経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

◆【経営コンサルタントの独り言】10月27日(金) つぶやき改訂版 世界で一番安全といわれる日本で・・・

2017-10-27 17:38:54 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言

◆【経営コンサルタントの独り言】10月27日(金) つぶやき改訂版 世界で一番安全といわれる日本で・・・

 

  俺様の名は「ブロッグ
  経営士ブログに登場するドッグじゃ!!
 
  ご主人は、下戸じゃが、俺様は大の日本酒党
  これからの季節は、熱燗じゃ 
  でも、ワイン、特に赤ワインもいいね

 

平素は、ご愛読をありがとうございます。

準備でき次第「つぶやき」改訂版をお届けします。

【今日は何の日】は発行済ですので、そちらをどうぞ

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/7a27e03e9dbc39c888ebf9a1080b981f

 世界で一番安全といわれる日本で・・・

 天高く馬肥ゆる秋

 処々で、運動会を始め、各種の行事が行われています。

 孫息子が、地域住民コミュニティの活動の一環で、お芋掘り行事に参加しました。

 その状況を娘がムービーで撮影していたときに、娘は撮影に気をとられ、孫息子は芋掘りに夢中でした。

 その様な折、最初に孫息子が掘ったお芋が盗まれてしまいました。

 孫息子は多いに落胆したそうですが、当然のことです。


 ところが、盗まれる瞬間が偶然にも録画されていたのです。


 もちろん、孫息子のお芋を誰が盗ったのか、ばっちり写っていたそうです。

 それを見ますと、男の子がお芋を盗り、彼のお母さんが持って帰る瞬間だそうです。


 そのようなことが再発しないようにと、娘はコミュニティの役員さんに事情を説明したそうです。


 そうしましたら、その一家の行状は、その辺ではよく知られていて、すぐに六年生の某君であると判明しました。


 世界一安全な国といわれます日本での出来事です。


 その安全な国であるはずの日本は、中国の”侵略”ともいえる進出に手を焼いています。
 その中国と手を結ぼうというフィリピンのデュテルテ大統領が、中国に続き、日本からも資金や経済協力を引き出すことに成功してきています。

 一旦は頓挫した高速鉄道や原発などで中国の支援を受けようとしているという情報もあります。


 原発は両刃の剣で、原発政策を推し進めている政府ですが、その舵取りは本当に大丈夫なのでしょうか。


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■■発展し続ける企業が辿る“秘密” の道 シリーズ No.1

2017-10-27 16:42:28 | 【経営管理】 ビジネス成功術

■■発展し続ける企業が辿る“秘密 の道 シリーズ No.1

~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~


 経営環境のグローバル化や技術革新の収束な発展で、経営者は従来の延長線上での経営ではやって行けない時代になりました。

 このような時には、スピーディな経営意思決定により、臨機応変な時代対応の経営ができなければなりません。

 新興国の急速の発展には、社内だけのでの人材では追いつかなくなってきています。世界中の先進国は、社外取締役を活用するのが当たり前な時代です。

 なぜならば、社内だけの人材では、見えるものが見えなくなってしまっているのです。これを「新幹線理論」と呼んでいます。

 高速に走る新幹線では、車内を見ていると高速で移動中であることがわかりません。ところが一旦目を窓外に転じますと、景色が次々と変化し、高速移動中であることを実感します。

 社外取締役が必要であることがわかりましても、では、何処で見つけ、誰が自社に最適なのか、ということになると結構わからないものです。

 例え社外重役が見つかっても、今までのように社員とは異なる人材ですので、どの様に使ったら良いのか、わからないものですし、難しい面もあります。

 ある経営者は、自分が連れてきた社外重役である経営コンサルタントに、社長としての座を追われて、常務が抜擢されてしまったということもあります。

 一方で、社外重役を入れたとたんに、社員の姿勢が変わり、業績がV字回復したという企業もあります。社長の座を追われるのが怖くて、社外重役を入れられない社長が板としたら、即刻引退すべきではないでしょうか。

 転ばぬ先の杖、それがこのシリーズブログです。

 

  バックナンバー

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 弊著、経営者・管理職のための「発展し続ける企業の“秘密”の道」(グロマコン出版、A5サイズ約60ページ)は1,000円(税/送料込み)でおわけしています。

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【経営コンサルタントの育成と資格付与】
since 1951 特定非営利活動法人・日本経営士協会

 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

 
 詳しくは、サイトでご覧下さい。 

 

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◆【経営士ブログ 今日は何の日】10月27日 読書週間 文字・活字文化の日

2017-10-27 13:03:55 | 今日は何の日

◆【経営士ブログ 今日は何の日】10月27日 読書週間 文字・活字文化の日

 一年365日、毎日が何かの日です。

 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。

 誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。

 

■ 読書週間

 今日から読書週間が始まります。本離れ、出版不況などと言われる中、アマゾンが本格的に電子書籍の分野でのビジネスを開始します。アップルに充分対抗できるだけの電子書籍が集まるのでしょうか?

 日本の電子書籍の出版は、これまで漫画本・コミック誌をベースにしている物が多く、テレビドラマ化したりしてマルチメディア的に発表してきました。テレビドラマが面白くないのは、オリジナルの漫画の多くが表層的、受け狙いが中心で、質の低さが目立ってしまっているからであると思います。

 出版社に、電子書籍の出版の話を持ち込んでも、上記のような意識が強く、ビジネス書などへの関心の低い編集者が多いのです。

 すでにアメリカで成功しているアマゾンの電子書籍は英語などが中心で、これまで縦書きやルビなどの日本語独特の表記ができませんでした。それが可能となり、日本の電子書籍に携わってきたこれまでの人達は反省をせざるを得ないでしょうし、それなしには日本の書籍もアマゾンなど海外勢に牛耳られてしまうのではないでしょうか。


 文字・活字文化の日

 10月27日は、「文字・活字文化の日」でもあります。2005(平成17)年に制定された「文字・活字文化振興法」により、この記念日が制定されました。

 Wikipediaをベースに整理しましたので、参考にしてください。

 文字・活字文化振興法は、文字・活字文化の振興を総合的に推進するための国や自治体の基本的責務を定めた法律である。活字文化というと活版印刷のことかと考えられがちだが、要は出版のことを指している。

 活字文化議員連盟は「文字・活字文化振興法の施行に基づく施策の展開」として、地域における文字・活字文化の振興、学校教育に関する施策の他、出版活動への支援も推進するよう求めており、その具体的な内容として、文字・活字にかかわる著作物再販制度の維持著作者及び出版者の権利保護の充実を挙げている。

 読書週間の初日にあたる10月27日を文字・活字文化の日として定めている。

 「最近は本を読まなくなった」「活字離れが若者の知的レベルを低下させている」などと言われています。

 ところが、携帯電話やパソコンの普及は活字ではないものの、文字文化としては同じ範疇に入ります。またiPadに始まる電子書籍・出版は、再び文字文化のさらなる発展に繋がるのではないかと期待されています。

 電子出版は、いろいろなメリットがあり、経営コンサルタントには身近な販促ツールにもなると思います。

  http://www.glomaconj.com/ebook/ebookmitsumori.htm

 

■ 【今日は何の日】その他
 
◇ 十三夜(年により日付が異なる)
◇ 蔵前浄念寺十夜会
◇ 弘法大師諡号(しごう)奉賛会
 
 
■■ 日本経営士協会  ←クリック
 コンサルタント・士業の知的頭脳集団



(ドアノブ)

ケイタイやスマホのカメラで撮影したものもありますので画質があまりよくありません。
私の限られた感性での写真ですので、たいした作品でもありません。
自分自身の作品を、自分のために整理したものです。

趣味・旅行のブログ
 ◇ カシャリ!一人旅・写真・趣味

 

【経営コンサルタントの育成と資格付与】

 日本経営士協会は、ご存知かと思いますが、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

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10月26日(木)のつぶやき

2017-10-27 10:26:00 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言

■【つぶやき一覧】このようなことをつぶやきました

平素は、ご愛読をありがとうございます。

改訂版の発行ができましたので、そちらもご覧くださるようお願いします。

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/4c4da035f91299243ecab39a1fe20ddb

 

【今日は何の日】は発行済ですので、そちらをどうぞ

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