今日は、朝5時に起きて、野球の試合の支度をしました。
9時から大分市の昭和電工軟式野球グランドで県の大会があります。
今日から開幕です。
今日は初戦。相手は、大分市のチームです。
接戦が予想されました。
いざ、球場へ。
みんなでトレーニングをしてから、試合が開始されました。
2番セカンドで出場しました。
1点を先制されました。チャンスがあるものの、点に結びつかなく、試合の流れが何となく、悪かったです。
その時に、先輩がレフトオーバーの3塁打を放って、同点に追いつきました。
そこから流れがじわじわこちらに向いてきました。
小刻みに得点を刻みました。
終わってみると、9対2のコールドで勝利しました。
今日は、1本の安打だけでしたが、エースの球が速いので、守備機会はけっこうありました。
エラーがなかったのが、貢献でした。
チームの会長のK川先輩が、自分が盗塁をしたことで、ベンチで、
「あんた、よお走るね。」
褒めてくれた。
「腹が出ているのに・・・。」
そこですか。
違う方が、
「ひさつねさんは、去年、デッドボールが一番多かったね。」
たしかに。
データがきちんと残っています。
「腹が出ているからじゃろうな。」
いや、腹には当たっていないでしょう。
いや、でしょうではなく、1回もありません。
今日は1試合だけだったので、昼には帰りつきました。
明日は、勝利すれば、2回戦・3回戦のダブルヘッダーです。
今日は早めに寝ましょう。
帰ってから、子どもたちも遊びに来てくれました。
ゆっくり楽しみました。
それから、異動のために、学校に荷物を取りに行きました。
今回、樋田小学校から下郷小学校に変わります。
完全には、片付いていないのですが、荷物を運び出すと、やっぱり寂しさが募ります。
静かな教室が、子どもたちがいた毎日のあのにぎやかさのドラマが懐かしく感じます。
学年も学校も素敵な子どもたちでした。
気持ちの切り替えも難しいです。
月曜日に最後に会えるのを楽しみにしています。
1年間、支えてくれたことに感謝しながら、しっかりと思い出を大切にしたいと思います。
荷物を持って帰る時に冠石野などの桜並木を通りました。
桜の花は、きれいですが、せつなさも感じます。
9時から大分市の昭和電工軟式野球グランドで県の大会があります。
今日から開幕です。
今日は初戦。相手は、大分市のチームです。
接戦が予想されました。
いざ、球場へ。
みんなでトレーニングをしてから、試合が開始されました。
2番セカンドで出場しました。
1点を先制されました。チャンスがあるものの、点に結びつかなく、試合の流れが何となく、悪かったです。
その時に、先輩がレフトオーバーの3塁打を放って、同点に追いつきました。
そこから流れがじわじわこちらに向いてきました。
小刻みに得点を刻みました。
終わってみると、9対2のコールドで勝利しました。
今日は、1本の安打だけでしたが、エースの球が速いので、守備機会はけっこうありました。
エラーがなかったのが、貢献でした。
チームの会長のK川先輩が、自分が盗塁をしたことで、ベンチで、
「あんた、よお走るね。」
褒めてくれた。
「腹が出ているのに・・・。」
そこですか。
違う方が、
「ひさつねさんは、去年、デッドボールが一番多かったね。」
たしかに。
データがきちんと残っています。
「腹が出ているからじゃろうな。」
いや、腹には当たっていないでしょう。
いや、でしょうではなく、1回もありません。
今日は1試合だけだったので、昼には帰りつきました。
明日は、勝利すれば、2回戦・3回戦のダブルヘッダーです。
今日は早めに寝ましょう。
帰ってから、子どもたちも遊びに来てくれました。
ゆっくり楽しみました。
それから、異動のために、学校に荷物を取りに行きました。
今回、樋田小学校から下郷小学校に変わります。
完全には、片付いていないのですが、荷物を運び出すと、やっぱり寂しさが募ります。
静かな教室が、子どもたちがいた毎日のあのにぎやかさのドラマが懐かしく感じます。
学年も学校も素敵な子どもたちでした。
気持ちの切り替えも難しいです。
月曜日に最後に会えるのを楽しみにしています。
1年間、支えてくれたことに感謝しながら、しっかりと思い出を大切にしたいと思います。
荷物を持って帰る時に冠石野などの桜並木を通りました。
桜の花は、きれいですが、せつなさも感じます。