クリスマスも近い。クリスマス用のマスク作りましょう。
用意するもの。
フリース25センチ四方、赤いゴム。
中表にして輪の部分を1㎝残して縫います。
縫った部分を合わせて、真ん中を広げ、逆三角形にしてから、両端と裏返す部分を残して縫います。
四角に折ってゴムを通します。
ひっくり返します。外側。
内側。顔に当たる部分。
着けてみました。早く来い来い、クリスマス~★☆
クリスマスも近い。クリスマス用のマスク作りましょう。
用意するもの。
フリース25センチ四方、赤いゴム。
中表にして輪の部分を1㎝残して縫います。
縫った部分を合わせて、真ん中を広げ、逆三角形にしてから、両端と裏返す部分を残して縫います。
四角に折ってゴムを通します。
ひっくり返します。外側。
内側。顔に当たる部分。
着けてみました。早く来い来い、クリスマス~★☆
11月に牛田で見かけた若い人、ファー付きのかわいい帽子かぶっていたので真似することにしました。
左端のを注文してなかなか来ないので、しびれ切らしてついアマゾンでも買う。右二つです。
頭は一つなのに、こんなに要らないって。
結局これが一番好きかな。
こういう仕掛け。
真っ黒のつもりだったけど、勘違いした。これは地味。
編みこみの模様入り。
ファーの部分だけ取り外して他につけてもいい訳で、さて何通り?
順列組み合わせ?数学は大の苦手。数Ⅱまでしかやってない。
何通りできるか、今度試してみます。
町でこんな変な帽子かぶっている人見たら、私かも。その時はどうぞよろしく。
年取って、人と同じ恰好したいとか、人にどう見られているかあまり気にならなくなった。
残りの人生、好きなものに囲まれて好きに暮らす。
父を入れて11人いた父の兄弟姉妹、もう叔父叔母それぞれ一人ずつしか残っていない。そのことに今日気が付いて愕然とした。友達も少しずつ体調悪くなっていくし。
残された時間、大切にしたいものです。
姑様の染と、私の織り、二人の作品の展示を年明けにすることが決まり、少しずつ準備します。
パネルは5枚、その大きさを測り、いろいろ置いてみます。
これが真ん中のメインですね。1m×1mの大作です。
右はこちら。
暖簾は新年らしく「新雪」と言うタイトルにでも。
右は裏打ちしたテーブルセンター。藍の色が薄い。
右はこちらでもいいけれど、結局両方やめて二人展のタイトルやお知らせなどを貼るる。
竹の暖簾棒が、二つのホームセンターにもう売っていなかった。以前は100円であったのに。
百均のツッパリ棒にしますか?それでは作品が安っぽく見える。
家にある竹で作る予定。
藍染めの隣に、色彩のないものを。真ん中は模紗織りの夏のマフラー。左は色彩いろいろ。
左右ともにオーバーショット織り。柄の都合で、経糸が長く浮く場合があるので一織ごとに平織りを入れて、糸を安定させる。
右のが一番難しかった。
細い糸でしてよく切れた。
柄が複雑で間違ってもなかなか気が付かない。
その上、これ織っている途中で、乳腺に腫瘍が見つかり日帰りで手術した。
2017年だったかな。翌日から作業続行。その思い出の作品。
腫瘍は幸い良性だったけど、定期検診は欠かせません。身内に乳がん多し。
左右は同じくオーバーショット。
真ん中はネットで探した組織図で織ってみた。こちらはただの組織織で、平織り入れない。
たまたま刺繍糸たくさんいただいて、きれいな色を楽しみました。刺繍糸は一枷が5m、幅の狭い織りに都合がよかった。
で、パネル5枚分の構想があらかた完成。
あとは展示用の棒や紐や、タイトル、キャプションの準備。
毎日少しずつでもやりましょう。
習っているのは知っていたけど、それ以上は聞いたことなかった。
写真もたくさんありました。30年前なら、姑様は67歳。今の私より若い。大作はまだまだありますが、今回はこれだけで。
姑様が元気なうちに、人に見てもらいたかった。ゆかりの人もほとんどいなくなったし、今はコロナで人も呼べない状態。残念です。