経営コンサルタントへの道

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■■【今日の写真】 京都・比叡山延暦寺 東堂エリア 文殊楼

2012-09-14 17:09:46 | ◇経営特訓教室

■■【今日の写真】 京都・比叡山延暦寺 東堂エリア 文殊楼

 東塔エリア 〒520-0116 滋賀県大津市坂本本町4220
http://hieizan.or.jp/
 比叡山というと、「最澄」「延暦寺」「根本中堂」というありきたりの言葉を思い浮かべます。

 百人一首で有名な慈円は、「世の中に山てふ山は多かれど、山とは比叡の御山(みやま)をぞいふ」と比叡山を詠んでいます。

 比叡山延暦寺は、「世界の平和や平安を祈る寺院」として、遍く知られています。昔から、仏僧を目指す人が一度は修行に訪れる地でもあります。「国宝的人材育成の学問と修行の道場」とも呼ばれ、日本仏教各宗各派の祖師高僧を輩出して来ています。

 私どもが観光として訪れる比叡山は、大きく3箇所に分かれています。比叡山観光の中心は、根本中堂のある「東堂(とうどう)」エリア、西塔エリア、横川エリアとがあります。

■ 東塔(とうどう)

 東塔は延暦寺発祥の地です。修学旅行でも必ず行くという、本堂である根本中堂のある、比叡山の中でも中心的な区域です。

■ 文殊楼

 根本中堂の反対側(東側)、高台にあるのが文殊楼です。急な階段を上るのはきつですね。(写真下左)

 階段に向かって左手に伝教大師童形像がありますが、その左手裏側を廻ってゆくとなだらかな山道と石段で登ることができます。

 別の方法としては、萬拝堂のある広場まで戻り、大黒堂の右手になだらかな石段があるので、お勧めです。

 文殊楼は
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■■【日本経済の読み方】 近況のエッセンスをコンパクトにまとめました

2012-09-14 10:39:14 | ◇経営特訓教室

■■【日本経済の読み方】 近況のエッセンスをコンパクトにまとめました

◇ 政府の景気判断2か月連続下方修正 
2012/09/14

 政府は、月例経済報告で、景気判断を2か月連続で、10か月ぶりに引き下げる方針を固めました。世界経済の減速などを背景に景気回復の動きに足踏みが見られる説明しています。

 輸出が軒なり振るわず、自動車を含む企業の生産が伸び悩んでいます。

 これまでは「一部に弱い動きがみられるものの、緩やかに回復しつつある」としていました。それを今回は「回復の動きに足踏みがみられる」と改めたのです。

 過去には、2008年10月から2009年2月にかけて、5か月連続で下方修正したことがあり、それ以来の修正です。


◇ 企業物価指数と機械受注 2012/09/13

 企業の間で取り引きされるモノの価格の動きを示す、先月の企業物価指数は、5か月連続の下落となりました。

 その背景には、ヨーロッパの信用不安や中国などの景気減速により、鉄鋼などの需要が減っていることがあります。

 一方で、企業の設備投資の先行きを示す、7月の機械受注は、2か月連続で増加しています。

 因みに、「機械受注統計」は、内閣府が、毎月国内の主な機械メーカー280社に対して、調べ、発表しています。

◇ 法人企業景気予測調査が発表される
 2012/09/12

 内閣府・財務省が3ヵ月毎に行っている法人企業景気予測調査が発表されました。

 景気の現状について、「上昇」と答えた企業の割合から「下降」と答えた企業の割合を引いた差で表記しています。これによると2.2ポイントのプラスと、ほぼ拮抗する程です。

 3期連続でマイナスでしたから、4期ぶりにプラスに転じたといえます。

 スマートフォンの新型モデル向けの部品の受注が好調だったことや、東日本大震災の復興需要など、特殊要因による現象で、日本の景気が良くなったとは断言できません。

 ただし、10月から12月までの見通しについては、5.4のプラスという予想結果が併せて発表されました。

 ここに来て多少円安傾向ですが、ヨーロッパの信用不安や世界経済の減速による輸出減少は当分続くでしょう。

◇ 中国経済停滞気味 2012/09/11

 6ヵ月連続で増加していた中国の8月度輸入額は、国内の景気の減速などを背景に前年同月を2.6%下回り、7か月ぶりに減少に転じました。輸入額は1513億1300万ドルでした。

 国内景気が減速し、ヨーロッパの信用不安・輸出鈍化に伴う原材料や部品などの需要減少が原因でしょう。

 8月の消費者物価指数は、世界的な穀物価格高騰による食料品価格高騰で、前年同月比で2%上昇しています。それに対して生産者物価指数は、3.5%減少しています。6か月連続のマイナスです。

 胡錦濤主席が、APECで国内景気重視の発言をしたのは、TPPへの当てつけだけではなく、このような背景があったと考えられます。

◇ 消費者購買意欲は一進一退 2012/09/11

 内閣府の発表によると、8月度の消費者購買意欲指数が3ヵ月ぶりに上昇しました。前の月よりも天候がよい日が増えたり、旅行や冷たい飲み物への購買が多かったことによるようです。

 一方で、働く人たちに景気の実感を表す「景気ウォッチャー調査」は、逆の数値で、2ヵ月ぶりに悪化しました。エコカー補助金効果が薄れたことにより自動車の販売が伸び悩んだことなどから、景気の現状を示す指数が2か月ぶりに悪化しました。

◇ 消費税増税前の駆け込み需要
 2012/09/10

 まだ、消費税率引き上げが決まったばかりですが、増税前に買いたかった商品を購入するという、「駆け込み購入」を考えている人は、会社員の23.7%ののぼるという新生銀行の調査結果が発表されました。

 3%から5%に引き上げられたのは15年前ですが、その時のどうような調査でもほぼ同じ25.8%でした。

 今回の調査では20代が26.6%と最も高く、次いで30代でした。因みに前回は20代が最も低かったのです。

 若い世代が、景気や価格動向に敏感になってきている現れなのかもしれません。

◇ APEC 2012/09/09

 ロシア・ウラジオストクで開かれているAPEC(アジア太平洋経済協力会議)の首脳会議は今日までです。
 初日の昨日は「域内での経済統合の実現に向けて、新たな保護主義的な措置をとらない」「先に開かれた閣僚会議で合意した54品目の環境関連製品の関税引き下げについて着実に実行する」ということで一致しました。
 今日は「食料の輸出を制限する措置をとらない」「安定的な経済成長に向けて環境への影響が少ないエネルギーの生産を増やす」ことなどの合意がなされて閉幕するでしょう。


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■■【アメリカ経済の読み方】時系列的に見ると理解が深まる アメリカ追加金融緩和

2012-09-14 07:52:39 | ◇経営特訓教室

■■【アメリカ経済の読み方】時系列的に見ると理解が深まる アメリカ追加金融緩和

 最近の経済ニュースのエッセンスを、独断と偏見でもってまとめてみました。


◇ アメリカ追加金融緩和 2012/09/14

FRB(連邦準備制度理事会)は、景気や雇用改善のためには追加の金融緩和策が必要と考え、約2年ぶりに緩和に踏み切ることを決めました。

  バーナンキFRB議長は、「アメリカ経済の現状は、雇用情勢は深刻で、景気は緩やかに改善しているものの失業率の低下につながっていない。雇用をもっと増やし失業率をさらに下げて、より力強く持続的な成長が必要だ」と強調しました。

  当然のことながら、これを受けて市場は即反応し、株価が急上昇しました。

◇ アメリカの干ばつの影響 2012/09/14

 アメリカは、世界一のトウモロコシ生産国です。それが記録的な干ばつの影響で、6年ぶりの低水準に落ち込む見通しです。

                 大豆の世界有数の生産国のひとつでもありますが、こちらは9年ぶりの低水準になる予測が出ています。

                 トウモロコシや大豆の先物価格は過去最高値の水準まで高騰していてます。その結果、すでに飼料価格も上昇しているので、牛肉をはじめ畜産品の価格は最大5%程度の値上がりも懸念されています。

                 小麦価格の高騰も先行しており、日本の食料品関連への影響は必至といえます。

◇ アメリカの雇用環境はまだ不透明

                 アメリカの先月の失業率が労働省より発表されました。前月比で多少改善しましたが、景気の現状を示す指標として市場が注目する「農業分野以外の就業者数」が、予想を大きく下回る結果でした。

                 FRB(連邦準備制度理事会)では、「景気の回復が続いていると確認できない場合は、速やかに追加の金融緩和が必要」と考えています。

                 大統領選挙の焦点が、景気や雇用情勢の回復であるだけに、追加の金融緩和策に踏み切るかどうかが注目されます。

◇ 世界の中央銀行、バーナンキ議長講演に注視

 FRBは全米12の地区連銀が企業に聞き取り調査をし、最新の経済情勢を報告書にまとめました。

 それによると景気は全体として僅かに拡大を続けているものの、企業の生産に一部減速が見られ、雇用の回復も遅いという見方を示しました。(2012/08/31)

 世界の注目のバーナンキ議長の発言を下記のようにまとめてみました。

 世界の中央銀行の関係者が集まるセミナーに出席し、8月31日、「危機後の金融政策」をテーマに、FRB(アメリカの中央銀行、連邦準備制度理事会)のバーナンキ議長が講演しました。

 雇用情勢の回復が非常に遅いことなどに懸念を示し、改善に向けて、必要に応じて追加の金融緩和に踏み切る考えを改めて強調しました。

 「雇用の改善が非常に遅く、景気の現状はとても満足できる状態にない」と懸念を表明しました。

 「景気回復と雇用の改善のため、FRBは必要に応じて追加の金融緩和に踏み切る用意がある」と対応策を述べました。1か月前のFRBの金融政策決定会合に続き、追加の金融緩和の可能性を改めて強調しました。

 緩和を実施する時期など具体的な内容を示唆する発言がなく、少々期待外れの講演であったと思います。それだけ世界経済の不透明感の強さが厳然と存在しているのでしょう。

 9月7日(金)に雇用統計が発表され、12日から2日間、金融政策を決める会合が開催されます。雇用統計のの結果を見て、バーナンキ議長が金融政策を判断するつもりでしょう。(2012/09/01)

◇ アメリカ経済の見通しは・・・

 アメリカ商務省によると、第2四半期(4~6月)のGDPは、年率換算で、第1四半期と比べて0.2ポイント上回り、実質で1.7%のプラスとなりました。

 アメリカではGDPの約7割が個人消費ですので、個人消費の動向が景気の変動に影響します。その個人消費が、1.7%のプラスでした。これは、先に発表された速報値よりも0.2ポイント上向きになり、景気の改善の徴候と読めないことはありません。

 しかし、その伸び率は昨年末や第1四半期に比べて小幅になっていますので、景気回復の勢いは落ちてきているとみるべきでしょう。

 企業の設備投資や住宅投資はプラスでしたが、速報値よりも下方修正されたので、決して楽観できる状況ではないことが解ります。

 大統領選挙でロムニー氏が勝つと、ちいさな政府を目指しているだけに予算の大幅な引き締めが行われるでしょう。これがアメリカの景気に悪影響を及ぼす懸念もあり、先行きは慎重にみるべきでしょう。(2012/08/30)

■ 先月のバックナンバーも見てね!! 最終【アメリカ経済の読み方】 ←クリック

【 注 】 括弧内日付は、ブログ掲載日


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■■【日刊経営マガジン 金】 メンズバランタインデー 岸和田だんじり祭

2012-09-14 07:32:01 | ◇経営特訓教室

■■【日刊経営マガジン 金】 メンズバランタインデー 岸和田だんじり祭

 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けします。

 一年365日、毎日が何かの日です。
                     季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
                     これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
                 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
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 今月の【今日は何の日】   【今日は何の日】のダイジェストを月単位で閲覧できます
メンズバランタインデー 岸和田だんじり祭 2012/09/14

 9月14日は「メンズバレンタインデー」として、男性から女性に下着を送って愛を告白する日だそうです。一方で「セプテンバーバレンタイン」と言って3月14日のホワイトデーから半年目にあたり、別れを切り出す日でもあるそうです。

                         世の中、矛盾が多いですが、矛盾という言葉の語源である十八史略の「矛(ほこ)」と「盾(たて)」のような話しですね。
 私にとっては・・・・・<続き

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる<o:p></o:p>
 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。
                 今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また
、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

9月10日(月)
                 内閣府:4~6月期国内総生産(GDP)改定値、8月消費動向調査・景気ウオッチャー調査・・・重要指標が目白押し
 財務省:7月国際収支
                 経産省:7月特定サービス産業動態統計速報
                 7月産業機械・環境装置受注額
                 8月企業倒産
                 米倉経団連会長記者会見
                 民主党代表選告示、候補者共同記者会見
                 アメリカ:7月消費者信用残高
                 中国:8月貿易統計


11日(火)
                 内閣府・財務省:7~9月期法人企業景気予測調査・・・大企業の景気は?
                 日銀:8月マネーストック
 8月工作機械受注額速報
                 アメリカ:7月貿易収支


12日(水)
                 内閣府:7月機械受注統計
                 経産省:7月第3次産業活動指数・・・景気の動向は?
                 日銀:8月企業物価指数
                 斉藤東証社長・福井前日銀総裁講演
                 アメリカ:7月卸売在庫
                 イギリス:8月英失業率
                 イタリア:国債入札(短期債)

13日(木)
                 20年物国債〔9月債〕入札
                 アメリカ:8月財政収支・卸売物価指数(PPI)、連邦公開市場委員会(FOMC)結果発表、バーナンキFRB議長記者会見・・・追加金融緩和に触れるか?
                 イタリア:国債入札(中長期債)


14日(金)
   経産省:7月鉱工業生産確報
   自民党総裁選告示、共同記者会見
   アメリカ:8月小売売上高・消費者物価指数・鉱工業生産・設備稼働率、9月消費者態度指数・・・雇用状況が予想に充たなかったが、消費者消費動向は?
   EU:財務相理事会(15日まで)

【経営コンサルタントの独り言】 
                 独断と偏見で、その日のニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

◇ 政府の景気判断2か月連続下方修正 2012/09/14

 政府は、月例経済報告で、景気判断を2か月連続で、10か月ぶりに引き下げる方針を固めました。世界経済の減速などを背景に景気回復の動きに足踏みが見られる説明しています。

   輸出が軒なり振るわず、自動車を含む企業の生産が伸び悩んでいます。

   これまでは「一部に弱い動きがみられるものの、緩やかに回復しつつある」としていました。それを今回は「回復の動きに足踏みがみられる」と改めたのです。

   過去には、2008年10月から2009年2月にかけて、5か月連続で下方修正したことがあり、それ以来の修正です。

◇ アメリカの干ばつの影響 2012/09/14

 アメリカは、世界一のトウモロコシ生産国です。それが記録的な干ばつの影響で、6年ぶりの低水準に落ち込む見通しです。

   大豆の世界有数の生産国のひとつでもありますが、こちらは9年ぶりの低水準になる予測が出ています。

   トウモロコシや大豆の先物価格は過去最高値の水準まで高騰していてます。その結果、すでに飼料価格も上昇しているので、牛肉をはじめ畜産品の価格は最大5%程度の値上がりも懸念されています。

   小麦価格の高騰も先行しており、日本の食料品関連への影響は必至といえます。

◆中小企業等グループ施設等復旧整備補助事業(5次)の採択事業を追加決定しました

 ~岩手県、宮城県、福島県、茨城県の42グループを採択~

   中小企業庁では、茨城県において、5月1日(火)から5月31日(木)まで公募を実施し、茨城県の計画認定審査会において復興事業計画の認定を行い、国の補助事業審査委員会の審査を経て、33グループの補助金の交付を決定しました。               

 岩手県、宮城県、福島県においては、5次公募に応募された案件のうち、県の計画認定審査会等の審査により追加的な採択を行うべきとされた9グループの補助金の交付を決定しました。

 詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
 http://www.chusho.meti.go.jp/earthquake2011/120831G-hojyo.html


  出典: e-中小企業ネットマガジン


■■【一口情報】解りづらい経済や経営の情報をコンパクトに  <o:p></o:p>

 経営者の多くが、「世間の景気が悪いから、うちの売上も全然上がらない」とぼやきたくなる昨今ですね。<o:p></o:p>

 でも、世の中にはたくさんの元気な会社があります。私どものブログでご紹介している「元気な会社・成功企業」のコーナーは、派手さはないですが根強い人気があります。<o:p></o:p>

 それらの会社に共通していることは、時代をつぶさに見て、先を読み、自社の経営資源を比べてじっくりと取り組むという姿勢です。<o:p></o:p>

 日々のニュースを漠然と見ていると期が使いのですが、彼らはそれを「自分の会社」という視点で見ています。その中からヒントというよりは「ひらめき」をもって、実現するにはどうすべきかを考えているのです。<o:p></o:p>

 その視点のすばらしさは、私たち経営コンサルタントでもたじたじに思うことが多いのです。<o:p></o:p>

 その様な利用をしやすいように、キーワード重視で、時系列的に時代を観る、そのコンセプトの情報をご提供しています。・・・・・MORE ←クリック


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■■【経営コンサルタントの独り言】 経営コンサルタントを目指す人 必見のセミナー

2012-09-14 03:34:06 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言

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