経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

◆【経営コンサルタントの独り言】 水資源と異常天候 801

2023-08-01 17:03:00 | 【話材】 経営コンサルタントのひとり言08

 

  【経営コンサルタントの独り言】 水資源と異常天候 801

 

 

 

二兎を追うブログ 

経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。

 

 

■ 水資源と異常天候 801

 私の住んでいます関東地方でも、ときどき取水制限が行われます。

 一方で、地球温暖化の影響でしょうか、集中豪雨による局地的な災害が多く発生するようになりました。

 2020年には、東京でも多摩川の氾濫が何十年ぶりかで起こりました。

 

 雨をコントロールするのは神様なのでしょうか、カミナリ様なのでしょうか?

 でも、20世紀以降、人類はあまりにも地球を痛めすぎてきました。

 その報いを、神様・雷様が与えているのではないでしょうか。

 それに対して、真摯に取り組もうという姿勢に欠けています。

 あまりにも自己中心的な考え方が蔓延していることに対して反省もありません。

 これでは、神様も雷様も許しては下さらないでしょう。

 

(ドアノブ)

 

◆ ツイッターでのつぶやき 

konsarutanto

 

 

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■【映像で見るカシャリ!ひとり旅】 明治神宮御苑の菖蒲田と睡蓮

2023-08-01 11:19:45 | 【話材】 お節介焼き情報 カシャリ!一人旅

■【映像で見るカシャリ!ひとり旅】 明治神宮御苑の菖蒲田と睡蓮



 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。


 プロのコンサルタント集団であるとともに、プロのコンサルタントを育成する団体でもあります。


 各種情報を提供する中に、会員が趣味で撮影した写真を紹介するサイトです。


インスタ映え」という言葉が姿勢を走っていますが、何も飾らない、ひとり旅の旅先で感じて、見て、カシャリとした写真を、動画としてお届けしています。


 素人写真ですが、旅行の参考にされたり、話材の一つとしてお使いくださったりしてくださると幸いです。


 


 

 

◆ 映像でお届けします ◆ 

 


 


 


 


 





















映像で見る 【カシャリ! ひとり旅】
 
 東京・渋谷区 明治神宮トップ 
 
映像で見る明治神宮 歴史と花
                                 






























東京・明治神宮  初夏の明治神宮  約 6 分
明治天皇・皇后が祀られている都会の中の広大な杜、その静けさ 
東京・明治神宮2  明治神宮御苑南池と睡蓮  約 7 分
「南池(なんち)」という池があり、睡蓮が清楚な花を咲かせています。 
東京・明治神宮3  明治神宮御苑菖蒲田  約 7 分
満開の花菖蒲田を映像と写真と音楽で紹介しています。



 

 

 


 

【経営コンサルタントの育成と資格付与】

 

 

 

since 1951 特定非営利活動法人・日本経営士協会

 

 

 

 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

 

 詳しくは、サイトでご覧下さい。 

 

 

 

 日本最古の経営コンサルタント団体・日本経営士協会とは

 

 資格取得についてや入会の手続等

 


 


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【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 新しいカテゴリーを新設して開始します

2023-08-01 07:23:55 | ご挨拶

 

  【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 新カテゴリー

 

 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載開始いたします。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信掻くべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

 

■【小説風 傘寿の日記】

 私は、経営コンサルタント業で生涯現役を貫こうと思って、半世紀ほどになります。しかし、近年は心身ともに思う様にならなくなり、創業以来、右腕として私を支えてくれた竹根好助(たけねよしすけ)に会社を任せて数年になります。

 老いぼれコンサルタントが日々起こったことや感じたことなどを徒然に記述してゆきます。
  また、毎日のように、私のところに業務報告に来ては、二人で昔話をするのが日課となっています。話し上手な彼は、まるで小説の朗読でもするかのように思い出話をしてくれます。私自身の記録として、それを文字変換して、そのままここに記述してゆきます。


◆ 竹根好助(よしすけ)が業務報告にやってきて、このような話をしてくれました

 毎日のように、私のところに業務報告に来ては、二人で昔話をするのが日課となっています。話し上手な彼は、まるで小説の朗読でもあるかのように思い出話をしてくれます。私自身の記録として、それを文字変換して、そのままここに記述してゆきます。
 

 ここでは、私が半世紀ほど前に設立した経営コンサルタント会社を引き継いでくれた竹根好助が業務報告だけではなく、外出があまりままならない私のために提供してくれる情報を記述します。

 これから経営コンサルタントを始めようとして準備している若手コンサルタントが、どの様に苦労しているか、竹根の目線で、小説風に記述します。

 あくまでも小説ですので、実在組織や人物とは関係ありません。

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。

 

 時代を直視し、半世紀にわたる経営コンサルタント歴から、随筆風にひとり言を記述します。

 前日に感じたことを、首題の日付としてお届けしますので、多少のタイムラグはありますことをご承知おき下さい。

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。

 

 前日に発信したブログを、首題の日付としてお届けしますので、1日のタイムラグはあります。

 見落としたブログ記事や興味あるものをお読みいただくのに便利と考えます。

>> もっと見る


■バックナンバー
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db

 


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■【きょうの人】 0801 徳川 夢声 無声映画時代の弁士であり、漫談家、作家、俳優

2023-08-01 06:33:00 | 【話材】 きょうの人08月

 

  【きょうの人】 0801 徳川 夢声 無声映画時代の弁士であり、漫談家、作家、俳優 ■ 会津 八一 明治から昭和にかけての歌人・美術史家・書家

 

 独善的な判断で、気になる人を選んでご紹介しています。

 そこに歴史や思想、人物、生き方などを感じ取って、日々の生活やビジネスに活かしてくださると幸いです。

 

 徳川 夢声 無声映画時代の弁士であり、漫談家、作家、俳優

 

 とくがわ むせい
 1894年4月13日 - 1971年8月1日

 無声映画時代の弁士であり、漫談家、作家、俳優で、本名は、福原駿雄(ふくはら とお)です。

 ラジオ・テレビ番組などをはじめ、多方面で活動した日本の元祖マルチタレントとも言える人物です。

 好きな男性のことを「彼氏」という表現を造語し、「恐妻家」もその一つです。

 日本放送芸能家協会(現・日本俳優連合)初代理事長で、いわゆる「3つの袋」と言われます。

 結婚式のスピーチの定番ともいえますスピーチという行為やそこでの言葉や表現を作った人とも言われているほど、結婚式でのスピーチも多く、多くの表現を使っています。

 何気なく使っている、私たちの言葉も、彼が造語したり、口癖にしたりしている言葉かもしれません。

 

■ 会津 八一 明治から昭和にかけての歌人・美術史家・書家


 あいづ やいち、會津 八一
 1881年〈明治14年〉8月1日-1956年〈昭和31年〉11月21日)


 日本の歌人・美術史家・書家で、雅号は、秋艸道人、渾斎です。

 歌碑が、奈良・薬師寺の西塔のふもとに建っています。

 新潟県に生まれ、中学生の頃より『万葉集』や良寛の歌に親しみました。東京専門学校(早稲田大学の前身校)に入学し、坪内逍遙や小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)らの講義を聴講し、その影響も受けたようです。

 この頃すでに「東北日報」の俳句選者となり、卒業論文にはキーツをとりあげ、英文科卒業しました。卒業後は、私立有恒学舎(現:新潟県立有恒高等学校)の英語教員となって新潟に戻り、多くの俳句・俳論を残しました。

 1908年に最初の奈良旅行をおこなって奈良の仏教美術へ関心を持ち、またこの旅行が俳句から短歌へと移るきっかけともなりました。

 坪内逍遙の招聘により早稲田中学校の英語教員となり上京、早稲田カンレンの教育者として、英語だけではなく美術史関連の講義もおこないました。

 研究のためにしばしば奈良へ旅行し、1933年に仏教美術史研究をまとめた『法隆寺・法起寺・法輪寺建立年代の研究』(東洋文庫)が刊行され、この論文で文学博士の学位を受けました。

 妥協を許さぬ人柄から孤高の学者として知られ、津田事件に巻き込まれたりもしています。

 同僚であり歌人でもある窪田空穂とは二十数年にわたって親交を結ぶ友でした。

 終戦後新潟に戻り、1951年に新潟市名誉市民となりました。

 

◆ 【きょうの人】 バックナンバー

 歴史上で活躍したり、仏教など宗教関係の人であったり、ジャンルはいろいろですが、彼等から、学ぶところが多々ありますので、それをご紹介します。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b57a13cf0fc1c961c4f6eb02c2b84c9f

◆ 【今日は何の日】は、毎日発信しています。

 一年365日、毎日が何かの日です。 季節を表す日もあります。 地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。 誰かの誕生日かも知れません。 歴史上の出来事もあります。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b980872ee9528cb93272bed4dbeb5281

◆ 【経営コンサルタントのひとり言】

 経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うコンテンツで毎日つぶやいています。 

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a0db9e97e26ce845dec545bcc5fabd4e

【 注 】

 【きょうの人】は、【Wikipedia】・当該関連サイトを参照・引用して作成しています。


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