道の駅「チューリップの湯」の朝。
ボクには秋の空に見えるのだが、今日も暑い。
日向の日射はまるで真夏のようだ。
クルマの日陰に椅子を出して10時頃までおしゃべりをした。
昼前に紋別へ移動。
「カニの爪」の釣り場を覗くと、釣人は一人だけで、全く釣れていない。
埠頭に駐車して昼食にした。
しばらく遊んでから、オホーツクをさらに北上。
興部港を覗くと、ここもサケ釣りはたった一人。
釣果はゼロ。
道の駅で友人夫妻と合流し、ジンギスカンで晩餐会をした。
可愛らしいネコが飛び入り。
隣のテーブルでは、若者たちが食事をしている。
ここ興部の駅には古い客車が置いてあり、自転車やオートバイ旅をする若者のための無料宿泊施設になっている。
客車の窓を覗くと、彼らの寝具が見えた。
北の大地を走り回り、興部の列車に泊まったこの経験は、きっと一生の思い出になるのだろう。
昨日泊まった「チューリップの湯」も客車を置いてはあるが、施錠されていて車内には立ち入れない。
興部と同じように、若者に開放して欲しいと思う。
ボクには秋の空に見えるのだが、今日も暑い。
日向の日射はまるで真夏のようだ。
クルマの日陰に椅子を出して10時頃までおしゃべりをした。
昼前に紋別へ移動。
「カニの爪」の釣り場を覗くと、釣人は一人だけで、全く釣れていない。
埠頭に駐車して昼食にした。
しばらく遊んでから、オホーツクをさらに北上。
興部港を覗くと、ここもサケ釣りはたった一人。
釣果はゼロ。
道の駅で友人夫妻と合流し、ジンギスカンで晩餐会をした。
可愛らしいネコが飛び入り。
隣のテーブルでは、若者たちが食事をしている。
ここ興部の駅には古い客車が置いてあり、自転車やオートバイ旅をする若者のための無料宿泊施設になっている。
客車の窓を覗くと、彼らの寝具が見えた。
北の大地を走り回り、興部の列車に泊まったこの経験は、きっと一生の思い出になるのだろう。
昨日泊まった「チューリップの湯」も客車を置いてはあるが、施錠されていて車内には立ち入れない。
興部と同じように、若者に開放して欲しいと思う。