西洋では赤ちゃんを連れてくるおめでたい鳥。
フランスのリボヴィレでは、屋根の上に巣を作っていました。街の鳥として、ぬいぐるみなどのお土産も。
https://blog.goo.ne.jp/kawashima134/e/8566dc7ea6fbc205213747a1c66eafe9
日本では兵庫県の豊岡市で、保護し増やしている施設があります。昔は普通にいたそうですが、環境の変化で数が減り、近年、やっと自然に戻すまでに数を増やしたそうです。
2年前の情報ですが、よかったらどうぞ。
https://blog.goo.ne.jp/kawashima134/e/7910f64c2ad490e61702c29abff5f657
ということで、コウノトリ描くとなんかいいことがありそうな気がする。
絵はこちらの図鑑を参考にしました。
図鑑は写真より、大きな絵の方が分かりやすく、参考になります。
いわゆるチャイナペインティングは、筆運びも決まりがあり、写実よりは様式にのっとって描きます。
それはとても修練がいるし、教える人は少ない。いてもお稽古は高額。
私は一人で描いて一人で満足。よく描けたのだけ、焼いてもらう予定です。
他のは身近に置いて、何が足りないかしっかり考え、あとで消す。
消すのは簡単。
マニキュアの除光液を垂らし、キッチンペーパーでごしごし。これで元の白いお皿に戻ります。
水彩画とはまた違った楽しさ。
以前、習っていた時は話するのが中心で集中できなかった。今は一人で。しみじみと楽しい。