寒中お見舞い申し上げます
昨年九月に母(享年八十四才)が永眠致しました。
勤務中、突然の母のいる施設から母の意識がないことの連絡。急いで駆けつけてみると、母はすでに安らかな顔で眠りについていました。衝撃的でした。その日に、通夜、次の日に葬儀と母とゆっくり過ごせないまま、あわただしく時間が過ぎ去っていきました。
父も母もいなくなった寂しさは、ぬぐいきれませんが、今は、二人に感謝の気持ちでいっぱいです。毎年、母の様子を年賀状でお知らせしてきましたが、今年からできないことに寂しさを覚えます。昨年中に賜りましたご厚情を深謝いたします。本年もよろしくお願いします。
なお、時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます。
昨年九月に母(享年八十四才)が永眠致しました。
勤務中、突然の母のいる施設から母の意識がないことの連絡。急いで駆けつけてみると、母はすでに安らかな顔で眠りについていました。衝撃的でした。その日に、通夜、次の日に葬儀と母とゆっくり過ごせないまま、あわただしく時間が過ぎ去っていきました。
父も母もいなくなった寂しさは、ぬぐいきれませんが、今は、二人に感謝の気持ちでいっぱいです。毎年、母の様子を年賀状でお知らせしてきましたが、今年からできないことに寂しさを覚えます。昨年中に賜りましたご厚情を深謝いたします。本年もよろしくお願いします。
なお、時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます。