■■【カシャリ!一人旅】 京都・嵯峨野06 天竜寺百花苑
思い立ったらカシャリ! 皆様にご披露するというより、自分の記録としてご紹介しています。
嵯峨野(さがの)は、京都府京都市右京区にあります。西を太秦、北を桂川、東を小倉山、南を愛宕山に囲まれています。嵐山から小倉山にかけて、社寺が点在していることから、京都を代表する観光地の一つとして、観光客から親しまれています。 嵯峨野の歴史 ←クリック | ||||||||
ここでは、2013年12月に回った時の写真を中心に紹介します。
![]()
|
■■【カシャリ!一人旅】 京都・嵯峨野06 天竜寺百花苑
思い立ったらカシャリ! 皆様にご披露するというより、自分の記録としてご紹介しています。
嵯峨野(さがの)は、京都府京都市右京区にあります。西を太秦、北を桂川、東を小倉山、南を愛宕山に囲まれています。嵐山から小倉山にかけて、社寺が点在していることから、京都を代表する観光地の一つとして、観光客から親しまれています。 嵯峨野の歴史 ←クリック | ||||||||
ここでは、2013年12月に回った時の写真を中心に紹介します。
![]()
|
■■ 【今日は何の日】 1月 7日 七草粥
経営コンサルタント歴35年の経験から、
◇ 経営者・管理職の皆様
◇ 経営コンサルタントを目指す人
◇ プロの経営コンサルタント
の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。
【今日のブログ】 ←クリック
本日お届けした、その他の記事が掲載されています。
一年365日、毎日が何かの日です。
季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
】 日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます ■■ 【今日は何の日】 1月 7日 ■【今日の写真】 伝通院と徳川家 ■ 七草粥(ななくさがゆ)<o:p></o:p> 田園地帯に住んでいる方は、七草をご自身で摘んで来て、七草粥にすると思いますが、年によっては七草が全て揃わない正月もあるようです。 ■ 人日(じんじつ) ■ その他<o:p></o:p> ■ 足利義政<o:p></o:p> 室町時代中期から戦国時代初期にかけての室町幕府第8代将軍(在職:1449年 - 1473年)。父は6代将軍足利義教、母は日野重子。早世した7代将軍足利義勝の同母弟にあたる。<o:p></o:p> 幕府の財政難と土一揆に苦しみ政治を疎んだ。幕政を正室の日野富子や細川勝元・山名宗全らの有力守護大名に委ねて、自らは東山文化を築くなど、もっぱら数奇の道を探求した文化人であった。<o:p></o:p> ■【きょうの人】前島密 日本郵便制度の父<o:p></o:p>
【今月の今日は何の日】 【今日は何の日】の今月分を月単位で閲覧できます
伝通院は、徳川家とのゆかりが深いお寺です。徳川家康のご生母である於大の方や、二大将軍秀次の長女、千姫など徳川家とのゆかりのある方々の墓所でもあります。
もちろん寺の瓦や提灯などには三葉葵の御紋が入っています。 山門の彫り物
山門から本堂を臨む 1月7日
七草とは「芹」「薺(なずな)」「御形(ごぎょう)[母子草]」「繁縷(はこべら)[はこべ]」「仏の座[田平子(たびらこ)]」「菘(すずな)[蕪(かぶ)]「蘿蔔(すずしろ)[大根]」のことです。子供の頃、これを覚えるためにリズムを付けて何度も暗唱したことを思い出します。
兵庫県のある地域では、通常は15日の小正月の行うどんど焼きを、今日七日に行うそうです。名前もわれわれがよく知っている“どんど”と濁らず“とんと焼き”というのだそうです。
正月の注連飾り(しめかざり)を持ち寄って朝の四時の暗いうちから行うところと、午後の四時から行うところとがあるようです。
1月7日は「人日」といい、五節句のひとつです。
古来中国では、正月の1日から6日までの各日に動物を割当て、その日はその動物を殺さないようにしていました。1月7日を「人の日」として、犯罪者の刑罰を行わない日としました。その風習が七草粥として日本に変質して伝わって来たと言われています。
五節句とは、下記を言います。
1月7日 人日(じんじつ)七草
3月3日 上巳(じょうし/じょうみ)桃の節句、雛祭り
5月5日 端午(たんご)菖蒲の節句
7月7日 七夕(しちせき/たなばた)たなばた、星祭り
9月9日 重陽(ちょうよう)菊の節句
「節句」の日には、というのは日本の宮廷において「節会(せちえ)」と呼ばれる宴会が開かます。5節句は、公式行事として江戸時代に定められました。
因みに、新暦では3月3日、5月5日、7月7日は同じ曜日となるということをご存知ですか?
◇ 善光寺御印文頂戴
◇ 長谷寺仁王会
◇ 福岡太宰府天満宮うそ替え ↑ Page Top
1436年1月2日~1490年1月7日。室町幕府第8代将軍足利義政。銀閣寺の建立でその名が知られています。
【Wikipedia】足利 義政(あしかがよしまさ)<o:p></o:p>
1835年1月7日(~1919年4月27日)は、日本の郵便制度を作り上げた前島密の誕生日です。
【Wikipedia】 前島密(まえじまひそか)
天保6年1月7日(1835年2月4日) - 大正8年(1919年)4月27日)は、日本の官僚、政治家。日本の近代郵便制度の創設者の一人で1円切手の肖像で知られる。「郵便」や「切手」、「葉書」という名称を定めた。その功績から「郵便制度の父」と呼ばれる。
大久保利通らが当初進めていた大阪遷都に対し江戸遷都を建白した事でも知られる。教育の普及のため、漢字を廃止し平仮名を国字とすることを主張した漢字廃止論者。 【 注 】
「今日は何の日」「今日の人」は、Wikipedia、富山いづみ氏のサイト、他を参照し、独自に記載したものです。従いまして、当サイト及びブログ等々に関しては、無断複製転載及び模倣を固くお断り申し上げます。
毎日複数本発信
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
■ 新年初出勤日 0106
新年の初出勤日なので、経営コンサルタントは酒に強くなければならないという言葉をしばしば聞いていることから、朝からお酒でも出るのかと思いきや、いつもと変わらない。違うといえば、いつもは社内にいる人がパラパラな感じであるが、今朝はいない人の方が少ない。おそらく何らかの仕事で外出しているのだろう。
一応、上司を始め役付の社員や周りの人には新年の挨拶をした。まともに挨拶を返してくる人はほとんどなかった。
飛翔会賀詞交歓会への動員も予定を達したとはいえ、まだ数社見ていながらアプローチをかければ動員できそうな会社がある。電話では埒があかないので、数社を訪問しようと考えた。自分の意思で外出するのは、入社して一か月以上経つのに初めてのことである。
可能性のある会社が板橋にあり、そちらの方面にまだ出席を決めていない数社が有るので、そちらに出向くことにした。形式的な直属の上司である五月部長に事情を話すと、何の抵抗もなく了解してくれた。新人であろうがなかろうが、自主的に動くのがこの会社の方針であることを身をもって感じた。
企業を訪問するのは初めてである。最初に訪問した会社は、社長が不在で、総務部長が応対してくれた。中小企業の社長というのは秘書もいなく、総務部が秘書的な業務をしているようである。社長のスケジュールが確定して、出席できないが、総務部長が出席してくれると言うことになった。
本命の会社は、双眼鏡などの部品を作っている会社である。しかし、光学系はなく、メカ系だけである。事前にアポイントを取ってあったので社長は在社していた。社長室を入るなり、昨年十二月初旬に行った社員研修が不満で、大きな声でまくし立てた。五十人強の会社で幹部八人が研修を受けたようである。
こちらが耳を傾けているせいか、気持ちが落ち着いたのか、事情をじっくりと説明してくれた。講師が、経営実務経験がなくて、むつかしい理屈だけで、何ら実践に役立たないというのである。いろいろ聞いても、結局結論的には講師の問題のようだ。
私の聴き方が良かったのか、大変気に入られ、飛翔会賀詞交歓会に出席してくれることになった。
隣の足立区の二社もその後回ったが、そちらは動員に津ながらなかった。今日は二社で三名の参加が追加された。揚々と帰社したが、報告する相手もおらず、私も帰宅することにした。
仕事に追われている中、セント光学の向坂社長から電話があった。私が商社マン時代に顕微鏡の輸出をしていた会社の社長である。六十歳を遙かに超えた社長であるが、気持ちが若い人である。今月二三日に会えないかと言うことで、状況説明して万一ドタキャンでもよろしいかと了解を取った上で、スケジュールに入れることにした。
前号の【経営コンサルタント竹根の起業日記】 ←クリック
【 注】 切り替えタイミングによって、前号掲載がないことがあります。