吹き抜けの窓。
夏場の西日避けのためブラインドが取り付けてあり、リモコンで開閉するようになっている。
このリモコンが機能しなくなった。
修理の職人さんがやってきた。
高さ5メートルの窓を見上げて心配そうに「届くかなぁ?」。
伸縮式のハシゴを使うのかと思ったら、ちゃんと足場を組み始めた。
壁や床にキズをつけたら日当が飛ぶから、神経を使う仕事である。
足場が組み上がると、ようやく修理。
「段取り半分」というが、これは段取り八分ぐらいだな。
外したブラインドユニット。
モーターと電装部を取り外して交換。
左右の窓が駄目になったから故障率は2分の2。
リモコンも取り替えるというから、これは欠陥ぽいぞ。
しかし7年も使い込んでいる。
後で一条工務店からどんな請求書が来るのかな?
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5~6万円とられそう!?
もっとかな?
伸縮梯子を使って自分で交換したら費用は安いでしょうが、この歳になると高所作業は危険ですね。
やはり業者に頼むのが一番です。
最悪でもリモコンでしょう。
工賃高そうですね。
でも、リモコンと2つの窓の電装部、3つ全部を交換するというのはマトモではありません。
リモコンだけ修理とか、窓の一方だけ修理というのならわかりますが、いきなり3点の全部を交換ですから。
ハウスメーカーから何か特別な説明がありそうな気がします。
真夏の西日が日没まで入り続けるのでリモコンにしましたが、高所過ぎてヒモ式にするわけには行きませんでした。
請求書が恐ろしいです。
>kazooさんへ... への返信
普通、高額になるときは見積もりがでるように思えますが、何もお話しは無かったのでしょうかね?
なので、この件はハウスメーカーから何らかの対応方針が出されているのではないかと感じました。