朝の雨も、うれしいことに天気予報どうりの展開になってきましたよ~。
10:30、AX-1発進です。
今回の目的地というか宿泊地は諏訪なんですが、この時刻の出発なので、現地での予定はほぼカット。そのかわり、普段行けないところで昼飯を喰おうと、またかずさんのブログを参考に、まずは富士市へ向かいました。
富士の手前、蒲原から由比にかけての国道1バイパスでJRの線路と併走するところがあります。
他の方のブログで知ったのですが、この日で「オレンジとグリーンに塗り分けられたあの車輌」が廃止になるようなのです。
プォ~ン。警笛の後、それが左後方から迫ってきます。
その後10秒くらいかな?並んで走ることが出来ました。ウンウン、ヨカッタネ~。
それもこれも、この店をめざしたからです。
富士市伝法にある店、『おおつき』です。
国道139沿い、東名高速富士IC近くで分かりやすい所なんですが、たま~に仕事で来る富士でも、なぜか通らないルートなので、全く知らない店でした。
Aお肉ランチ 525円
プクプクの柔らかい肉、とはいきませんが、割り箸ほど(以上か)の厚みのある肉が甘めのタレにからまれ5枚あります。歯応えがあるので、もうガッツガツ喰っちゃいます。キャベツ、レタス、リンゴ、トマトも付いてます。
小鉢は胡麻だれホウレン草。
ご飯はファミレスの大盛りほどはあります。
来てよかった~。満足~。
ちょうど12時に着いたのですが、店内は意外に余裕があり、4人用テーブルに1人というお客さんが何組か。そのうちには混んできましたが。
(注)・・あくまでもツーリング・レポートの一部です・・。
混んでいる国道139から国道52ー20とつなぎ、長野県の道の駅「信州蔦木宿」です。
予想どうり二輪用Pはこんな具合。なんで?もう3月も半ばすぎですよ。
(バックの空も晴れて影もくっきり)
なーんて気持ちよく走っていたんですが、冷えてきましたよー。
富士見パノラマスキー場手前の路上気温計は3℃。標高は800m以上。
メーター読みでアイドリングが200は下がっていますね。
ここからしばらくは、路側の雪を見ながら走ることが出来ました。
少し迷いましたが、諏訪湖まで来ました。
湖からの風が強くて、風上側にサイドスタンドを掛けられません。
(AX-1は柔らかサスとスタンドの関係で、キャリアに荷物を積んだ車体はほぼ直立に近い)
写真では撮りきれていませんが、時々打ち寄せる波しぶき。湖なのに。風が冷たい。
宿にチェックイン後、それでもまだ時間があったので、湖岸の散策路を歩いてみます。
おがくずを固めたような、軟らかく気持ちいい路面としっかり硬い路面の2種類があったりする散策路です。
間欠ショーは終わってます。
湖岸通りを走っているとき、ちょうど見えましたが。
足湯もあります。
沈みゆく夕日を見ながら浸かれます。
夕日に照り映えるスワンとカメも一応おさえておきます。
タラタラですが、日没まで30分以上歩くことができました。
10:30、AX-1発進です。
今回の目的地というか宿泊地は諏訪なんですが、この時刻の出発なので、現地での予定はほぼカット。そのかわり、普段行けないところで昼飯を喰おうと、またかずさんのブログを参考に、まずは富士市へ向かいました。
富士の手前、蒲原から由比にかけての国道1バイパスでJRの線路と併走するところがあります。
他の方のブログで知ったのですが、この日で「オレンジとグリーンに塗り分けられたあの車輌」が廃止になるようなのです。
プォ~ン。警笛の後、それが左後方から迫ってきます。
その後10秒くらいかな?並んで走ることが出来ました。ウンウン、ヨカッタネ~。
それもこれも、この店をめざしたからです。
富士市伝法にある店、『おおつき』です。
国道139沿い、東名高速富士IC近くで分かりやすい所なんですが、たま~に仕事で来る富士でも、なぜか通らないルートなので、全く知らない店でした。
Aお肉ランチ 525円
プクプクの柔らかい肉、とはいきませんが、割り箸ほど(以上か)の厚みのある肉が甘めのタレにからまれ5枚あります。歯応えがあるので、もうガッツガツ喰っちゃいます。キャベツ、レタス、リンゴ、トマトも付いてます。
小鉢は胡麻だれホウレン草。
ご飯はファミレスの大盛りほどはあります。
来てよかった~。満足~。
ちょうど12時に着いたのですが、店内は意外に余裕があり、4人用テーブルに1人というお客さんが何組か。そのうちには混んできましたが。
(注)・・あくまでもツーリング・レポートの一部です・・。
混んでいる国道139から国道52ー20とつなぎ、長野県の道の駅「信州蔦木宿」です。
予想どうり二輪用Pはこんな具合。なんで?もう3月も半ばすぎですよ。
(バックの空も晴れて影もくっきり)
なーんて気持ちよく走っていたんですが、冷えてきましたよー。
富士見パノラマスキー場手前の路上気温計は3℃。標高は800m以上。
メーター読みでアイドリングが200は下がっていますね。
ここからしばらくは、路側の雪を見ながら走ることが出来ました。
少し迷いましたが、諏訪湖まで来ました。
湖からの風が強くて、風上側にサイドスタンドを掛けられません。
(AX-1は柔らかサスとスタンドの関係で、キャリアに荷物を積んだ車体はほぼ直立に近い)
写真では撮りきれていませんが、時々打ち寄せる波しぶき。湖なのに。風が冷たい。
宿にチェックイン後、それでもまだ時間があったので、湖岸の散策路を歩いてみます。
おがくずを固めたような、軟らかく気持ちいい路面としっかり硬い路面の2種類があったりする散策路です。
間欠ショーは終わってます。
湖岸通りを走っているとき、ちょうど見えましたが。
足湯もあります。
沈みゆく夕日を見ながら浸かれます。
夕日に照り映えるスワンとカメも一応おさえておきます。
タラタラですが、日没まで30分以上歩くことができました。