経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■【経営コンサルタント道場】日本企業再生の戦略

2012-09-12 16:29:45 | 知り得情報

■■【経営コンサルタント道場】日本企業再生の戦略<o:p></o:p>

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 バブルがはじけ、リーマンショックを受け、韓国や中国を始めとする新興国が台頭し、日本人の多くが、とりわけ経営者・管理職が自信喪失をしているように見受けます。

 日本は、このまま三等国になってしまうのでしょうか?独断と偏見を述べさせていただきます。
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 日本の国際的な地位の低下は、日本人にとって何となく寂しさを覚えます。

 貿易立国であるはずの日本が、貿易収支で赤字に転落というニュースは衝撃的でした。また2011年度のエレクトロニクス業界大手の赤字は、その象徴的な事実です。

 2012224日の日本の大学生が算数に弱いという報道はショッキングでした。

 1970年代に「ゆとり教育」でアメリカが失敗していることがわかっている1980年代に、日本ではゆとり教育を始めてしまいました。導入を決めてしまったのだからいまさら変更できないとう識者の意見が通されてしまったのです。それが現代において日本人の国際的な地位低下に拍車をかけているように思えます。<o:p></o:p>

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 日本はダメな国になってしまったのか?<o:p></o:p>

 高度成長期の日本の曙   <o:p></o:p>

 日本の相対的な地位低下  <o:p></o:p>

 何故相対的な地位低下が起こったか <o:p></o:p>

 こうすれば日本は再生できる<o:p></o:p>

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■■【セミナー・展示会】 旬なテーマで、経営者・管理職・コンサルタントの実力アップ

2012-09-12 16:24:47 | 知り得情報

■■【セミナー・展示会】 旬なテーマで、経営者・管理職・コンサルタントの実力アップ

 公的機関や、日本最初の経営コンサルタント団体(特)日本経営士協会会員が講師を務めるセミナー等をご紹介します。

■東京:サービス業経営革新塾 ―――■

 いきで素敵な江戸しぐさ!
 ~ 江戸しぐさで日本を救え ~
 
【講師】 株式会社ナガセPCスクール  小林 猛 氏

■内 容

 毎月1回、塾員から旬なテーマをご提案し、全員参画型のワークショップで内容を深めます。そこで今後のサービス業のあり方を検討し、相互のビジネスを応援する、そのプラットホームこそが、サービス業経営革新塾です。

■日 時:平成24年9月14日(金) 18:15~20:45

■場 所:東京ボランティア・市民活動センター C会議室
     新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ10F JR飯田橋駅直通

■費 用:3,000円

●詳細情報・受講申込み
>> http://www.consultor.jp/infomations.html#service

■横浜経営支援センター ―――■

 【無料セミナー】"横浜から日本を元気に!!"を合言葉に、横浜経営支援センターが無料セミナーを開催します。
          
 記念講演 「会社の財務を経営指標から評価する」

【講師】 経営士・税理士  谷澤 佳彦 氏(日本経営士協会 理事)
      http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/1065.htm?s

■ はじめに

 横浜経営支援センター(以下YMSC)は、2009年より横浜を中心に、地元密着で中小企業の経営を支援すべく、活動を行ってきております。YMSCは当初4名の経営士でスタートし、横浜技能文化会館でセミナーを中心に活動をしてきましたが、セミナーを通して新たに3名の賛同者を得て、現在7名のメンバーで活動をしております。

 セミナーの参加者からは、内容に対して高い評価を頂いていますが、一方、経営支援の項目はまだまだ不十分であると認識しております。

 4年目を迎える本年は、新たなメンバーの参画によりこれまで以上に幅広い分野の経営支援に取り組んでおりますので、YMSCの活動内容を広く知って頂くべく、無料セミナーを開催致します。

 是非、参加の程、宜しくお願い致します。

■ 内容

 「会社の財務を経営指標から評価する」のタイトルで記念講演を実施致します。

 会社の決算書を評価する経営指標について、架空の決算書から具体的計算を行います。そしてその数字がどの程度であれば良いのか?金融機関はどう解釈するのか?を説明していただきます。

 講師は日本経営士協会・首都圏支部長の谷澤佳彦が務めます。

 又、それに先立ち、YMSCの紹介、及びYMSCが所属する日本経営士協会首都圏支部の紹介を行います。

■ カリキュラム

第一部 YMSCの紹介
  センター長   石原和憲
    日本経営士協会・首都圏支部の紹介
  首都圏支部長  谷澤佳彦

第二部 記念講演「会社の財務を経営指標から評価する」  
経営士・税理士 谷澤佳彦
    質疑応答、アンケート

■日 時:平成24年9月16日(日) 
 13:30~16:40

■会 場:横浜市技能文化会館 
 801視聴覚研修室
>> http://gibun.jp/gibun/index.html

■受講料:無料

■定 員:30人

■問合せ:日本経営士協会 横浜経営支援センター
>> http://www.jmca.or.jp/msc/yokohama/contact

●詳細情報・受講申込み
>> http://www.jmca.or.jp/msc/yokohama/news/semi/20120916.html

■東京:製造業経営革新セミナー ―――■

 基礎からわかる品質管理
 ~ 中小製造業における経営の要は品質管理!基本を忘れていませんか ~
 
【講師】 経営士  榎本 昭雄 氏

■概 要

 中小製造業では、工程で品質不良が発生すると材料と工数を無駄に浪費したり、また不良品が顧客に流出するとその対応に追われ、受注した仕事を処理できなかったりして、下手をするとこのご時世では他社に仕事を奪われ、経営状態が即悪化します。

 中小製造業では、受注した製品を生産現場で作り込みを行い、出荷品が全て良品であることが大切です。

 この様な状況下で、担当者だけに「品質管理」を任せて良いものでしょうか。

 中小製造業にとって「品質管理」は経営そのものです。「ものづくり」に関与する作業者全員が、品質管理についての基礎知識を有していることが望ましいといえます。

 本セミナーでは、製造の改善経験が豊富な講師が、QC7つ道具を例に挙げて品質管理の基本について簡単にご紹介します。聞き洩らすと損しますよ。

■日 時:平成24年9月19日(水) 19:00~20:45

■会 場:大田区産業プラザPIO 6階 E会議室
>> http://www.pio-ota.jp/plaza/map.html

■参加費:2,000円(当日徴収させていただきます)

■問合せ:俵経営コンサルタント事務所
>> TEL:090-7244-6058  E-Mail:info@consultor.jp

●詳細情報・受講申込み
>> http://www.consultor.jp/infomations.html


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■■【日刊経営マガジン 水】 宇宙の日

2012-09-12 16:01:00 | 知り得情報

■■【日刊経営マガジン 水】 宇宙の日

 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けします。


今 日 は 何 の 日  一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
 詳細 ←クリック
今日は何の日インデックス   日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
 今月の【今日は何の日】   【今日は何の日】のダイジェストを月単位で閲覧できます
宇宙の日
 1992(平成4)年9月12日、毛利衛さんがスペースシャトル「エンデバー」に乗って宇宙へ飛び立ちました。

 科学技術庁(現在の文部科学省)と文部省宇宙科学研究所が1992(平成4)年に、日付を公募した結果、この日を「宇宙の日」として制定しました。

 9月1日~9月30日を宇宙月間としています。
 「宇宙」というと「2001年宇宙の旅」のハル・・・・・続き

今 日 の 出 来 事

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる<o:p></o:p>
 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。
 今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また
、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

9月10日(月)
 内閣府:4~6月期国内総生産(GDP)改定値、8月消費動向調査・景気ウオッチャー調査・・・重要指標が目白押し
 財務省:7月国際収支
 経産省:7月特定サービス産業動態統計速報
 7月産業機械・環境装置受注額
 8月企業倒産
 米倉経団連会長記者会見
 民主党代表選告示、候補者共同記者会見
 アメリカ:7月消費者信用残高
 中国:8月貿易統計


11日(火)
 内閣府・財務省:7~9月期法人企業景気予測調査・・・大企業の景気は?
 日銀:8月マネーストック
 8月工作機械受注額速報
 アメリカ:7月貿易収支


12日(水)
 内閣府:7月機械受注統計
 経産省:7月第3次産業活動指数・・・景気の動向は?
 日銀:8月企業物価指数
 斉藤東証社長・福井前日銀総裁講演
 アメリカ:7月卸売在庫
 イギリス:8月英失業率
 イタリア:国債入札(短期債)

今 日 の 独 り 言
【経営コンサルタントの独り言】 
 独断と偏見で、その日のニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

◇ 法人企業景気予測調査が発表される 2012/09/12

 内閣府・財務省が3ヵ月毎に行っている法人企業景気予測調査が発表されました。

 景気の現状について、「上昇」と答えた企業の割合から「下降」と答えた企業の割合を引いた差で表記しています。これによると2.2ポイントのプラスと、ほぼ拮抗する程です。

 3期連続でマイナスでしたから、4期ぶりにプラスに転じたといえます。

 スマートフォンの新型モデル向けの部品の受注が好調だったことや、東日本大震災の復興需要など、特殊要因による現象で、日本の景気が良くなったとは断言できません。

 ただし、10月から12月までの見通しについては、5.4のプラスという予想結果が併せて発表されました。

 ここに来て多少円安傾向ですが、ヨーロッパの信用不安や世界経済の減速による輸出減少は当分続くでしょう。


◇ 中国経済停滞気味 2012/09/11

 6ヵ月連続で増加していた中国の8月度輸入額は、国内の景気の減速などを背景に前年同月を2.6%下回り、7か月ぶりに減少に転じました。輸入額は1513億1300万ドルでした。

 国内景気が減速し、ヨーロッパの信用不安・輸出鈍化に伴う原材料や部品などの需要減少が原因でしょう。

 8月の消費者物価指数は、世界的な穀物価格高騰による食料品価格高騰で、前年同月比で2%上昇しています。それに対して生産者物価指数は、3.5%減少しています。6か月連続のマイナスです。

 胡錦濤主席が、APECで国内景気重視の発言をしたのは、TPPへの当てつけだけではなく、このような背景があったと考えられます。

経 営 情 報

■■ 経営のためのコンサルタントの選び方 ←クリック<o:p></o:p>

 何万人ものコンサルタントの中から最適な先生を探すのは至難の業です。その様な経営者・管理職の悩みに少しでもお役に立てればと言う気持ちでまとめてみました。

【 注 】 下記はお休みします。
  出典: 中小企業ネットマガジン


■ 東京:江戸しぐさから日本のサービスを考える

◇ 日時:平成24年9月14日(木) 18:15~20:45
◇ 会場:東京ボランティア・市民活動センター
◇ http://www.consultor.jp/infomations.html#service

■ 横浜:“横浜から日本を元気に!!”を合言葉に無料セミナー開催

◇ 日時:平成24年9月16日(日) 13:30~16:40
◇ 会場:横浜市技能文化会館 801研修室
◇ http://www.jmca.or.jp/msc/yokohama/news/semi/20120916.html

■ 東京:基礎からわかる品質管理

◇ 日時:平成24年9月19日(水) 19:00~20:45
◇ 会場:大田区産業プラザPIO E会議室
◇ http://www.consultor.jp/infomations.html
経営コンサルタントへの道 ←クリック

経営コンサルタントを目指す人の
60%以上
が、覧るWebサイト

■■経営コンサルタントと上手に付き合う法 【経営コンサルタント道場】<o:p></o:p>

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経営コンサルタントにもいろいろあります。

 
世の中には、「コンサルタント」と呼ばれる人はたくさんいます。投資コンサルタント、財産管理コンサルタント...しかし、このページでは、経営に関するコンサルタントをいかに活用するかをご紹介します。

 経営に関するコンサルタントといっても、いわゆる経営コンサルタントもいます。税務や財務などの相談者としては、公認会計士や税理士といった先生が一般的です。

 
しかし、目先の資金繰りに困ったときには、それ専門のコンサルタントもいます。労務関係としては、社会保険労務士がいますし、官公庁向けや公的な書類を作成するためには司法書士や行政書士という先生がいます。

 

経営情報関連では、ITコーディネータや情報関連の各種資格を持っているコンサルタントがいます。経営者としての個人資産の管理に関しては、ファイナンシャル・アドバイザがいます。<o:p></o:p>

 

世の中が複雑になるに従って、昔のようにゼネラル・コンサルタントという一人の先生に何でもお任せできる時代ではなくなってきました。それぞれ目的に応じて、最適なコンサルタントを選ぶことが重要です。・・・・・MORE ←クリック


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■■【経営コンサルタントの独り言】 経営コンサルタントを目指す人 必見!!

2012-09-12 15:58:00 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言

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■■【経営コンサルタントの独り言】  子どもの"考える力"

2012-09-12 12:57:16 | 知り得情報

■■【経営コンサルタントの独り言】  子どもの"考える力"

 NHKで平日放映している「視点・論点」はいろいろな示唆を与えてくれるので、録画をしておき、時間のあるときに見るようにしています。
 教育ジャーナリストの野原明氏が「子供の"考える力"」とうテーマで話をされていました。その要約をご紹介します。ご関心のある方は、NHKのオンディマンドサービスで見られると思います。

 小学校6年生と中学校3年生を対象に、この春実施された全国学力・学習状況調査の結果が、文部科学省から今月8日に公表されました。
 全国学力調査は、学力低下が問題になっていた2007年から、文部科学省が教育政策や教育改革の資料を得るために悉皆調査と呼ばれる全員参加方式で始めたものです。2年ぶりの今年の学力調査では、従来の国語、算数・数学の他に、新しく理科が対象教科に加えられました。
 それらを見ますと、初めて実施された理科のテスト結果に関心が集まり、観察・実験の結果を考察する問題の正答率が低かったこと、応用や記述が苦手であるとわかったこと、同時に行われたアンケート調査では、中学生になると「理科離れ」が進んでいる実態がわかったこと、等々が指摘されています。
 2007年に43年ぶりで全国学力調査を復活させたとき、文部科学省は日本の子どもの自ら考える力のレベルを見ようと、国語と算数・数学のテストにA問題とB問題の2種類の問題を出しました。
 A問題は学校の授業で教わるような教科書に出ているような問題、B問題は学校では教わらないが、この年齢の子どもなら自分で考えて解ける問題にしたのです。
 そのA問題とB問題のテスト結果を見ますと、最初のときから5回目になる今年までの5年間に、A問題の平均点が高く、B問題が低いために生じた成績の差がなかなか縮まって来ていないのです。
 14年前の学習指導要領改訂で、自ら考える子どもの育成が提起され、今回の指導要領でも「活用型」の指導で、児童・生徒に思考力・判断力・表現力をつけることを求めているはずです。
 それなのに、A問題とB問題の成績の差が縮まってこないのは、学校教育で子どもたちに自ら考える力を付けるための指導が出来ていないことを表している、と云わざるを得ません。
 その理由の一つは、学習指導要領が思考力・判断力・表現力の育成を掲げながら、その一方で教育内容を大幅に増やしていることにあります。
 そして、教育行政全体としては、文部科学省の新教育改革案で掲げている「大学入試の改革」、特にクリティカルシンキングを重視した入試への転換を早期に実現しなければなりません。

 因みに、私は、「クリティカル・シンキングがよ~くわかる本(秀和システム)」という本を執筆しています。韓国語版も出版され、「実例を挙げてわかりやすく、実践的である」と好評です。

 現在改訂版を執筆中です。よろしければお手にとって下さると幸いです。
 改訂中のために、書店でお求めになれない場合には、当方の在庫から販売することもできます。(税・送料・手数料込み ¥2,000)


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■■【経営コンサルタント道場】日本企業再生の戦略

2012-09-12 10:55:06 | 知り得情報

■■【経営コンサルタント道場】日本企業再生の戦略<o:p></o:p>

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 バブルがはじけ、リーマンショックを受け、韓国や中国を始めとする神幸項が台頭し、日本人の多くが、とりわけ経営者・管理職が自信喪失をしているように見受けます。

 日本は、このまま三等国になってしまうのでしょうか?独断と偏見を述べさせていただきます。
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 日本の国際的な地位の低下は、日本人にとって何となく寂しさを覚えます。

 貿易立国であるはずの日本が、貿易収支で赤字に転落というニュースは衝撃的でした。また2011年度のエレクトロニクス業界大手の赤字は、その象徴的な事実です。

 2012224日の日本の大学生が算数に弱いという報道はショッキングでした。

 1970年代に「ゆとり教育」でアメリカが失敗していることがわかっている1980年代に、日本ではゆとり教育を始めてしまいました。導入を決めてしまったのだからいまさら変更できないとう識者の意見が通されてしまったのです。それが現代において日本人の国際的な地位低下に拍車をかけているように思えます。<o:p></o:p>

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 日本はダメな国になってしまったのか?<o:p></o:p>

  高度成長期の日本の曙   <o:p></o:p>

  日本の相対的な地位低下  <o:p></o:p>

  何故相対的な地位低下が起こったか <o:p></o:p>

  こうすれば日本は再生できる<o:p></o:p>

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