和子の記録 フォト&俳句

長い間ネイチャーフォトを楽しんで来ましたが最近これに俳句の趣味が加わりました。まだ不慣れですがブログに載せていきます。

民話の故郷 遠野に行って来ました Ⅰ

2024-07-12 08:16:57 | 日記

ざしきわらし  東北のふるい家には、座敷わらしという子供の神さまが棲(す)んでいるそうな。





世界一の嫁入り先を探し求め、最終的に同じ仲間のネズミと結ばれる「ネズミの嫁入り」。



とおの物語の館

明治43年6月14日に、柳田國男著『遠野物語』は350部の自費出版として刊行されました。
世代を超えて親しまれる名著です。 記念すべきこの日に、ページを開いてみてはいかがでしょうかと







古民家のお蕎麦屋さんで昼食を 美味しかった





遠野市内はあちらこちらで河童が

宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」の世界をイメージさせるJR釜石線のアーチ型鉄橋

釜石で一泊した翌日はJR釜石線に乗り遠野へ向かいました。
遠野市(とおのし)は、岩手県内陸部にある都市で、 柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で知られています。
遠野駅前から歩いて8分の所にある「とおの物語の館」はこの地に伝わる昔話を映像や音で楽しむ体験型施設になって
いました。
柳田國男[やなぎたくにお]が『遠野物語』を書くために滞在した宿「旧高善旅館」を、移築、保存した柳翁宿[りゅうおうじゅく。
柳田國男が88歳で永眠するまですごした東京の成城にあった自宅を移築した建物が隣に出来てその生涯をビデオ放送で深く知りえ
ましたし、一日3回行われる遠野の語り部による昔話も楽しむことが出来ました。
私は過去にはたかむろ水光園、あえりあ遠野、駅前にあったJRの宿遠野フォルクロールと宿泊したことがあります。
そのころは全国の桂樹を撮影したいという強い希望がありここ遠野では大洞の千本桂樹齢300年以上や中斎の夫婦桂などがありました。
他にも桂の巨樹が多数あったので季節を変えて何度も訪ねたのでした。
忘れもしませんが夫婦桂の巨樹のある不思議な場所で側溝に車輪を落としJFに来てもらうまで3時間以上待っていた苦い経験もあります。
そんな思い出の地を短い時間ながら今回友人に少しだけ紹介するために来ました。

語り部に惹きつけられてどんとはれ

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2 コメント

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Unknown (maria)
2024-07-14 20:15:13
和子さん、こんばんは
遠野物語の民話の故郷へ行かれたんですね
朝ドラのカッパのいる川の風景が懐かしく蘇ります
語り部のお話しは、私も山形へ旅行した時に体験があります
その地を訪ねてその地の言葉で聞くと格別です👏
和子さんは何度も岩手県へお出かけなのですね
お詳しい和子さんのご案内でお友達もお喜びになられた事でしょう

今日の新聞記事より
遠野には新仏はお墓のお守りをさせられるので家に帰れないと信じられていました
そこでお盆の13日の夕方、お墓にヒヨウタンを持って行き、置いて来ます
ヒョウタンが墓守りを代わりに勤め、新仏も家に帰る事が出来たそうです
返信する
今日の新聞記事より (和子)
2024-07-15 17:35:05
mariaさん

遠野を訪ねてから柳田国男の遠野物語を読むのが楽しくなりましたね。
全ては覚えられないのですが。
語り部の方は土地の言葉で話してくれるので解りずらい所もありながらもいいですよね。
山形でも語り部の方から土地のお話が聞かれたのですか。
今日の新聞の「新仏はお墓のお守りをさせられるので家に帰れない。
それでお盆の13日の夕方にお墓にヒョウタンを持って行き、墓守の代わりを勤めてもらうお話し」記事をご披露してくださり有難うございました。
茨城県利根町には国男が13歳から3年間の少年期を過ごした家が記念公苑になっているそうです。
そのうち訪ねてみようと思ってます。
コメントありがとうございました。
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