・水分補給の繰り返しでした。
一緒に回った人も、
「何リットルか水を飲んだよ。」
ゴルフをしながら、ご飯を食べながら、楽しい会話を楽しむことができました。
しかし、話す内容や言葉遣い、ちょっとした心づかいなど、さらに頼もしさを増しています。
学生時代の時とは違い、一人の大人と大人の関係で、つながりを持つことができていることが嬉しいです。
お盆が終わると、またそれぞれの仕事に戻っていきますが、体を大切にしながら、活躍をして欲しいと願っています。