経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

経営コンサルタントの独り言

2014-01-29 03:43:34 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言



■■【今日の写真】 奈良県 吉野山 竹林院 2 http://t.co/h2nnhUadbt






■■【今日の写真】 奈良県 吉野山 竹林院 2 http://t.co/BtPzkzQuhV






■■【経営コンサルタントになろう】2-2 経営コンサルタントを分類すると http://t.co/U0dWyje5FU






■■【日本経済の読み方】  日欧EPA vs TPP 2014/01/28 http://t.co/z2BIDeeQ4k






■■【日本経済の読み方】  日欧EPA vs TPP 2014/01/28 http://t.co/NzJpESnZil






■■【カシャリ!一人旅】京都・嵯峨野22 大河内山荘 小倉山 http://t.co/YSmDm8NKeR






■■【カシャリ!一人旅】京都・嵯峨野22 大河内山荘 小倉山 http://t.co/iO1SohdobR






■■【経営マガジン】 1月28日号 経営とコンサルティング http://t.co/ZW7dJHwuDR






■■【経営マガジン】 1月28日号 経営とコンサルティング http://t.co/UXl0ZDoyrD






■■ 【今日は何の日】 1月 28日 初不動 http://t.co/1L3QjwJFE5






■■ 【今日は何の日】 1月 28日 初不動 http://t.co/FxrZlWSAyl






■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】1月5週 経営の光と影 0127 http://t.co/QD8v1St4to






■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】1月5週 経営の光と影 0127 http://t.co/JQS4cJ0iIB






ブログを更新しました。 『■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】1月5週 経営の光と影 0127』 http://t.co/HFyplTEdk2







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■■【今日の写真】 奈良県 吉野山 竹林院 2

2014-01-28 13:17:04 | 【カシャリ!ひとり旅】写真・旅行 Misc.

■■【今日の写真】 奈良県 吉野山 竹林院 2

 桜のない吉野山は、静かで、また格別です。

 日本一の桜の名所として知られる吉野山ですが、春の桜が終われば夏にかけて紫陽花が咲き誇り、夏の新緑に囲まれた山は森林浴スポットとしても近年訪れる方が増えています。

 秋になると山々は紅く染まり、寺社・仏閣巡りとともにハイキングも楽しめます。
そして冬になると真っ白な雪景色のなか佇む名所・旧跡は静寂につつまれ、荘厳な雰囲気を感じていただけます。

 四季を通してそれぞれに魅力のある吉野山の景色をほんの一部ですがご紹介いたします。
それから吉野にはとってもかわいいマスコットキャラクター「ピンクル」ちゃんがいます!吉野のイベント、行事をもっと盛り上げ、楽しんでいただくために日々、奮闘中です。もし見かけたらぜひ一緒に遊んでくださいね。

<吉野山観光協会公式サイトより>

奈良 吉野山 2013 

 〒639-3115奈良県吉野郡吉野町大字吉野山2142
 TEL: 0746-32-8081  FAX:0746-32-8088
 http://www.chikurin.co.jp/

◇ 如意輪寺から 竹林院

                         如意輪寺、後醍醐陵の見学は、1時間ほどとり、総門から出て(案内がないので注意)中千本までハイキングコースをとりました。一部階段がありますが、比較的なだらかな道です。途中吉野駅の分岐点を左にとり、茶屋への分岐点では右(まっすぐ)に行き、しばらく登ると公衆トイレがあります。そのすぐ先を左手に行くと中千本公園、右は下千本方面なので、私は左手に行き、中千本公園バス停に出て、公衆トイレ脇のやや急な階段を登りきると、次の目的地であった竹林院の前に出る。

◇ 竹林院前庭

                                     宿坊の前に庭があります。

↓ ↓ ↓ クリックすると拡大 ↓ ↓ ↓





奈良・吉野山
如意輪寺
竹林院
桜本坊
喜蔵院・大日寺・東南院
吉水神社
金峯山寺
竹林院前庭
竹林院群芳園
竹林院群芳園 展望台から
名所旧跡メニュー


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■■【日本経済の読み方】  日欧EPA vs TPP 2014/01/28

2014-01-28 11:42:06 | 知り得情報

■■【日本経済の読み方】  日欧EPA vs TPP 2014/01/28

 時代の流れを時系列的に見ると、見えないものが見えてきます。NHKの放送や新聞・雑誌などを見て、お節介心から紹介しています。


独善解説

■ 日欧EPA vs TPP 2014/01/28

TPPが最近マスコミにはあまり顔を出さなくなりましたが、水面下で動いているようです。TPPをザッと復習しておきましょう。

環太平洋経済協定他の呼び方がある。Trans-Pacific Partnership、Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement 加盟国の間で取引される品目に対して関税を原則的に100パーセント撤廃しようという枠組み(weblio辞典)

                    TPPは、環太平洋諸国が対象で、韓国や中国も参加に関心を持っているようです。しかし、現状では日米間の交渉の行方が注目されています。

それに対して、日EU(ヨーロッパ連合)との間におけますEPA(経済連携協定)も並行してすでに3回行われ、4回目の交渉が始まりました。貿易や投資の自由化を目指しています。

経済連携協定 Economic Partnership Agreement、自由貿易協定(FTA)を柱として、関税撤廃などの通商上障壁の除去だけでなく、締約国間での経済取引の円滑化、経済制度の調和、および、サービス・投資・電子商取引などのさまざまな経済領域での連携強化・協力の促進などをも含めた条約である。(Wikipedia)

                    日本側が自動車分野などで関税の撤廃を求める一方、EU側は、自動車の安全基準など、日本にいわゆる非関税障壁の具体的な見直しを迫る方針で、厳しい交渉が予想されています。

                    「交渉の段階を引き上げよう」という段階に来ています。

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■■【カシャリ!一人旅】京都・嵯峨野22 大河内山荘 小倉山

2014-01-28 10:40:08 | 知り得情報

■■【カシャリ!一人旅】京都・嵯峨野22 大河内山 小倉山

思い立ったらカシャリ! 皆様にご披露するというより、自分の記録としてご紹介しています。

嵯峨野(さがの)は、京都府京都市右京区にあります。西を太秦、北を桂川、東を小倉山、南を愛宕山に囲まれています。嵐山から小倉山にかけて、社寺が点在していることから、京都を代表する観光地の一つとして、観光客から親しまれています。

  嵯峨野の歴史 ←クリック

 ここでは、2013年12月に回った時の写真を中心に紹介します。

 渡月橋 ――5分 天龍寺 ――7分 大河内山荘 ――5分 常寂光寺 ――15分野宮神社 ――15分法輪寺

大河内山荘 小倉山
                  百人一首で有名な、ここ小倉山。
                  大河内伝次郎はここからの雄大な風光に魅せられました



伝次郎がこよなく愛した小倉山の西側
                          京都市内の反対側に当たります


頂上付近から見ますと
大悲閣が目の前に見えます


尾根沿いに回遊路が続きます


頂上付近の方角を振り返ると
紅葉がまだ残っていました。
                          左手が頂上方向


                          回遊路を下りますと
右手に茶室に入るのぼり口があります


茶室と言いますから小さい建物を想像していました。
みごとな襖絵で二部屋に分かれています。
                          縁側に腰をかけて苔庭を楽しめます。


                          奥に見えるのが滴水庵
                          白砂の道は歩けません

東の嵐山、遠くは比叡山、西の保津峡を借景にした回遊式庭園の最後の見学場所でした。
                          庭師広瀬利兵衛とともに造営を行ったと
記されています。

京都 2013年12月 嵯峨野

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■■【経営マガジン】 1月28日号 経営とコンサルティング

2014-01-28 10:34:29 | 知り得情報

■■【経営マガジン】 1月28日号 経営とコンサルティング


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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を、毎日お届けしています。

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【今日のブログ】 ←クリック

 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。

今日の出来事

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる
 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。
                 今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また
、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

28日(火)
日銀:企業向けサービス価格指数
民間:建設機械出荷額
アメリカ:オバマ大統領一般教書演説、耐久財受注額、S&Pケース・シラー住宅価格指数、消費者信頼感指数
EU:財務相理事会
イギリス:国内総生産(GDP
インド:準備銀行金融政策決定会合

 その他の【今日の出来事】 http://www.glomaconj.com/#3

今日の独断解説

【経営コンサルタントの独り言】 
                 独断と偏見で、その日のNHK、日経などのニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

■ 日本製品の再評価

 NHKのテレビ番組で、ファッション・ジャーナリストの清水早苗氏の「MADE IN JAPANの布」というお話に興味を持たれた方も多いのではないでしょうか。

◇1 ファッション業界で高い評価を受ける日本製品

                     電子機器などは、かつては日本のお家芸でしたが、今日では中国や韓国の陰に隠れて、影が薄くなり、それが日本人の自信のなさに繋がり、「失われた○○年」などと揶揄されるようになりました。

                     しかし、中国製や韓国製の製品にはたくさんの日本製部品が使われています。工作機械も、精度の高いものを作るためには、日本の工作機械も使われています。

                     そのような製品の一つとして、清水氏は日本製の「布」に着目した発言をしていました。
                     ファッション業界では、数年前から、「メイド・イン・ジャパン」という言葉を、よく耳にするようになってきたというのです。伝統工芸品や特産品などを、地域の活性化につなげていくだけではなく、さらに、日本ブランドとして、世界に販路を広げていくという動きも盛んになってきているとみています。

                     彼女は、「身近にあるために、見失いがちだった日本製の良さを改めて見つめ直す、良い機会」と言っているほど、ファッション業界での「メイド・イン・ジャパン」の評価は高いのです。

◇2 布と衣服

 衣服は、言うまでもなく、糸を織ったり、編んだりした布で作られています。服を着るということは、その素材である「布」をまとうことでもあります。

 衣服は、流行という側面から語られがちですが、布は、私たちの身体を覆い、保護する大切なものでもあるのです。

 その布は、「着物文化」を無視できません。着物で育まれた繊維産地が各地に発展してきました。糸や布を染めるために、良質な水が必要ですが、日本にはそれが豊富です。

 産地には、糸にはじまって、織り、編み、染色加工、縫製にたずさわる工場などが集まっています。

 このように、日本には、伝統的に「布」生産の素地があるのです。日本が誇る職人・技術者のものづくりの精神もまた、着物文化と無縁ではないでしょう。

 欧米の「ラグジュアリーブランド」と呼ばれる高価格帯のブランドが、日本製の布を採用しているところがあります。最近は、ラグジュアリーブランド向けの引き合いやサンプル制作が増加傾向にあることが、日本の「機屋さん」と呼ばれる織布業者からの話からも言えます。

 しかし、ブランドとの契約によって、その事実を公にできない場合が多いので、われわれはその実情を知らないのです。

                     英国に留学した日本人のテキスタイルデザイナーはそこでも日本の布地に対する氷海の高いことで感激したという話もあります。パリで展示会を開いた若手デザイナーは、フランスのバイヤーから、布地が日本製でないと買わないと言われた、と言っています。日本製の布が、海外で評価されていることを、われわれ日本人はあまりにも知らなさすぎるようです。

◇3 日本技術を支えている人達

 布づくりには、さまざまな工程があり、それぞれの工程に技術が必要になってきます。国内・海外で活躍しているデザイナーは、日本の染織技術の優位性・高い評価の背景には、「職人さん」という、技術者の繊細な感性と粘り強いものづくりの姿勢があることも強調しています。

 例えば、染色では、天然原料は、収穫された季節や場所によって染まり具合も異なります。布を織る織機では、糸の太さや織り方によって、糸の張り具合など、織機の微妙な調整が必要になってきます。

 日本の技術者は、デザイナーの要望に、辛抱強く応えるだけでなく、それを超えて、一緒になって開発に加わっていることも評価されています。

機械に関する専門家のアドバイスや提案は、デザイナーにとっても貴重なはずですので、斬新な布を生み出すには、関係者のあくなき探求心なくしては実現不可能でしょう。

 山形県・米沢の「機屋さん」で開発されたたストールは「シャンブレー」と呼ばれる縦糸と横糸(正式には「、経糸と緯糸」と表記)の色の違いが、玉虫の羽のように見る角度により異なった色を出します。極細の糸を使ったストールは、1日に2枚しか織れないというもので、他ではマネができない製品です。

◇4 高い技術が価格戦争で殆い(あやうい)

 プロのファッションデザイナーの率直な感想として「時代を超えた本質をとらえた視点に感服するばかりです」と言わせる日本の「布」です。

 デザイナーの清水早苗氏が各地の工場を訪問し、現場の技術者と関係を築いて、ようやく世界のファッションブランドを陰で支えている実態が見えてきたのです。

 パリコレクションで発表される作品は、テキスタイル界にも大きな影響をあたえていますが、1970年代から一貫して、布文化も含めて、日本の創造性を世界に発信していたことがわかりました。

 以来、独自性を追求する日本人デザイナーは、素材となるテキスタイルにもかかわるという、日本人デザイナーの特徴として、若いデザイナーたちにも引き継がれています。ところが、昨今の価格競争で、東南アジアでの生産が進むと同時に、大事な技術の移転も、起こっています。

 日本の産地に仕事がなくなれば、衰退していくことが大きく懸念される時代になってきています。

 デザイナーの清水早苗氏の切実な訴えは「まずは、日本に住む私たちが、日本製の布を応援することが必要です。一人一人の消費行動が、鍵になってきます」ということです。

 さらに、後継者問題があります。織機を調節する技術者も高齢の方ばかりです。後継者を雇いたくでも利益が潤沢ではないという現状です。デザイナーの清水早苗氏は「国の政策として、後継者となる人材育成を支援していくしくみも作ってほしい」と言っていますが、クールビズの一環として、ここにも耳を貸すべきではないでしょうか。

 日本製の布の技術を維持していかなければ、世界に誇る日本の繊維・ファッションの創造性も世界に発信できなくなるでしょう。

 清水早苗氏の声を聴くまでもなく、私たち日本人は、もっと、日本製の布に、自信を持っていいのではないでしょうか。

今日は何の日

今日は何の日 総合インデックス】←クリック

季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました。


 初不動(はつふどう) 2014/01/28<o:p><o:p></o:p></o:p> 毎月28日は不動様の縁日です。新年1月28日を「初不動」といいます。

                     「不動」とは、「不動明王」のことで、五大明王、八大明王の一つです。観音様と並んで庶民に親しみのある仏様です。

                     憤怒の相をした
・・・・・<続き> ←クリック

必見経営情報

◆ 公的機関(e-中小企業ネットマガジン他)からの情報を、掲載条件に基づいてお届けしています。

2014年1月28日 改訂

◆商店街まちづくり事業(補助金)第4次募集を行っています

商店街等において実施する当該地域の行政機関等の要請に基づく地域住民の安心・安全な生活環境の維持のための施設・設備等の整備を行う事業を補助する事業の公募を行っています。

[募集締切り]2月14日(金)(17時必着)

詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2013/131226SyoMachi.htm

◆「下請取引改善講習会(下請代金法講習会)」を開催しています

中小企業庁では、下請代金支払遅延等防止法の違反を未然に防止するため、主に親事業者の調達担当者向けを受講対象とする下請代金法講習会を全国で開催しております。基礎コース(半日・1日)、実践コースの3コースを用意しております。受講料は無料です。是非、ご活用ください。

詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。
http://partner.lec-jp.com/kokyo/s-torihiki/

◆「業種別 下請ガイドライン説明会」を開催しています

中小企業庁では、下請代金支払遅延等防止法の概要と違反事例、下請事業者と親事業者の理想的な取引などを例示した「下請ガイドライン」を、業種毎の特性を考慮して解説する説明会・出張説明会を行っています。都内開催の業種別(全16業種)の他、地方特別説明会として各地で開催しています。受講料は無料です。また、親事業者又は下請事業者が属する組合、業界団体等を対象として、出張説明会を開催していますので、是非ご活用ください。

詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。
https://shitauke-guideline.jp/


◆インターネットサービス利用時の情報公開範囲の設定に注意!

                 SNSは気軽に情報発信できるツールとして使われており、利用者自らインターネット上に自分の情報を公開することが珍しくなくなってきましたが、「誰に対してどこまで自分の情報を公開するのか」という意識が薄らいでいる事例が多く見受けられます。

                 今月の呼びかけでは、どこまで情報を公開すると脅威になるかを示すとともに、意図しない公開が起こらないよう、Googleグループ、Facebook、Twitterなどのインターネットサービスの設定例を図解で示して、情報公開の範囲を意識したサービスの利用方法を解説しています。また、デジカメやスマホで撮った写真の公開にあたっての注意点ついても示します。

                詳しくは、以下サイトをご覧下さい。

                 http://www.ipa.go.jp/security/txt/2013/10outline.html


                ◆「業種別 下請ガイドライン説明会」を開催しています

中小企業庁では、下請代金支払遅延等防止法の概要と違反事例、下請事業者と親事業者の理想的な取引などを例示した「下請ガイドライン」を、業種毎の特性を考慮して解説する説明会・出張説明会を行っています。都内開催の業種別(全16業種)の他、地方特別説明会として各地で開催しています。受講料は無料です。また、親事業者又は下請事業者が属する組合、業界団体等を対象として、出張説明会を開催していますので、是非ご活用ください。

                詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。
https://shitauke-guideline.jp/

                ◆「消費税転嫁対策特別講習会」を開催しています
~消費税の円滑な転嫁を推進するため、契約(購買)担当者等を対象に、消費税転嫁対策特別措置法等について解説します~

中小企業庁では、中小企業・小規模事業者が消費税を円滑に転嫁できるよう制定された、「消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法」の解説や消費税転嫁に係るガイドラインを解説する講習会を開催しています。

[期 間]10月2日(水)~2月20日(木)
[場 所]全国90会場(180回実施)
[対象者]発注などの契約業務を担当・管理する方をはじめ、業務上本件に
     関わる方
[参加費]無料  [定 員]50名程度

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
https://www.tenkataisaku.jp/




■ 日本経営士協会関西支部 春季公開講座  ――■

◆ 演 題 “集智”で効果的な営業部門強化 ~ 個を活かす組織力 ~

                     昨今では「情報不足」という言葉が死後と化すほど情報が氾濫してきています。一方で、情報過多により、かえって必要な情報が入りづらくなっていることも事実です。自社にとって必要な有益情報が、実は手元にありながら、それに気づかずにいます。その一因が、情報管理のあり方です。
                     アベノミクスでデフレ脱却の傾向にありますとはいえ、中小企業や個人収入にまではまだまだ届いてきていません。そのような中で売上増大・利益改善は至難の業のように見えますが、まだまだ営業部門での努力不足は否めません。
                     「三人寄れば文殊の知恵」を実践するのが“集智”であり、集智とは何かを理解すると共に、営業部門における集智の具体的な推進法を、40年近い経営コンサルタント歴からのノウハウとしてお話します。

◆ 講 師  (特)日本経営士協会  理事長  今井 信行氏

                     経営コンサルタント歴約40年、日本コンサルタントの地位向上・若手育成に力を注いでいて、「コンサルタントのためのコンサルタント」と呼ばれている。アメリカ留学、商社勤務後、大手コンサルティング・ファームを経て、経営コンサルタントとして独立。国内だけでなくグローバルな活動をしている。
                 留学時代に学んだマーケティングを、独自の手法で実践し、戦略的思考による経営支援の実積は豊富。事例をもとにわかりやすい著書・論文・講演等多数。

                対象

                    日 時 平成26年3月30日(日) 13:30~15:30
場 所 大阪府社会福祉会館
                      大阪市中央区谷町7丁目4-15(谷町7丁目交差点西入る)
参加費 無料
                    申込方法 TEL、FAX、Web、Eメール
主 催 特定非営利活動法人 日本経営士協会関西支部
                    〒578-0935 大阪府東大阪市若江東町4-2-12
                    TEL・FAX 06-6725-8292 E-mailはこちらから

【 注 】変更となることがあります。

全国共通
   北海道・東北 関東・首都圏 中部 近畿 中国・四国 九州

◆下請代金支払遅延等防止法セミナー(実務者向け)事例研究コースの受講者を募集しています!

                全国中小企業取引振興協会では、資材・購買・外注・調達等下請取引業務等に携わる方を対象に、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の違反事例、指導事例等の事例解説を通じて下請法を学ぶ下請法セミナー 事例研究コースを開催します。

                <第1回>
                [開催日]
1月29日(水)
                [場 所]国際ファッションセンター(東京都墨田区)
                <第2回>
                [開催日]2月17日(月)
                [場 所]国際ファッションセンター(東京都墨田区)
                <第3回>
                [開催日]2月18日(火)
                [場 所]国際ファッションセンター(東京都墨田区)
                <第4回>
                [開催日]2月26日(水)
                [場 所]名古屋国際会議場(名古屋市熱田区)
                <第5回>
                [開催日]3月4日(火)
                [場 所]大阪国際会議場(大阪市北区)
                <第6回>
                [開催日]3月6日(木)
                [場 所]国際ファッションセンター(東京都墨田区)

                [時間帯]各回とも13:00~17:00  [定員]各回とも150名
                [参加費]各回とも12,000円/人(テキスト代及び消費税込)
http://www.zenkyo.or.jp/seminar/orijinal_jirei.htm

◆中小企業・ベンチャー企業の育成専門家を募集しています

中小機構では、中小企業・ベンチャー企業の育成専門家である「チーフインキュベーションマネージャー」及び「インキュベーションマネージャー」を募集しています。

[申込締切り]1月31日(金)17:00必着

http://www.smrj.go.jp/incubation/news/057116.html


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                           今日のブログ


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■■ 【今日は何の日】 1月 28日 初不動

2014-01-28 07:35:08 | 知り得情報

■■ 【今日は何の日】 1月 28日 初不動
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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。

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 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。

今日は何の日

 一年365日、毎日が何かの日です。
                 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
                 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
                 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス

】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
今月の今日は何の日】 【今日は何の日】の今月分を月単位で閲覧できます

■■ 【今日は何の日】 1月 28日

【今日の写真】  
朝の散歩で、寒風にさらされながらもけなげに咲く花を見つけました。
今日は何の日   1月28日
 国債格付け<o:p><o:p></o:p></o:p>                

 2011年1月28日、日本の国債の格付けが1ランク下がったと、一斉にマスコミが報じました。

 日本の国債発行残高は先進国の中でもダントツに多いのでやむを得ないのかも知れませんが、がっかりしたことを記憶しています。

 初不動(はつふどう)<o:p><o:p></o:p></o:p>                

 毎月28日は不動様の縁日です。新年1月28日を「初不動」といいます。

 「不動」とは、「不動明王」のことで、五大明王、八大明王の一つです。観音様と並んで庶民に親しみのある仏様です。

 憤怒の相をした、怖い顔の不動明王は、仏像だけではなく曼茶羅にもしばしば作られます。

                 この日には交通安全・家内安全・商売繁昌を願って多くの人々が参詣します。首都圏では、成田山新勝寺が代表的で、初参りの五指に入ります。

                  図 成田山新勝寺 ←クリック

■ その他<o:p></o:p>
◇ 高幡不動だるま市
◇ 奈良・若草山焼き
◇ 眞盛上人誕生

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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】1月5週 経営の光と影 0127

2014-01-28 07:08:37 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法
■■【経営コンサルタント竹根の起業日記1月5週 経営の光と影 0127



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・

【 注】 日記から週記へ
 2013年11月24日から、日記ではなく「週記」になりました。週のうちに数回新規記事をアップロードします。また、逐次部分改訂をしますので、引き続き毎日ご覧下さると幸いです。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【注】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

 【あらすじ】 【登場人物】 【作者紹介】 ←クリック
 2014年1月5週

■ 経営の光と影 0127

 先輩から依頼されている雑誌の原稿書き業務があるにもかかわらず、講演会の支援にかり出された。


 講演会は午後一時半から開始であるが、会場準備などで十時過ぎに会社から移動した。
                               

 大田区にある産業振興関連の団体主催であるが、実質的には竹之下経営が企画から運営、講師派遣までを代行している。会場は、大田区のPIOという産業支援のための施設で、十階建ての立派なビルである。その六階に一〇〇人ほどはいる小ホールがある。
                               

 今日の私は、その受付担当である。
                               

 来場者は、大田区の町工場の社長さんで、私がクライアントとしたいような人達であるので、親しみを感じながら受付業務を進めた。
                               

 講師は、竹之下経営の竹之下社長である。今まで社長の講演をまともに聞いたことがないが、受付業務が終わる、講演開始から三〇分くらい経ってから、受付と講演会場を行ったり来たりする間に、竹之下社長の講演風景を見ることができた。
                               

 「経営には光と影の部分がある」という件が耳に入ったが、出入りをしていたので、その前後のつながりはわからない。しかし「光と影」などという表現を巧みに使う当たりは、講演に慣れている日との常套句なのかもしれない。

 前号の【経営コンサルタント竹根の起業日記】 ←クリック
  【 注】 切り替えタイミングによって、前号掲載がないことがあります。

  ■■「経営コンサルタントへの道」  ←クリック



経営コンサルタントを目指す人の60%が訪問するページ


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経営コンサルタントの独り言

2014-01-28 03:43:35 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言



■■【経営コンサルタントになろう】2-2 経営コンサルタントを分類すると http://t.co/BKiqVdxZoq






■■【経営コンサルタントになろう】2-2 経営コンサルタントを分類すると http://t.co/eJdTueySmf






ブログを更新しました。 『■■【経営コンサルタントになろう】2-2 経営コンサルタントを分類すると』 http://t.co/AhlsdxoRqT






ブログを更新しました。 『■■【経営コンサルタント資格取得のQ&A】入会事務手続き』 http://t.co/AoB2Jsrucw






■■【今日の写真】 奈良県 吉野山 竹林院 1 http://t.co/JfYcBwvgKK






■■【今日の写真】 奈良県 吉野山 竹林院 1 http://t.co/CG1lilRhfJ






■■【経営コンサルタントのセミナー】 “集智”で効果的な営業部門強化 ~ 個を活かす組織力 ~ 他 http://t.co/9u8bZWhdHo






ブログを更新しました。 『■■【経営コンサルタントのセミナー】 “集智”で効果的な営業部門強化 ~ 個を活かす組織力 ~ 』 http://t.co/UjhTMc6PxP






■■【経営コンサルタントのセミナー】 “集智”で効果的な営業部門強化 ~ 個を活かす組織力 ~ 他 http://t.co/PFq8F6luao






■■【経営マガジン】 1月27日号 経営とコンサルティング http://t.co/94M8uOzYJv






■■【経営マガジン】 1月27日号 経営とコンサルティング http://t.co/lGYllEREQo






■■ 【今日は何の日】 1月 27日 国旗制定記念日 http://t.co/gfKb25EtlS






■■ 【今日は何の日】 1月 27日 国旗制定記念日 http://t.co/214c34D7ka






■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】1月5週 顧問契約ないことに疑問 0126 http://t.co/Xbfn2C5tIA






■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】1月5週 顧問契約ないことに疑問 0126 http://t.co/CDYXEnYW40






ブログを更新しました。 『■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】1月5週 顧問契約ないことに疑問 0126』 http://t.co/7EZBfJEC0G







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■■【経営コンサルタントになろう】2-2 経営コンサルタントを分類すると

2014-01-27 17:39:17 | 知り得情報

■■【経営コンサルタントになろう】2-2 経営コンサルタントを分類すると

 私は1970年代から、「経営コンサルタントとはお節介焼き」「当たり前のことが当たり前にできる企業作り」「現場を重視」「管理とは”暖かい”もの」をモットーとして経営コンサルタントという職業に就いてきました。

               経営コンサルタントになってから、いろいろな人から「なぜ経営コンサルタントになったの?」「経営コンサルタントになるにはどうするの」あるいはすでに経営コンサルタントになっている人からは「経営コンサルタントとして成功するこつは」などと聞かれてきました。

               経営コンサルタントを目指す人の大半が、世の中に漂う“常識”的な方向定めと方法で準備を開始しています。しかし、経営コンサルタントへの道は厳しいですが、成功法による近道もあります。

               経営コンサルタントを目指す人が一度は辿るこの道に、正しい回答になるかどうか、お役に立つかどうかはわかりませんが、独断と偏見をお許しいただき、以下のようにまとめてみました。ご参考にされ、皆様の自己責任でもって判断し、行動して下さい。

ダイヤ緑  経営コンサルタントは何をする人
一口に経営コンサルタントといってもいくつかに分類できます。しかし、特に決まった分類方法があるわけではありません。

経営コンサルタントを分類すると 1/2

コンサルタントの分類というのがきちんと体系付けられているわけではありませんが、大まかに4つくらいに分類できます。

 顧問企業支援型
その一つが、企業等を顧問先に持って、定期的に顧問先を訪問してアドバイスをする「顧問企業支援型」です。この種の経営コンサルタントは、多くの事例を持ち、いろいろと研究を継続しているので当然研究論文を発表していることが多いようです。じっくり腰を落ち着けてコンサルティングをできるので、「漢方薬的コンサルティング」ができます。

すなわち、企業体質を根本から改善でき、常に全体最適を念頭においた経営支援ができるという特徴があります。一方で、顧問契約をしてくれる企業を見つけることはなかなか困難です。たとえ見つかったとしても、コンサルタントとしての実力や信頼を得られず、契約に至らないことが多いのです。
 執筆・講演型
執筆や講演会などで活躍している「執筆・講演型」コンサルタントと言える人たちがいて、比較的有名な人が多いのが特徴です。顧問企業指導型経営コンサルタントが発表する研究論文などに目を良く通し情報通の人が多く、新聞記者などマスコミの出身者もいます。

              広く浅い情報を持っていますが、必ずしも企業の現場を詳しく知っているわけではありません。この分野で活躍している人がすべて有名というわけでもなく、この分野で仕事をすると有名になれるわけではありません。

              多くの企業が知名度でコンサルタントを選ぶ傾向があります。この種のコンサルタントの場合には現場を知らないことが多く、経営を頭でやろうとすることが多々あります。そのために、高額なコンサルティング・フィーの割には効果が出なかったり、部分最適で一時的に効果を上げることはあっても、その効果の持続がなされないことがあります。

経営コンサルタントとは
経営コンサルタントについて、いろいろな情報を紹介しています。

 経営コンサルタントへの道 ←クリック 

経営コンサルタントを目指す人の60%が閲覧する、経営コンサルタントに特化したWebサイト


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■■【今日の写真】 奈良県 吉野山 竹林院 1

2014-01-27 13:10:54 | 【カシャリ!ひとり旅】写真・旅行 Misc.

■■【今日の写真】 奈良県 吉野山 竹林院 1

 桜のない吉野山は、静かで、また格別です。

 日本一の桜の名所として知られる吉野山ですが、春の桜が終われば夏にかけて紫陽花が咲き誇り、夏の新緑に囲まれた山は森林浴スポットとしても近年訪れる方が増えています。

 秋になると山々は紅く染まり、寺社・仏閣巡りとともにハイキングも楽しめます。
そして冬になると真っ白な雪景色のなか佇む名所・旧跡は静寂につつまれ、荘厳な雰囲気を感じていただけます。

 四季を通してそれぞれに魅力のある吉野山の景色をほんの一部ですがご紹介いたします。
それから吉野にはとってもかわいいマスコットキャラクター「ピンクル」ちゃんがいます!吉野のイベント、行事をもっと盛り上げ、楽しんでいただくために日々、奮闘中です。もし見かけたらぜひ一緒に遊んでくださいね。

                        <吉野山観光協会公式サイトより>

奈良 吉野山 2013 

 〒639-3115奈良県吉野郡吉野町大字吉野山2142
 TEL: 0746-32-8081  FAX:0746-32-8088
 http://www.chikurin.co.jp/

 

 

◇ 如意輪寺から 竹林院

                         如意輪寺、後醍醐陵の見学は、1時間ほどとり、総門から出て(案内がないので注意)中千本までハイキングコースをとりました。一部階段がありますが、比較的なだらかな道です。途中吉野駅の分岐点を左にとり、茶屋への分岐点では右(まっすぐ)に行き、しばらく登ると公衆トイレがあります。そのすぐ先を左手に行くと中千本公園、右は下千本方面なので、私は左手に行き、中千本公園バス停に出て、公衆トイレ脇のやや急な階段を登りきると、次の目的地であった竹林院の前に出る。

 

↓ ↓ ↓ クリックすると拡大 ↓ ↓ ↓

 


 

奈良・吉野山
如意輪寺
竹林院
桜本坊
喜蔵院・大日寺・東南院
吉水神社
金峯山寺
山門・本堂
難切り不動尊
山門・本堂・役行者堂
御霊殿
楠木親子像・宝物館
多宝塔・遠景
後醍醐天皇陵
名所旧跡メニュー

 


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■■【経営コンサルタントのセミナー】 “集智”で効果的な営業部門強化 ~ 個を活かす組織力 ~ 他

2014-01-27 11:07:37 | ◇経営特訓教室

■■【経営コンサルタントのセミナー】 “集智”で効果的な営業部門強化 ~ 個を活かす組織力 ~ 

icon30 経営コンサルタントが主催するセミナーを中心にご紹介します。

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、お届けしています。

   日本経営士協会関西支部 春季公開講座  ――■


◆ 演 題 “集智”で効果的な営業部門強化 ~ 個を活かす組織力 ~

                     昨今では「情報不足」という言葉が死後と化すほど情報が氾濫してきています。一方で、情報過多により、かえって必要な情報が入りづらくなっていることも事実です。自社にとって必要な有益情報が、実は手元にありながら、それに気づかずにいます。その一因が、情報管理のあり方です。
                     アベノミクスでデフレ脱却の傾向にありますとはいえ、中小企業や個人収入にまではまだまだ届いてきていません。そのような中で売上増大・利益改善は至難の業のように見えますが、まだまだ営業部門での努力不足は否めません。
                     「三人寄れば文殊の知恵」を実践するのが“集智”であり、集智とは何かを理解すると共に、営業部門における集智の具体的な推進法を、40年近い経営コンサルタント歴からのノウハウとしてお話します。

◆ 講 師  (特)日本経営士協会  理事長  今井 信行氏

                     経営コンサルタント歴約40年、日本コンサルタントの地位向上・若手育成に力を注いでいて、「コンサルタントのためのコンサルタント」と呼ばれている。アメリカ留学、商社勤務後、大手コンサルティング・ファームを経て、経営コンサルタントとして独立。国内だけでなくグローバルな活動をしている。
                     留学時代に学んだマーケティングを、独自の手法で実践し、戦略的思考による経営支援の実積は豊富。事例をもとにわかりやすい著書・論文・講演等多数。

                    対 象
                     ・ 一般企業の経営者様、営業管理職様
                     ・ 経営コンサルタントを目指す人、プロの経営コンサルタント
 ・ 税理士等士業の先生方
                     ・ 日本経営士協会会員で営業・マーケティング科目単位取得を希望する会員
                     ・ その他経営コンサルティング業、営業強化にご関心の高い方

                    日 時 平成26年3月30日(日) 13:30~15:30
場 所 大阪府社会福祉会館
                      大阪市中央区谷町7丁目4-15(谷町7丁目交差点西入る)
参加費 無料
                    申込方法 TEL、FAX、Web、Eメール
主 催 特定非営利活動法人 日本経営士協会関西支部
                    〒578-0935 大阪府東大阪市若江東町4-2-12
TEL・FAX 06-6725-8292 E-mailはこちらから

【 注 】変更となることがあります。



■ e-Learning ロジカル・シンキング  ――■

 ネットにて開催いたしますので、皆様のご都合に合わせて、いつでも、どこでも受講できます。

◆ 開催要項

・開催時期: 開講中(いつでも受講可能)
・受講要件: ブロードバンドによるインターネット利用環境のある人
受 講 料: 無料
・監  修:今井信行氏
                          日本経営士協会 理事長
                          http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/0017.htm

◆ 概要

                    「論理的とは何か」の基本から、ロジカル・シンキングの習得法やその基本的知識を学び、各種ツールの使い方で実務への利用法を体得できます。「1.ロジカル・シンキングとは」「2.基本手法とツール」「3.ピラミッドストラクチャー」「4.ロジックツリー」「5.枠組み型ツールと流れ型ツール」など、ステップを踏んで学びます。e-Learningですので、自宅にいながら、自分の都合の良い時間帯に受講できます。わからない部分は繰り返し聴講することも可能で、ロジカル・シンキング基本習得に適しています。

◆ 受講説明

                    下記サイトにて、受講手順をご覧になり、お申し込み下さい。

http://www.glomaconj.com/elearning/jst-logicalthinking/logicathinkingjst.htm
                    ※本講座は技術者向けに作成されていますが、経営コンサルタントを始め、いろいろな分野の方にも適しています

◆ 日本経営士協会会員の受講

・受講方法:上記サイトにて、概要を確認の上、お申し込み下さい。

                     http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/kiso8-con_logicalthink.htm

・日本経営士協会会員の受講特典

                    受講後、受講報告及びレポート審査により、合格者には単位を認定します。

                    【 注 】当該e-Learningの内容や利用法は、日本経営士協会では関知いたしません。

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■■【公的機関のセミナー 】 出典: e-中小企業ネットマガジン

2月開催予定

中小機構主催・共催その他(後援等)
1日  
2日    
3日    
4日    
5日  
6日
7日  
8日    
9日    
10日    
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14日
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20日
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25日    
26日    
27日    
28日    

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■■【経営マガジン】 1月27日号 経営とコンサルティング

2014-01-27 09:49:19 | 知り得情報

■■【経営マガジン】 1月27日号 経営とコンサルティング


icon30
 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を、毎日お届けしています。

icon22
【今日のブログ】 ←クリック

 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。

今日の出来事

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる
 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。
                 今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また
、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

1月27日(月)
安倍首相インド訪問から帰国
財務省:貿易統計
日銀:金融政策決定会合議事要旨(13年12月19~20日開催分、8:50)
民間:白物家電の国内出荷実績、米倉経団連会長・榊原次期経団連会長記者会見
アメリカ:新築住宅販売件数
ユーロ圏:財務相会合
ドイツ:Ifo企業景況感指数

 その他の【今日の出来事】 http://www.glomaconj.com/#3

今日の独断解説

【経営コンサルタントの独り言】 
                 独断と偏見で、その日のNHK、日経などのニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

■ 日本製品の再評価

 NHKのテレビ番組で、ファッション・ジャーナリストの清水早苗氏の「MADE IN JAPANの布」というお話に興味を持たれた方も多いのではないでしょうか。

◇1 ファッション業界で高い評価を受ける日本製品

                     電子機器などは、かつては日本のお家芸でしたが、今日では中国や韓国の陰に隠れて、影が薄くなり、それが日本人の自信のなさに繋がり、「失われた○○年」などと揶揄されるようになりました。

                     しかし、中国製や韓国製の製品にはたくさんの日本製部品が使われています。工作機械も、精度の高いものを作るためには、日本の工作機械も使われています。

                     そのような製品の一つとして、清水氏は日本製の「布」に着目した発言をしていました。
                     ファッション業界では、数年前から、「メイド・イン・ジャパン」という言葉を、よく耳にするようになってきたというのです。伝統工芸品や特産品などを、地域の活性化につなげていくだけではなく、さらに、日本ブランドとして、世界に販路を広げていくという動きも盛んになってきているとみています。

                     彼女は、「身近にあるために、見失いがちだった日本製の良さを改めて見つめ直す、良い機会」と言っているほど、ファッション業界での「メイド・イン・ジャパン」の評価は高いのです。

◇2 布と衣服

 衣服は、言うまでもなく、糸を織ったり、編んだりした布で作られています。服を着るということは、その素材である「布」をまとうことでもあります。

 衣服は、流行という側面から語られがちですが、布は、私たちの身体を覆い、保護する大切なものでもあるのです。

 その布は、「着物文化」を無視できません。着物で育まれた繊維産地が各地に発展してきました。糸や布を染めるために、良質な水が必要ですが、日本にはそれが豊富です。

 産地には、糸にはじまって、織り、編み、染色加工、縫製にたずさわる工場などが集まっています。

 このように、日本には、伝統的に「布」生産の素地があるのです。日本が誇る職人・技術者のものづくりの精神もまた、着物文化と無縁ではないでしょう。

 欧米の「ラグジュアリーブランド」と呼ばれる高価格帯のブランドが、日本製の布を採用しているところがあります。最近は、ラグジュアリーブランド向けの引き合いやサンプル制作が増加傾向にあることが、日本の「機屋さん」と呼ばれる織布業者からの話からも言えます。

 しかし、ブランドとの契約によって、その事実を公にできない場合が多いので、われわれはその実情を知らないのです。

                     英国に留学した日本人のテキスタイルデザイナーはそこでも日本の布地に対する氷海の高いことで感激したという話もあります。パリで展示会を開いた若手デザイナーは、フランスのバイヤーから、布地が日本製でないと買わないと言われた、と言っています。日本製の布が、海外で評価されていることを、われわれ日本人はあまりにも知らなさすぎるようです。

◇3 日本技術を支えている人達

 布づくりには、さまざまな工程があり、それぞれの工程に技術が必要になってきます。国内・海外で活躍しているデザイナーは、日本の染織技術の優位性・高い評価の背景には、「職人さん」という、技術者の繊細な感性と粘り強いものづくりの姿勢があることも強調しています。

 例えば、染色では、天然原料は、収穫された季節や場所によって染まり具合も異なります。布を織る織機では、糸の太さや織り方によって、糸の張り具合など、織機の微妙な調整が必要になってきます。

 日本の技術者は、デザイナーの要望に、辛抱強く応えるだけでなく、それを超えて、一緒になって開発に加わっていることも評価されています。

機械に関する専門家のアドバイスや提案は、デザイナーにとっても貴重なはずですので、斬新な布を生み出すには、関係者のあくなき探求心なくしては実現不可能でしょう。

 山形県・米沢の「機屋さん」で開発されたたストールは「シャンブレー」と呼ばれる縦糸と横糸(正式には「、経糸と緯糸」と表記)の色の違いが、玉虫の羽のように見る角度により異なった色を出します。極細の糸を使ったストールは、1日に2枚しか織れないというもので、他ではマネができない製品です。

◇4 高い技術が価格戦争で殆い(あやうい)

 プロのファッションデザイナーの率直な感想として「時代を超えた本質をとらえた視点に感服するばかりです」と言わせる日本の「布」です。

 デザイナーの清水早苗氏が各地の工場を訪問し、現場の技術者と関係を築いて、ようやく世界のファッションブランドを陰で支えている実態が見えてきたのです。

 パリコレクションで発表される作品は、テキスタイル界にも大きな影響をあたえていますが、1970年代から一貫して、布文化も含めて、日本の創造性を世界に発信していたことがわかりました。

 以来、独自性を追求する日本人デザイナーは、素材となるテキスタイルにもかかわるという、日本人デザイナーの特徴として、若いデザイナーたちにも引き継がれています。ところが、昨今の価格競争で、東南アジアでの生産が進むと同時に、大事な技術の移転も、起こっています。

 日本の産地に仕事がなくなれば、衰退していくことが大きく懸念される時代になってきています。

 デザイナーの清水早苗氏の切実な訴えは「まずは、日本に住む私たちが、日本製の布を応援することが必要です。一人一人の消費行動が、鍵になってきます」ということです。

 さらに、後継者問題があります。織機を調節する技術者も高齢の方ばかりです。後継者を雇いたくでも利益が潤沢ではないという現状です。デザイナーの清水早苗氏は「国の政策として、後継者となる人材育成を支援していくしくみも作ってほしい」と言っていますが、クールビズの一環として、ここにも耳を貸すべきではないでしょうか。

 日本製の布の技術を維持していかなければ、世界に誇る日本の繊維・ファッションの創造性も世界に発信できなくなるでしょう。

 清水早苗氏の声を聴くまでもなく、私たち日本人は、もっと、日本製の布に、自信を持っていいのではないでしょうか。

今日は何の日

今日は何の日 総合インデックス】←クリック

季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました。


 国旗制定記念日 2014/01/27<o:p><o:p></o:p></o:p> 1870(明治3)年1月27日に、太政官布告第57号の「商船規則」で、国旗のデザインや規格が定められました。

                     それまでは、不統一だったのですが、縦横の比率を2:3と定めました。また日の丸の大きさは、直径は縦の長さの5分の3と定められました。

                     しかし、この比率ですと
・・・・・<続き> ←クリック

必見経営情報

◆ 公的機関(e-中小企業ネットマガジン他)からの情報を、掲載条件に基づいてお届けしています。

2014年1月27日 改訂

◆575団体に対して消費税の円滑かつ適正な転嫁を改めて要請しました

経済産業省では、昨年11月に公正取引委員会と合同で行った、消費税の転嫁拒否に関する調査結果を踏まえ、建設業、製造業、卸売業・小売業に属する業界団体(計575団体)に対して、1月17日付で、消費税の円滑かつ適正な転嫁を改めて文書で要請しました。

詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2014/140117shouhizei.htm

◆中小企業投資促進税制の上乗せ措置が1月20日から使えるようになりました

1月20日に「産業競争力強化法」が施行されたことに伴い、中小企業投資促進税制の上乗せ措置が、1月20日から使えるようになりました。

詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/zeisei/2014/140116zeisei.htm

◆中小企業・小規模事業者向けに「中小企業税制パンフレット」を作成しました

詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/zeisei/pamphlet/2014/index.htm


◆インターネットサービス利用時の情報公開範囲の設定に注意!

                 SNSは気軽に情報発信できるツールとして使われており、利用者自らインターネット上に自分の情報を公開することが珍しくなくなってきましたが、「誰に対してどこまで自分の情報を公開するのか」という意識が薄らいでいる事例が多く見受けられます。

                 今月の呼びかけでは、どこまで情報を公開すると脅威になるかを示すとともに、意図しない公開が起こらないよう、Googleグループ、Facebook、Twitterなどのインターネットサービスの設定例を図解で示して、情報公開の範囲を意識したサービスの利用方法を解説しています。また、デジカメやスマホで撮った写真の公開にあたっての注意点ついても示します。

                詳しくは、以下サイトをご覧下さい。

                 http://www.ipa.go.jp/security/txt/2013/10outline.html


                ◆「業種別 下請ガイドライン説明会」を開催しています

中小企業庁では、下請代金支払遅延等防止法の概要と違反事例、下請事業者と親事業者の理想的な取引などを例示した「下請ガイドライン」を、業種毎の特性を考慮して解説する説明会・出張説明会を行っています。都内開催の業種別(全16業種)の他、地方特別説明会として各地で開催しています。受講料は無料です。また、親事業者又は下請事業者が属する組合、業界団体等を対象として、出張説明会を開催していますので、是非ご活用ください。

                詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。
https://shitauke-guideline.jp/

                ◆「消費税転嫁対策特別講習会」を開催しています
~消費税の円滑な転嫁を推進するため、契約(購買)担当者等を対象に、消費税転嫁対策特別措置法等について解説します~

中小企業庁では、中小企業・小規模事業者が消費税を円滑に転嫁できるよう制定された、「消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法」の解説や消費税転嫁に係るガイドラインを解説する講習会を開催しています。

[期 間]10月2日(水)~2月20日(木)
[場 所]全国90会場(180回実施)
[対象者]発注などの契約業務を担当・管理する方をはじめ、業務上本件に
     関わる方
[参加費]無料  [定 員]50名程度

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
https://www.tenkataisaku.jp/

◆月刊『石垣』1月号発刊しました

【まちの解体新書】長野県松本市「武家の文化を受け継ぐ、アルプス麓の城下町」
【あの人を訪ねたい】九重 貢(元横綱千代の富士)

日本商工会議所発行のビジネス情報誌。経営や地域活性化のヒントになる先進事例を紹介する特集をはじめ、全国の魅力的なまちを取り上げる「まちの解体新書」、話題の著名人の素顔に触れる「あの人を訪ねたい」など、厳選の企画・連載が目白押しです。
http://www.jcci.or.jp/nissyo/publication/ishigaki/ishigaki.html


「がんばる中小企業・小規模事業者300社」及び「がんばる商店街30選」を選定しました

経済産業省では、革新的な製品開発、サービスの創造や地域貢献・地域経済の活
性化など、様々な分野で活躍している中小企業・小規模事業者・商店街の取組事
例を「がんばる中小企業・小規模事業者300社」及び「がんばる商店街30選」とし
て選定しました。

詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。
http://www.meti.go.jp/press/2013/12/20131225005/20131225005.html



 <準備中 まもなく改訂しますので、しばらくお待ちください>

全国共通
   北海道・東北 関東・首都圏 中部 近畿 中国・四国 九州

◆BTMUビジネスサポート・プログラム「Rise Up Festa」を開催します
 ~事業提案を募集しています~

                三菱東京UFJ銀行では、中小企業庁、全国中小企業団体中央会及びTKC全国会の後援を受けて、主に中小企業を対象として、今後成長が見込まれる10分野についての事業提案を募集しています。採択された最優秀企業に対しては、事業資金の提供など各種のサポートを行います。

                [募集締切り]
1月27日(月)17:00(インターネットより受付)

http://www.riseupclub.com/festa

◆中小企業・ベンチャー企業の育成専門家を募集しています

中小機構では、中小企業・ベンチャー企業の育成専門家である「チーフインキュベーションマネージャー」及び「インキュベーションマネージャー」を募集しています。

[申込締切り]1月31日(金)17:00必着

http://www.smrj.go.jp/incubation/news/057116.html

◆「VOC排出抑制セミナー」を開催しています

塗料や工業用洗浄剤、接着剤などに含まれる揮発性の有機化合物(VOC)は、大気汚染の原因物質のひとつであり、適切に管理しないと健康障害を引き起こすことが懸念されています。塗料や工業用洗浄剤、接着剤などは中小、小規模企業においても一般的に使用されるものですので、中小企業を含む、全ての事業者の皆さまにVOCの排出抑制のための自主的な取組をお願いしています。経済産業省では、中小企業の皆さまにもVOC排出抑制の取組を進めていただくにあたって、意義やメリットなどをご紹介するため、全国でセミナーを開催しています。(参加費無料)
http://www.meti.go.jp/policy/voc/seminar.html


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■■ 【今日は何の日】 1月 27日 国旗制定記念日

2014-01-27 07:53:21 | 知り得情報

■■ 【今日は何の日】 1月 27日 国旗制定記念日
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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。

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【今日のブログ】 ←クリック

 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。

今日は何の日

 一年365日、毎日が何かの日です。
                 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
                 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
                 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス

】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
今月の今日は何の日】 【今日は何の日】の今月分を月単位で閲覧できます

■■ 【今日は何の日】 1月 27日

【今日の写真】  
朝の散歩で、寒風にさらされながらもけなげに咲く花を見つけました。
今日は何の日   1月27日
 国旗制定記念日<o:p><o:p></o:p></o:p>                

 1870(明治3)年1月27日に、太政官布告第57号の「商船規則」で、国旗のデザインや規格が定められました。

 それまでは、不統一だったのですが、縦横の比率を2:3と定めました。また日の丸の大きさは、直径は縦の長さの5分の3と定められました。

 しかし、この比率ですと遠目には、日の丸が屋や小さく見えることから特例もあります。

 また、日章の赤は法律上では「紅色」という記載だけしかありませんが、マンセル色体系で 3R 4/14 となっています。しかし、こちらも特例的に金赤(同 9R 5.5/14)が使われることが多いのです。

 国旗と言えば国の象徴のようなものですから、法律できちんと決められている者と思っていました。

 法律上も国旗が不明瞭な部分があることが、「国を象徴する旗」でありながら、一部の人達は、掲揚に反対しています。

 私がアメリカの学校を訪問した折に、各教室正面上に星条旗が掲げられていたのを見たときに、日本との落差を感じました。

                 オリンピックなどの表彰台に立った選手が、脱帽をしないで日章旗の掲揚を見るなど、国旗への気持ちが日本人は希薄すぎるような気がします。

■ その他<o:p></o:p>
◇ 神奈川・小田原道了尊大祭
◇ 道了尊祭
◇ 雨情忌

  ↑ Page Top

■ 雨情<o:p></o:p>

 1月27日は、詩人として、また童謡や民謡作詞家としても知られる野口雨情(1882~1945)の忌日です。

                 坪内逍遙にも短期間ですが師事したことがあります。処女民謡詩集は「枯草」ですが、これは自費出版であったと伝えられています。

                 「経営コンサルタントは、出版物を名刺代わりに使え」と若手や経験の浅い経営コンサルタントにはアドバイスをしていますが、今日の厳しい出版事情下では出版はままなりません。

                例え自費出版で費用を投じても、先行投資として回収できれば良いわけです。日本の経営者は、経営コンサルタントを見る尺度として出版があるので、例え自費出版であっても受注効果を高めることになります。

                 自費出版と言っても費用的にはピンからキリまであります。名刺代わりに使うためにはある程度の見栄えも重要ですので、費用だけに固執をしないで、良心的な出版社・印刷屋さんにお願いするのが良いでしょう。

【 注 】
                「今日は何の日」「今日の人」は、Wikipedia、富山いづみ氏のサイト、他を参照し、独自に記載したものです。従いまして、当サイト及びブログ等々に関しては、無断複製転載及び模倣を固くお断り申し上げます。

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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】1月5週 顧問契約ないことに疑問 0126

2014-01-27 07:08:17 | 知り得情報
■■【経営コンサルタント竹根の起業日記1月5週 顧問契約ないことに疑問 0126



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・

【 注】 日記から週記へ
 2013年11月24日から、日記ではなく「週記」になりました。週のうちに数回新規記事をアップロードします。また、逐次部分改訂をしますので、引き続き毎日ご覧下さると幸いです。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【注】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

 【あらすじ】 【登場人物】 【作者紹介】 ←クリック
 2014年1月3週

■ 顧問契約ないことに疑問 0126

 午前中は、いつもの日曜日のように妻の買い物支援、午後は子供達の相手である。
                               

 子供達が公園で走り回っているのを見ながら、頭の中では自分の生き方である。年初に建てた一年の計と、竹之下経営における自分とを比べているうちに、何か不安になる。これまでにも、何かわからない不安にしばしば襲われてきた。
                               

 年初の一年の計を思い出すと、経営コンサルタントとして、コンサルティング技術を高め、中小企業の経営者とのスムーズなコミュニケーション、アドバイスというキーワードが頭の中を巡り廻った。
                               

 しばしば襲われる私の不安は、「中小企業の経営者とのスムーズなコミュニケーションができる経営コンサルタント」という言葉と現実との齟齬ではないかとふと思った。
                               

 竹之下経営は、コンサルティング・ファームではあるが大半が社員研修や講演会などの業務であり、時間的には企業診断のための準備や診断報告書である。
                               

 私が描いていた経営コンサルタント像というのは、企業を訪問して、経営者の悩みを聞きながら、いろいろな問題点を解決したり、課題に取り組むことである。
                               

 なぜ、竹之下経営では、クライアントとじっくり向き合うコンサルティング業務が少ないのだろうか。私自身は、竹之下経営でその様な業務に就いたことは一度もない。

 前号の【経営コンサルタント竹根の起業日記】 ←クリック
  【 注】 切り替えタイミングによって、前号掲載がないことがあります。

  ■■「経営コンサルタントへの道」  ←クリック



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経営コンサルタントの独り言

2014-01-27 03:43:36 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言



■■【ありし日の経営コンサルタント】 平成25年4月 経営コンサルタントへの興味 http://t.co/WW6HO7VlYQ






■■【ありし日の経営コンサルタント】 平成25年4月 経営コンサルタントへの興味 http://t.co/hWDVAJU51s






■■【今日の写真 カシャリ!一人旅】神奈川県横浜 三溪園12 http://t.co/kpEiMAkRp0






■■【今日の写真 カシャリ!一人旅】神奈川県横浜 三溪園12 http://t.co/KcrsHi4XuM






ブログを更新しました。 『■■【今日の写真 カシャリ!一人旅】神奈川県横浜 三溪園12』 http://t.co/BqEankKJq8






ブログを更新しました。 『■■ 【今日は何の日】 1月 27日 国旗制定記念日』 http://t.co/SysN0uvGDj






■■【経営マガジン】 1月26日号 経営とコンサルティング http://t.co/DTmbjDSWux






■■【経営マガジン】 1月26日号 経営とコンサルティング http://t.co/tBZg6qfYxA






ブログを更新しました。 『■■【経営マガジン】 1月26日号 経営とコンサルティング』 http://t.co/gmst7hyAUz






■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】1月3週 健康と自己管理 0125 http://t.co/5bVHebpGfH






■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】1月3週 健康と自己管理 0125 http://t.co/5LYekLQESo






ブログを更新しました。 『■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】1月3週 健康と自己管理 0125』 http://t.co/SJki8gontQ







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