今日も栃木県内をぶらぶら。
トラツグミが3個体居るという某公園へ行った。
教わった芝生広場で1時間以上待ったが、姿を見せなかった。
今年はツグミが極端に少ない。
広場は格好の餌場なのに、ツグミはたったの1羽だけで、居るのはビンズイばかり。
トラツグミをあきらめて、カワセミのダイビングを狙った。
水面を見下ろして獲物を探していたが、飛び込まない。
今日は魚が現れないようで、ダイビングは不発だった。
結局、今日のいちばんマシなカワセミ画像はとまりもの。
カワセミは、背中を向けたポーズが一番美しい。
翡翠(カワセミ)という名の由来は、背中の金属光沢だ。
幸せの青い鳥「ルリビタキ」は3ヶ所で見た。
これが一番青かった子。
ジョウビタキ。
ジョウビタキのジョウ(尉)は、白髪頭のお爺さんという意味だが、この写真は腰も曲がっている。
いつ見ても不満顔のシメ。
小鳥はいろいろ出てくれたが、猛禽はノスリだけだった。
トラツグミが3個体居るという某公園へ行った。
教わった芝生広場で1時間以上待ったが、姿を見せなかった。
今年はツグミが極端に少ない。
広場は格好の餌場なのに、ツグミはたったの1羽だけで、居るのはビンズイばかり。
トラツグミをあきらめて、カワセミのダイビングを狙った。
水面を見下ろして獲物を探していたが、飛び込まない。
今日は魚が現れないようで、ダイビングは不発だった。
結局、今日のいちばんマシなカワセミ画像はとまりもの。
カワセミは、背中を向けたポーズが一番美しい。
翡翠(カワセミ)という名の由来は、背中の金属光沢だ。
幸せの青い鳥「ルリビタキ」は3ヶ所で見た。
これが一番青かった子。
ジョウビタキ。
ジョウビタキのジョウ(尉)は、白髪頭のお爺さんという意味だが、この写真は腰も曲がっている。
いつ見ても不満顔のシメ。
小鳥はいろいろ出てくれたが、猛禽はノスリだけだった。