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クリスマスには早すぎるけど

2020-11-13 | インテリア

出かけたついでに、サンタのブーツ買いました。

次はいつ来るのかなあ~

ばあちゃんは待っています。

ついでにクリスマスのお皿、少し出してみます。さすがに早いけど。

公民館で絵付けサークル立ち上げたのが2003年、その頃は年に一度の展示に大きなもの出す必要があって、大皿各種、転写紙で絵付けしていました。

クリスマス大好きな私、張り切っていろいろと。

今もクリスマス、大好き。以前、倉敷かどこかに年中クリスマスグッズ売っているお店があったような気がするけど、あれはどこだったなあ・・・・

長く生きてきたので記憶も薄れがち。

ツリー型のお皿、孫にだいぶ渡したけど、まだあるはず。

でもどこにあるのか・・・

すぐには思い出せない整理の悪さ。


きょうはお歳暮注文。ゆめタウンは15日までの注文で20%のポイント還元、金券でもらえる。財布の中でレシートと混ざらないよう、ついでに使い切る。

サンタのブーツ、本三冊、菓子折り1つで使い切る。

デパートへはとんといかなくなった。デパート行くなら、服着て靴にハンドバッグ。市内電車で。ショッピングセンターなら普段着に自転車で。楽に流れるのは人の常。

中国新聞に連載していたもの。薄くて開きやすく、リュックに入れて重くない。

著者の松島氏の山登りの講座、半年くらい受けたことがあります。もう80歳くらいでしょうか。年上の方が元気で活躍されているのはなぜか安心する。嬉しい。

表紙は9月に登った氷ノ山。この本には掲載されていません。

ついでに文庫本二つ。正価で買うのも、お歳暮のポイント還元があるから。

右はただタイトルに惹かれて慌てて買ったけど、産経新聞のコラムか何かをまとめたもので、二年前の発行でした。

今の時期に文庫化するのが何とも。

パラパラとめくったら中国人のことを支那人と書いていて、私には合わない本だと分かった。しみじみとそそっかしい私。

よその国の人を蔑称で呼ばないのは、世界の標準と思っていましたが、そうでない人、それを受け入れる人が層としているのでしょうか。

アメリカ人にジャップと呼ばれると(呼ばれたことないけど)、私は嬉しくないので、この著者の感覚が受け入れがたいのだと思います。

読むかな~読まないかな~

税別550円、高い買い物だった。

もう一つは、以前著者の「被差別の食卓」を面白く読んだので。地区を路地と言い始めたのは中上健次だと思いますが、この作者もパワフルな作品を書く人。これから読みます。


本日午後から、昨日の疲れが出て爆睡。

枕元が広くなって、そこはもうタンスがないので夫が近づくこともなく、まだ整備していないけど、いずれは自分の好きなものだけ置いて、目が醒めると自分の好きなものだけが目に入って幸せな気分・・・になれるかな。

もうたぶん引っ越しはないはずなので、小さな模様替えで気分替えながら、元気出していきましょう。

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