かったかくんのホームページ

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痛みのホワイトクリスマス

2012年12月24日 | Weblog
幼き日サンタを信じたイブの夜
           星降る世界のホワイトクリスマス





12月21日、金曜日が2学期終業式でした。かつては、午前中に終業式などすべてが終わり、午後からは放課という時代でしたが、今は、授業時間の確保もあり、午前中は授業。午後からの終業式となっています。




終業式では、身近にあった出来事にふれながら、目標を持った、そしてマナーが守れる冬休みの生活についての話をしました。生徒たちが落ち着いて頑張り、そして、一つひとつ充実した行事の中で2学期が終わりました。




その中で、3連休に突入しました。気が緩んだのか、それからが大変。次の日、朝起きたら、腰がぎくっ。
「いたたたた~っ。」
 昨年の首事件ほどまではなかったのですが、動けば痛い。「おとなしくしておけ~。」という意味があることなのでしょうか。



靴下がはきにくい、ズボンがはきにくい・・・不便なことばかりです。



この際は、ちょっとゆっくりということで、だらりとした連休を過ごしました。録画していてたまりっぱなしのテレビ番組を見たり、本を読んだりしながら、腰の痛みの運命と付き合いました。




24日の今日は、クリスマスイブです。朝は、雪でホワイトクリスマスモードになっていました。学校に行かなければならないことがありました。




痛みも少しは軽くなったので、腰に巻きものをして、なんとか学校へ。
「先生、その歩き方は何なん?お歳になったね。」
と生徒。こっちの痛みを心配する言葉もなく・・・。久しぶりに生徒とも会話を楽しく弾ませました。やっと、パソコンにも向かえることができるようになりました。




痛みに苦しんだ連休が過ぎ去り、あとちょっとの仕事に頑張ります。

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