直播きしたリーフレタスを穫り始めました。総称は非結球レタス。
まだ完成しているわけではありませんが、かなり大きくなっており、間引きを兼ねつつも本番に近い収穫です。
まだ完成しているわけではありませんが、かなり大きくなっており、間引きを兼ねつつも本番に近い収穫です。
8月30日に直播きしたもの。
真夏は高温のためレタス類はただ播いただけでは発芽が極めて不安定なので、播く前に芽出しをしています。
育苗するのが普通ながら小生は直播き、それも簡単なバラ播きです。
環境に左右されるのでリスクは常にあります。
これがサニーレタス。
真夏は高温のためレタス類はただ播いただけでは発芽が極めて不安定なので、播く前に芽出しをしています。
育苗するのが普通ながら小生は直播き、それも簡単なバラ播きです。
環境に左右されるのでリスクは常にあります。
これがサニーレタス。
厚播きにならないよう注意しましたが、発芽は良好で密になりました。
これまで混んでいるところを間引きをしています。
それも、助っ人はもったいないと持ち帰りました。
もっとも、ベビーリーフで売られることもあるので、利用は可能なのでしょう。
気温が高かったこともあり生長は早く、今は十分収穫可能な大きさになりました。
それも、助っ人はもったいないと持ち帰りました。
もっとも、ベビーリーフで売られることもあるので、利用は可能なのでしょう。
気温が高かったこともあり生長は早く、今は十分収穫可能な大きさになりました。
畝はいっぱいになっています。
少し空間があるところでもこの程度。
最終の株間では、これよりもっと間隔が必要です。
この後は、間引きと収穫を兼ねながらさらに間隔を広げていきます。
このくらいの大きさなら普通に利用できます。
このくらいの大きさなら普通に利用できます。
これがグリーンリーフレタス。
こちらもサニーレタスと同じようにこれまでに間引きをしています。
やはり間引きを兼ねつつも収穫の開始となりました。
この辺りはかなり密になっています。
やはり間引きを兼ねつつも収穫の開始となりました。
この辺りはかなり密になっています。
少し空間があるところでもこの程度。やはりこれでも最終株間よりは狭い。
重ならない程度に間引きながらの収穫を繰り返していきます。
こちらも問題なく利用できる大きさになりました。
こちらは玉レタス。品種はシスコ。
これは失敗です。
播く時の芽出し率は7.80%でしたから、播いた後が悪かったようです。
覆土は薄くしているので、乾燥が原因かと思われます。
覆土は薄くしているので、乾燥が原因かと思われます。
本来ならこのくらいの大きさで、畝がかなり埋まっているはず。
いずれにしても非結球レタスに比べて常に発芽しにくい。
当分成り行きに任せます。
当分成り行きに任せます。
サラダ菜も播いたはずなのですが、全く発芽していません。
普通なら発芽は良いはずなのにどうしてか。どうも播いたつもりが播いていなかったようです。
普通なら発芽は良いはずなのにどうしてか。どうも播いたつもりが播いていなかったようです。
サラダ菜ではなくグリーンリーフレタスが育っています。
何れも厚播きにならないよう芽出しした種を残したのですが、サラダ菜はそのまま残し、グリーンリーフレタスの残り種を播いた可能性があります。
種播き直後に全て処分したので、真偽は不明。
我ながらケアレスミスが多くなりました。まずい。
我ながらケアレスミスが多くなりました。まずい。
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