行灯仕立ての普通の朝顔 2021-08-21 09:32:12 | 日記 今年初めて登場した竹行灯 こちらはいつものように支柱を立てて見せる朝顔です。今年の特徴は一鉢に違う色の花を混ぜて見せているところです。 今までは一本から脇芽を出させてはわせて同じ色の花で見せていましたが。 朝顔の仕立て方は ①本場10枚になったら新芽を摘み取る ②その下から出てくる脇芽を3本伸ばす ③脇芽の摘心を時々すると花芽が沢山付くそうです。 私も来年この方式で育ててみようと思っています。 夕やみの心地よきかな酔芙蓉 « 支柱を立てない朝顔の花 | トップ | あさがお あれこれ »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (グライセン) 2021-08-21 09:40:35 オーソドックスなのが良いかな。 返信する 行燈仕立てのあさがお (千代子) 2021-08-21 10:09:56 お見事 一つの鉢から3色ものあさがおが咲いています。専門家は毎年試行錯誤しながらきれいで珍しい新種を育てているようです。私たちは花屋の店先で仕立ててあるのを買ってきますが、実生から育てるのも楽しみですね。私も来年は挑戦してみようかしら。 返信する 普通がいい (和子) 2021-08-21 21:13:01 グライセンさん市中で出回っている朝顔の植木鉢は色が混色されたのを見かけます。色々な花を楽しめていいですものね。小学校一年生は必ず朝顔の観察があり散歩の時によそのお宅で時々見かけます。種が出来るまで観察するようですが葉っぱが何故か蔓延ってはいません。もう種が出来ているようです。コメントありがとうございました。 返信する 育て方 (和子) 2021-08-21 21:25:24 千代子さん植木鉢に種を4~5粒まいてそれを勝手に伸ばし放題蔓を巻き付けていましたがこれは間違いみたいでした。葉の陰にも花が咲いて見づらいです。種まきの鉢に沢山まいてから元気のいいものを植木鉢に2本だけ移植すると良いと教わりました。基本通りに育てるやり方で来年はやってみます。大輪の種が3種類あり今年種が出来たら差し上げますよ。何とか朝顔展のように育ててみたくなりました。コメントありがとうございました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
市中で出回っている朝顔の植木鉢は色が混色されたのを見かけます。
色々な花を楽しめていいですものね。
小学校一年生は必ず朝顔の観察があり散歩の時によそのお宅で時々見かけます。
種が出来るまで観察するようですが葉っぱが何故か蔓延ってはいません。もう種が出来ているようです。
コメントありがとうございました。
植木鉢に種を4~5粒まいてそれを勝手に伸ばし放題蔓を巻き付けていましたがこれは間違いみたいでした。葉の陰にも花が咲いて見づらいです。
種まきの鉢に沢山まいてから元気のいいものを植木鉢に2本だけ移植すると良いと教わりました。基本通りに育てるやり方で来年はやってみます。大輪の種が3種類あり
今年種が出来たら差し上げますよ。何とか
朝顔展のように育ててみたくなりました。
コメントありがとうございました。